製品についてのお問い合わせ 画面の製品写真の色や形は実際の商品と異なる場合があります。 製品の価格、仕様は予告なく変更する場合があります。 株式会社 ジャパンロボテック Copyright© JAPAN ROBOTECH LTD. All Rights Reserved.
- 元マイコン少年が創作のココロを失わない為のページ - 陰気な男でいいですか?を切り刻んで tweet しています。 https://twitter.com/qx5k_iskw
私が趣味で製作した2足歩行ロボットです。 今のところ、電源及び制御系は搭載していませんが 前進、後退、回転などの動歩行が可能です。 以下のムービーを是非ご覧下さい。 [ムービー] 足踏み状態から徐々に前進(0.3Mbyte,MPG) カタカタという音が入っていますが、机の揺れではありません。 私がキーボードを叩いている音です。かなり気合入ってます。 人間と同じ動歩行をしています。 前進と後退歩行(1Mbyte,MPG) だから何。なんて言われるかも。(色々苦労が詰まってます) 静歩行(1.3Mbyte,MPG) 静歩行は重心が常に接地面内にくるような歩き方(抜き足、さし足の感じ) 途中でモータを停止していますが倒れません。歩行制御としては比較的簡単です。 方向転換(1.3Mbyte,MPG) 左に旋回します。方式的にはチョット苦しいかも。 バランス制御(1Mbyte,MPG) 押されると上
発表・掲載日:2002/04/10 (4)人間型ロボットによる建設機械の代行運転の実現 -遠隔操作により着座からレバー操作までの運転操作- 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発(HRP)」中間成果 発表 ポイント 乗り込み、着座等の全身動作が指示できる全身動作教示技術。 腕と脚の同時動作やバランス制御が行える全身動作基本制御技術。 衝撃や自然環境等からロボットを保護する保護技術。 運搬時に20kg以下に分割できる可搬型遠隔操作装置。 川崎重工業株式会社【取締役社長 田_ 雅元】(以下「川崎重工」という)は、東急建設株式会社【代表取締役社長 井原 國芳】(以下「東急建設」という)、京都大学【総長 長尾 真】、独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)と共同で、人間型ロボットHRP-1Sを遠隔操作し、着座
オブジェクトテクノロジー研究所(OTI:旧OMGジャパン)は「第2回UMLロボットコンテスト」の実施概要を2月25日に開催した。同コンテストは4月16日から2日間にわたって行われる「UML Forum/Tokyo 2003」の同時開催。OTIが推進するMDA(Model Driven Architecture)普及の一環として2002年から開始したコンテストだ。OTI代表取締役の鎌田博樹氏は「(OTIでは)モデルからコードへの自動生成、モデルの再利用、モデルベースのインテグレーションという3つの観点でMDAの普及を推進している。MDAを楽しみながら実践し、その有効性を理解してもらいたい」と開催意義を説明した。 第2回は昨年と若干違う運営方針を打ち出している。昨年は3つ設けたレースをショートトラック競争と障害物競争(「目的は、とらわれたお姫さまを探し出し、救出すること」)に絞り、モデル掲示ス
「UML Forum/Tokyo 2003」(オブジェクトテクノロジー研究所:OTI、オブジェクト・マネジメント・グループ:OMG共催)が4月16日と17日の2日間に渡って開催される。もちろん毎年恒例となっている「UMLロボットコンテスト2003」も行われ、活況を呈していた。 基調講演のトップバッターに立ったのは、OMG会長兼CEOのリチャード・ソーリー(Richard Mark Soley)氏。来日回数はすでに1回や2回ではすまないが、それでも講演はOMGの活動内容から始まり、UMLの基本的な解説と開発現場におけるインパクト、OMGが推進する新たな開発標準であるMDA(Model Driven Architecture)の将来性について概説した後、UML2.0の拡張機能点について触れるという“初心者向け”の内容に終始した。確かに、UMLという言葉が普及し、その機能についても知られてきては
オブジェクトテクノロジー研究所は、「第3回UMLロボットコンテスト」の参加募集を開始した。UMLロボットコンテストは、同社が4月13・14日に開く「UMLフォーラム」内のイベントとして実施されるもので、UMLを用いたモデリング技術の普及促進や実践教育、技術者同士の交流・情報交換などを目的にしている。 ロボットコンテストというと、ロボット全体を設計・製作し、何らかの競技を行ってその成績を競うというものが一般的だが、このコンテストはソフトウェアの設計および実装の技術が評価の中心となっているのが特徴。具体的には、UMLを利用してライントレースロボットのソフトウェアをモデリングし、それを全チーム共通の走行体に実装。UMLモデルの優秀さとコースを走行するタイムの2点が評価の対象となる。 UMLモデル図の例 走行体はレゴ マインドストーム基本キットの部品のみを使用し、各チーム共通 UML走行体にはレゴ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く