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理解と技術に関するorticaのブックマーク (5)

  • 平成23年版科学技術白書の不気味さ

    東日大震災を受けて、世の中が大きく変わっていく中で、日々のニュースに触れて、いろいろと考えなければならないテーマが出てきました。商業的な出版や学術的な論文の執筆にまでは至らないものの、これからの世の中をどう見ていけばよいのかということを社会科学者として見つめ、分析し、何らかの形で伝達したいという思いで書いています。アイディアだけのものもあるでしょうし、十分に練られていない文章も数多くあると思いますが、いろいろなご批判を受けながら、自分の考えを整理し、練り上げられれば、と考えています。コメントなど大歓迎ですが、基的に自分のアイディアメモのような位置づけのブログですので、多少のいい加減さはご寛容ください。 先日、公表された平成23年版科学技術白書を読んで、不気味さと吐き気を強く感じ、とりあえずこの気持ち悪さを記録にとどめておこうと思い、ブログを書いている。 この白書で明記されているように、

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    ortica 2013/08/02
    [search:科学技術コミュニケーション][h:keyword:文部科学省設置法]
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The RAW Dating App aims to shake up the dating scheme by shedding the fake, TikTok-ified, heavily filtered photos and replacing them with a more genuine, unvarnished experience. The app…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    ortica 2013/08/02
    [h:keyword:NoFlo]
  • 【読書感想】ぼくらの文章教室 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ぼくらの文章教室 作者: 高橋源一郎出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/04/05メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 内容紹介 どうすれば上手な文章を書けるようになるのだろうか。 そのためにはまず、自分の好きな文章たちを見つけること。 そしてその文章たちの中に入りこみ、 「びっくりしたり、感動したり、うろたえたりしているうちに、 ……『文章』の成分のようなものがしみついて」くると、 タカハシさんはいう。 たとえば、タカハシさんが好きなのは、明治から昭和にかけて生きた貧しい農婦である木村セン。 彼女は遺書を残そうとして文字の手習いをはじめた。 障子紙の切れっ端に色鉛筆で書かれたその文章は短く、 ことばにも文字にも誤りがあるのに、なぜか力強く響く。 これは「名文」以上の文章ではないか。 あるいは、免疫学者の故多田富雄さんの『残夢整理』の文章。 これは作者が

    【読書感想】ぼくらの文章教室 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    ortica 2013/06/17
    [h:keyword:isbn:9784022510778][search:ぼくらの文章教室]
  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
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    ortica 2013/02/17
    [h:keyword:フィッシャーテクニック][google:images:フィッシャーテクニック]
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
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