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理解と信頼に関するorticaのブックマーク (2)

  • 「科学的に正しい」 - Interdisciplinary

    川端さんのtwitterを見ていてふと思った事。 主に説得や啓蒙普及の文脈において、「科学的に正しい」という言葉が使われる場合がしばしばありますが、これって考えようによってはものすごく無頓着で。 要するに、「科学的に正しい」という言い方は、「そもそも科学にある程度の信頼を置いている」人にこそ通用する表現なのであって、「科学に馴染みが無い」「これから科学の考え方や知識に格的に触れる」ような人々に対して使ったってしょうが無い、という事もあると思う訳です。単に馴染みが無いならまだしも、中には積極的に科学忌避を(直感的に)する人もいるでしょう。そういう人は、むしろ反発しているのだから、「科学的に正しいというのがなんぼのもんじゃい」みたいに感ずるでしょう。 たとえば、ビートたけし氏が司会をしていた、超常現象について支持陣営と否定陣営(何故か懐疑陣営はあまり見られない)とが議論を戦わせる番組を思い出

    「科学的に正しい」 - Interdisciplinary
  • 本当に「情弱」なのは、誰? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「ステマ」に騙される奴は情弱(おごちゃんの雑文) 「情弱(情報弱者)」という言葉が氾濫しているように、僕には思われます。 とくにネット上で、この言葉を用いて、他者の「無知」を批判する人が少なくない。 でもね、僕はこの言葉、大嫌いなんですよ。 僕自身も「情弱のオッサン」ですしね。 そもそも、「情弱」と他人を嘲る人たちが他人をバカにする根拠って、「『べログ』をアテにして、不味い店を選んでしまったこと」だったりするわけです。 でも、それで「当に困っている人」が、そんなにいると思いますか? 毒入り餃子でも喰わされたのならともかく、不味い店を選んでしまったことなど、人生においては、笑い話のひとつでしかありません。 僕は長年ネットをやっているのですが、正直、やればやるほど、「どの情報が正しいのか?」がわからなくなってきています。 そりゃあ、医学関係の、自分が専門としているジャンルの話く

    本当に「情弱」なのは、誰? - 琥珀色の戯言
    ortica
    ortica 2012/01/19
    [h:keyword:情報弱者]
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