タグ

ブックマーク / www.cdjournal.com (44)

  • 盛り上がる日本のアイリッシュ / ケルト音楽シーン[前編] インタビュー: 豊田耕三(O’Jizo) - CDJournal CDJ PUSH

    アイリッシュ / ケルト音楽は以前から日で根強い人気があり、チーフタンズ、アルタンをはじめとする数多のバンドが日を訪れてきた。リスナーの層が厚いのはもちろん、聴くだけでは事足りずに演奏する人も多く、各地で定期的にセッションが行なわれ、アイリッシュ / ケルト音楽をベースにしたみずからの音楽を作り出しているバンドも多い。そんななか、このところ若い世代が充実のアルバムを立て続けにリリースするなど、シーンが盛り上がっている印象がある。 日のアイリッシュ / ケルト音楽シーンはどうなっているのか。今ひとつ実像の掴みにくいその動きを前後編の2回にわけてお届けします。前編では、シーンの中心人物の一人であり、ニュー・アルバム『Via Portland』を出したばかりのバンドO'Jizoのリーダー / フルート奏者でもある豊田耕三に話を聞いた。(編集部)

    盛り上がる日本のアイリッシュ / ケルト音楽シーン[前編] インタビュー: 豊田耕三(O’Jizo) - CDJournal CDJ PUSH
    orzie
    orzie 2017/05/09
  • インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

    慎太郎の2ndソロ・アルバム『ナマで踊ろう』を初めて通して聴いたとき、この架空の未来の寓話に描かれた日の姿のおそろしさに、言葉をしばらく失った。 なぜなら、そこに描かれた世界をどうしても“架空”とも“未来”とも思えなかったからだ。スチールギターやヴィブラフォンはあちらこちらを浮遊し、チップマンクスのようなムシ声やヴォコーダーがゆらぎながらメッセージを伝え、バンドは淡々とやるせないラウンジ・サウンドを奏でる。かつて人間がにぎやかに生きていたはずの、このぼんやりとした場所で、坂慎太郎が歌っているのは、この世の地獄のように見える“あの世”なのだろうか、それとも……。聴く者の予想をはるかに超えた世界を描き出した、坂慎太郎の“幻のその先”を人の言葉で聞くべくロング・インタビューに臨んだ。 ――『ナマで踊ろう』は待望の新作なんですが、こちらの想像のはるか上を行く問題作で、すごく驚きました。

    インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH
  • 【訃報】プリンス(Prince)が自宅スタジオで死去 - CDJournal ニュース

    1970年代のデビュー以来ミュージック・シーンの一線で活躍し続け、『パープル・レイン』の記録的なヒットでも知れれる米国のミュージシャン、プリンス(Prince)が21日に自宅スタジオで亡くなりました。享年57。 プリンスは今年に入ってからコンサート・ツアー〈PIANO & A MICROPHONE〉を行なっていましたが、今月7日にアトランタで予定していたツアー・ファイナルのライヴを体調不良のためキャンセル。その振り替え公演を14日に行なったばかりでした。 21日の午前、ミネソタ州ミネアポリスにある自宅スタジオのエレベーター内で意識不明になっているところを発見されたプリンスは、蘇生処置を施されたものの同日午前10時7分に死亡が確認されました。詳しい死因は調査中です。 プリンスの死去を受け、オバマ大統領、マドンナ、ミック・ジャガー、ポール・マッカートニー、アレサ・フランクリン、スパイク・リーら

    【訃報】プリンス(Prince)が自宅スタジオで死去 - CDJournal ニュース
    orzie
    orzie 2016/04/23
  • 大滝詠一、初のオールタイム・ベストに「夢で逢えたら」未発表ver.収録 - CDJournal ニュース

    これが初となる、大滝詠一のオールタイム・ベスト・アルバム『Best Always』が12月3日(水)に発売決定。「幸せな結末」「君は天然色」「恋するカレン」などシングル曲を中心に、はっぴいえんど、ソロ、ナイアガラレーベルにおけるソロ名義のアルバムの中から最低1曲づつを収録と全キャリアを網羅、さらには、40組以上のアーティストにカヴァーされた名曲「夢で逢えたら」の未発表人歌唱ヴァージョンが収録されています。初回盤のボーナスディスクには初出のカラオケも収められ、ブックレットには大滝と親交のあったミュージシャンからの寄稿文も掲載予定。 また発売同日には、生前、大滝が自宅で愛用していたジュークボックスに入れられていた洋楽オールディーズ楽曲を集めたコンピ『Eiichi Ohtaki's Juke Box』が、レコード会社3社から3タイトル(ソニー編 / ワーナー編 / ユニバーサル編)同時に発売さ

    大滝詠一、初のオールタイム・ベストに「夢で逢えたら」未発表ver.収録 - CDJournal ニュース
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

  • インタビュー:「“ここじゃないどこか”に思いを馳せるための音楽を作りたい」――「ディスコの神様」にtofubeatsが込めた想いとは? - CDJournal CDJ PUSH

    tofubeats、メジャー第2弾シングルは、ヴォーカルに藤井 隆を迎えた「ディスコの神様」! 郊外のニュータウン出身である両者の感受性と、ブックオフの250円棚に流れ着いたバブル時代のJ-POPを自らの音楽の源泉と公言するtofubeatsらしいブリリアントなポップ感覚とが合致した力強い一曲になった。また、デビュー・シングル「Don't Stop The Music」でのソノシートに続き、今回は「ディスコの神様」のリミックスも収録したカセットテープ付きの初回限定版を発売するという趣向も大きな話題を呼んでいる。現代型のシティ・ポップの担い手へと快調に歩を進めているtofubeatsに、最新シングルのリリースにまつわる現在の心境やメジャー・デビュー後の変化について話を聞いた。 ――メジャーでの2ndシングル「ディスコの神様」、まさかの藤井 隆さん起用に驚きましたけど、曲を実際に聴いてつくづく

    インタビュー:「“ここじゃないどこか”に思いを馳せるための音楽を作りたい」――「ディスコの神様」にtofubeatsが込めた想いとは? - CDJournal CDJ PUSH
  • 【訃報】ブルーノートを代表するジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァー(Horace Silver)氏が逝去 - CDJournal ニュース

    ブルーノートを代表するジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァー(Horace Silver)氏が逝去されました。85歳でした。謹んで哀悼の意を表します。 ブルーノート・レーベルよりアナウンスが出されましたので、掲載いたします。 ブルーノート・レコーズはホレス・シルヴァー(1928-2014)の逝去に深く驚いております。この偉大なピアニストでありコンポーザーのブルーノートへの貢献は計り知れません。ホレスは今朝(6月18日)に85歳にてこの世を去りました。ハード・バップのパイオニア、そしてジャズ・メッセンジャーズの創始者であるホレスはビ・バップをゴスペル、ブルース、R&Bの要素で和らげ、のちに“ブルーノート・サウンド”と認識されるソウルフルでモダンなジャズを生み出しました。 1952年、サックス奏者のルー・ドナルドソンがカルテット・セッションを行なうはずがスケジュールが合わず、偶然ブルーノートの

    【訃報】ブルーノートを代表するジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァー(Horace Silver)氏が逝去 - CDJournal ニュース
  • 大森靖子の7inch第2弾は、橋本愛&蒼波純出演のMVも話題のアノ曲! - CDJournal ニュース

    秀康が主宰するRhion Recordsからリリースされ即完売した7inch「君と映画」に続いて、直枝政広プロデュースの大森靖子2ndアルバム『絶対少女』から、「ミッドナイト清純異性交遊」と「絶対彼女」を収録したアナログ盤シングルが登場。発売は6月中旬を予定しています。 前述の7インチ「君と映画」、RECORD STORE DAYの限定アイテムとしてリリースされる2枚のLP『PINK』『魔法が使えないなら死にたい』に続くアナログ企画は、2ndアルバム『絶対少女』から、MVのYouTube再生回数が30万回に迫っている「ミッドナイト清純異性交遊」のシングル・カット。オワリカラのカメダタクが手掛けるキラメキの80sシンセ・ディスコ・サウンドに包まれた道重さゆみ賛歌で、プロデュースを務めた直枝政広をして「完璧な曲だった」と言わしめた驚異的名曲です。そしてBサイドには、おとぎ話の前越啓輔とPr

    大森靖子の7inch第2弾は、橋本愛&蒼波純出演のMVも話題のアノ曲! - CDJournal ニュース
  • Perfumeの東京ドーム公演がDVD&BD発売、『LEVEL3』がLP化 - CDJournal ニュース

    2013年、アルバム『LEVEL3』を引っさげて行なわれたPerfume史上初の東京・大阪での2大ドーム・ライヴより、東京ドーム公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』が4月9日(水)に登場! また、アルバム『LEVEL3』のアナログ盤(2枚組、完全受注生産限定盤 / 輸入盤国内仕様)が5月14日(水)に発売されることも決定しました。 Blu-ray、DVD共に初回盤には豪華フォトブックレットに加え、特典映像として「Spring of Life (マルチ画面) 」「Party Maker (マルチ画面) 」「MCダイジェスト」「メイキング」などの貴重な映像が収録。また、Perfumeとして初のアナログ・リリースとなる『LEVEL3』は“Color Vinyl”仕様の3色展開(クリアー / ピンク / イエロー)となって

    Perfumeの東京ドーム公演がDVD&BD発売、『LEVEL3』がLP化 - CDJournal ニュース
  • 南波一海 presents 「ヒロインたちのうた。」 〜アイドル・ポップのキーパーソンを直撃!〜 - 第16回:サクライケンタ - CDJournal

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

    orzie
    orzie 2014/01/20
    《まぁ普通にロリコンなんでそういう楽しみもあり》
  • CDジャーナル・ムック〜 - 株式会社音楽出版社 商品案内(一般向け)- HELLO! PROJECT COMPLETE SINGLE BOOK

    発足15周年を記念し、ハロー!プロジェクトの楽曲にズームした、ハロー!プロジェクトの全シングルをガイドする楽曲派に贈る決定版です! モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、スマイレージ、Juice = Juiceといった現ハローアーティストはもちろん、真野恵里菜、メロン記念日、松浦亜弥、T&Cボンバーらかつて所属していたアーティストから、タンポポ、プッチモニ、三人娘やごまっとうなどのユニット / スペシャル・ユニット、シャッフル・ユニットまで、とにかく「シングル」単位で発売された楽曲に関して、すべてのジャケット写真とテキストで徹底ガイド。(作詞、作曲、編曲のクレジット入り / ジャケット違いもすべて掲載)。 さらに、プロインタビュアー吉田 豪によるつんく♂インタビューのほか、ハロー楽曲における重要なキーパーソンとなるアレンジャー = 大久保 薫、平田祥一郎、鈴木Daichi秀行、高橋

    orzie
    orzie 2013/10/29
    アレンジャー各氏へのインタビューも
  • エンヤ(Enya)の初期作4タイトルがリマスター盤化!SHM-CD仕様でリリース - CDJournal ニュース

    昨年は最新作『雪と氷の旋律(And Winter Came)』の発売に加え、年末にはNHK紅白歌合戦へも出演するなど多くの話題を提供してくれた、アイルランドを代表する歌姫エンヤ(ENYA)。彼女の初期作4タイトルが新たな仕様で再登場! 初のデジタル・リマスタリングにボーナス・トラック追加収録(予定)という内容に加え、話題の高音質CD「SHM-CD」を採用しての発売となります。 対象となるのは、エンヤの事実上のデビュー作として知られるBBCドキュメンタリーのサントラ『ケルツ』(86年/WPCR-13297)、名曲「オリノコ・フロウ」を収めた1st『ウォーターマーク』(88年/WPCR-13298/写真)、現在までに1,150万枚のセールスを記録した2nd『シェパード・ムーン』(91年/WPCR-13299)、ポップな「エニウェア・イズ」他を収めた3rd『メモリー・オブ・トゥリーズ』(95年/

    エンヤ(Enya)の初期作4タイトルがリマスター盤化!SHM-CD仕様でリリース - CDJournal ニュース
    orzie
    orzie 2013/09/26
  • RUN! アプガ RUN!(仮) - CDJournal.com

    普段ライヴを見ている時は、当たり前だけど大きな音が耳に入ってくるし、ダンスを目で追ったりしているので、頭の中は常に何かしらで忙しい。ある曲のある部分で心を動かされたとしても、次の瞬間にはまた別の何かがやってきて、さっき感じたことは、整理がつく前にどこかへ流れていってしまうことがある。 だから、その流れを一瞬でスパッと切り取った、旋律が流れない、人間が動き出すことのないもの――つまり「写真」――を、ひとり冷静に眺めていると、あらためて自分が何に感動するのか、その源泉みたいなものが見えてくる。 といってもそれは新しい発見でもなんでもなく、いま一度確認できたということなのだが、とにかく、自分はアップアップガールズ(仮)の青春している姿に胸を打たれているのだ。なんというか、眩し過ぎる。彼女たちがエネルギーを放射しているその瞬間は、見ていて泣けてくる。もっと言うと、自分にはこういう瞬間が訪れることは

    RUN! アプガ RUN!(仮) - CDJournal.com
  • RUN! アプガ RUN!(仮) - 『RUN! アプガ RUN!(仮)』に寄せて - CDJournal.com

    [コメントをお寄せいただいた皆様 (敬称略)] ナカG (漫画家) / PandaBoY (作曲家・プロデューサー) / fu_mou (作曲家・プロデューサー) / 飛永 翼 (ラバーガール / 芸人) / 高木三四郎 (DDTプロレス / プロレスラー) / 高木JET晋一郎 (ライター) / 田原章雄 (女性自身副編集長 / UFZSプロデユーサー) / 古木智志 (タワーレコード新宿店) / 有和貴 (BIGLOBE MUSIC編集長) / 清野茂樹 (アナウンサー) / 加藤 蛍 (ライター) / 日笠麗奈 (モデル) / ダミー & オスカー (ライター・ユニット) / 青柳文子 (モデル) / RAM RIDER (作曲家・プロデューサー) / 星野概念 (JOYZ) / Keyossie (JOYZ) / 島村祐介 (『Top Yell』編集長) / 小野田 衛 (ライタ

    RUN! アプガ RUN!(仮) - 『RUN! アプガ RUN!(仮)』に寄せて - CDJournal.com
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

  • デビュー10周年を迎える元ちとせ、「ワダツミの木 with SLY&ROBBIE」着うた(R)配信開始! - CDJournal ニュース

    デビュー10周年を迎える元ちとせ、「ワダツミの木 with SLY&ROBBIE」着うた(R)配信開始! グラミー賞アーティストであるスライ&ロビー(Sly&Robbie)とのコラボレーションよって新たなグルーヴを携えた「ワダツミの木 with SLY&ROBBIE」が、元ちとせのデビュー10周年企画第1弾として着うた(R)配信スタート! 2002年に「ワダツミの木」でデビューした元ちとせ。その後“100年に一人の声”と称されるその歌声で1stアルバム『ハイヌミカゼ』、2nd『ノマド・ソウル』と続けてオリコン1位を獲得。その後、結婚・出産を経て、3rd『ハナダイロ』、4th『カッシーニ』、ワンマン・ライヴや各地のイベント出演など独自のペースで活動を続け、昨年には堺 雅人が出演する映画『日輪の遺産』イメージ・ソングとなった3年ぶりのシングル「永遠(トワ)の調べ」をリリース! そして今年2月6

    デビュー10周年を迎える元ちとせ、「ワダツミの木 with SLY&ROBBIE」着うた(R)配信開始! - CDJournal ニュース
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

  • 戸川純と三宅裕司がデュエットしたCM曲? - CDJournal リサーチ

    昔のCMの曲らしいのですが、戸川純と三宅裕司がデュエットした曲があるって当ですか?手に入るんでしょうか? ご質問いただいたのはニッカウヰスキーの、1984年当時に放送され話題となったCM曲「月世界旅行」ではないでしょうか。アポジーとペリジーという、キャラクター・ロボットが登場したコマーシャルで使われていた曲で、“覆面ユニット”アポジー&ペリジーによるもの。ご質問にあるとおり、実は戸川純と三宅裕司が歌っていました。 この曲は松隆と細野晴臣によるもので、戸川純ならではのイノセントなヴォーカルがポップでキュート。84年には細野晴臣がプロデュースして『超時空コロダスタン旅行記』というロボット(アポジーとペリジー)をテーマにしたコンセプト・アルバムを発表。ゲルニカの上野耕路、越美晴、福岡裕(ビブラトーンズ、PINK)、テストパターンらアルファ/YENレーベルならではの豪華アーティスト陣参加の音源

    戸川純と三宅裕司がデュエットしたCM曲? - CDJournal リサーチ
    orzie
    orzie 2012/12/20
    アポジー&ペリジー
  • ジャネット・ケイ(Janet Kay)がアイドル・ソングをカヴァー! つんく♂&高橋 愛も参加! - CDJournal ニュース

    名曲「Lovin' You」のカヴァーで知られるジャネット・ケイ(Janet Kay)が日の“アイドル・ソング”を英詞でラヴァーズ・カヴァー! つんく♂が監修をつとめたニュー・アルバム『アイドルKAY(ケイ)』をリリース。 モーニング娘。OGの高橋 愛がゲスト参加した「LOVEマシーン」をはじめ、「赤いスイートピー」「夢の中へ」「淋しい熱帯魚」「WAKU WAKU させて」「嵐の素顔」「少女A」……と、異色のコラボが織りなす名曲カヴァー全13曲が収録されています! <つんく♂からのコメント> ラヴァーズレゲエでおなじみのジャネット・ケイさんと楽しくコラボさせて頂きました。今回はアイドルがテーマということで、私をご指名頂きました。 監修という立場で、さあらばということで、1975年〜2000年までの「これぞ!J-POPでしょ!」というスーパースターな曲たちをピックアップさせて頂きました。

    ジャネット・ケイ(Janet Kay)がアイドル・ソングをカヴァー! つんく♂&高橋 愛も参加! - CDJournal ニュース
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

    orzie
    orzie 2012/11/05
    《ズバ抜けてますね。伊達にソロでやってないなという。上手いし、上手いし、上手い。中身は小学5年生みたいな感じですけど(笑)》