タグ

理解と立場に関するorticaのブックマーク (3)

  • 平成23年版科学技術白書の不気味さ

    東日大震災を受けて、世の中が大きく変わっていく中で、日々のニュースに触れて、いろいろと考えなければならないテーマが出てきました。商業的な出版や学術的な論文の執筆にまでは至らないものの、これからの世の中をどう見ていけばよいのかということを社会科学者として見つめ、分析し、何らかの形で伝達したいという思いで書いています。アイディアだけのものもあるでしょうし、十分に練られていない文章も数多くあると思いますが、いろいろなご批判を受けながら、自分の考えを整理し、練り上げられれば、と考えています。コメントなど大歓迎ですが、基的に自分のアイディアメモのような位置づけのブログですので、多少のいい加減さはご寛容ください。 先日、公表された平成23年版科学技術白書を読んで、不気味さと吐き気を強く感じ、とりあえずこの気持ち悪さを記録にとどめておこうと思い、ブログを書いている。 この白書で明記されているように、

    ortica
    ortica 2013/08/02
    [search:科学技術コミュニケーション][h:keyword:文部科学省設置法]
  • 「現代思想」8月臨時増刊号「総特集 フォン・ノイマン」について - TuvianNavy’s port

    こういう雑誌が出ました 評者は学生時代以来20数年ぶりにこの雑誌を買いました。 現代思想 2013年8月臨時号 総特集=フォン・ノイマン ゲーム理論・量子力学・コンピュータ科学 作者: J・フォン・ノイマン,K・ゲーデル,西川アサキ,野崎昭弘,佐藤文隆,今野浩,高橋昌一郎,小島寛之,小澤正直,池上高志出版社/メーカー: 青土社発売日: 2013/07/12メディア: ムックこの商品を含むブログ (5件) を見る 総評 予告されていた人選から想像した以上にきちんと各方面から人を選べていて、今回の主役たるジョン・フォン・ノイマン*1の業績について光を当て得ている。通り一遍の「ストレンジラヴ博士」像に寄りかかった記事は、まさに「ストレンジラヴ博士」としてのフォン・ノイマンを論じた記事も含めて、皆無であったことは強調したい。 欲をいえば計算科学(数値計算、天体力学、数値流体力学、格子量子色力学等)

    「現代思想」8月臨時増刊号「総特集 フォン・ノイマン」について - TuvianNavy’s port
  • 「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ

    『日経サイエンス』の記者兼編集者、古田彩さんによる「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための、日経サイエンス7月号「特集:量子の地平線」の前説連ツイ。まだ続くようなので、暫定まとめです。

    「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ
    ortica
    ortica 2013/05/26
  • 1