タグ

2009年5月21日のブックマーク (3件)

  • アナログマ、なぜかiPhoneに上陸

    ネットの一部で話題の「アナログマ」をフィーチャーしたアプリ。画面をタップすると「クマー」「あばばばばば」「シカとは違うのだよ、シカとは…」といったコメントが右から左に流れる。なお、右下のクマアイコンをタップするとオートモードになり、ひたすらコメントが画面上を流れ続ける。

    アナログマ、なぜかiPhoneに上陸
  • MARQUEE vol.71/相対性理論とセカイ系とミッシェル・ガン・エレファント - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 『MARQUEE』 vol.71に原稿を書きました。lego big morl、マスドレ、たむらぱん、winnieのインタヴュー、相対性理論の長文レヴューなどを担当。 面白かったのは、僕の書いた文章とライターの土佐有明さんの書いた文章とが見開きにわたって並べられた相対性理論のページ。お互い唾を飛ばしながら論を書き並べながら、まったく同じように「あざとい」とわかっていながら“地獄先生”に悩殺されている、という。 ただし、相対性理論が「セカイ系」であるとする土佐さんの視点は自分にはまったくなかったもので、ちょっと新鮮だった。なるほど確かに「あたしもうやめた 世界征服やめた/今日のごはん考えるのでせいいっぱい」(“バーモント・キッス”)というような歌詞の世界観にお

    orzie
    orzie 2009/05/21
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)