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comicとlifeに関するorzieのブックマーク (9)

  • デジタルニューススレッド : 嫁にエロマンガを大量処分された

    2009年10月06日01:28 嫁にエロマンガを大量処分された 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/05(月) 07:57:59.99 ID:pREXlZb/Qくそwwwwwwwww やってらんねwwwwwwwww 何年もかけて集めてきたのにwwwwww 創刊から集めてたcomicLOもきれいさっぱりwwwwwwwww くやしいwwwwwwwww 掲示板タイトル:嫁にエロマンガを大量処分された 掲示板URL:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254697079/ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/05(月) 07:58:53.31 ID:AWx+61dF0それは離婚だろ・・・ 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/05(月) 08:

  • 『2月7日*無意識のこうどう』

    無意識に悪魔召喚する姉妹 【おしらせ】 3月からオープンする学生むけポータルサイトに掲載がきまりました! これからも精進していくのでよろしくお願いします!

    『2月7日*無意識のこうどう』
  • ビブリオマニアとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    ビブリオマニアとは、書痴、書物蒐集狂、蔵書狂、愛書狂などの意味を表す言葉である。広くは「好き」を越え「を愛して」いる人のこと。を意味する「ビブロス」と、熱中、狂気を意味する「マニア」を合わせた造語。簡単に言えばマニア、オタクである。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    ビブリオマニアとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    orzie
    orzie 2009/12/10
    積ん読しとくと古本お化けが出る
  • 寝床にどんな本置いてますか? - たまごまごごはん

    ●枕元にできるブックタワー。● 以前の「久米田マンガ会議」第二部 雑談編でひとつ自分の中で色々興味にある話題が一つあったのでピックアップ。 ゴルゴ31「最近は『絶対可憐チルドレン』読んで寝る事も多いかな」 カーム「絶望先生読みながらだと眠くなりますよ?w」 まなめ「枕元には『聖☆高校生』がおいてある・・・」 たまごまご「百合姫…」 LIT「『さくらの境』*70があるなぁ…」 カーム「まあ実際その日の気分で決めてますけども」 長と゚ー「アカギ、未来日記、スタパ斉藤のコラム」 ゴルゴ31「枕元には100冊ぐらい常備してありますね。気分次第で。」 たまごまご「100冊、崩れてきそうで怖いw」 ゴルゴ31「『島耕作』が全巻あった」 寝る前に枕元においてあるマンガの話です。 「萌えプレ」さんの枕元 ゴルゴさんの100冊は多いなあと思ってましたが、みなさん結構多いようですね。 かくいう自分も今見たとこ

    寝床にどんな本置いてますか? - たまごまごごはん
  • 痕跡症候群 | 【冊数は人生の重み?】貴方は何冊コミックスを持っていますか?【結果発表!】

  • 赤塚不二夫のこと: 極東ブログ

    赤塚不二夫のことといっても、私は赤塚不二夫に面識はまるでない。赤塚不二夫の漫画を読んだ無名の一人というだけのこと。そこから思うことを少し書くというだけのことだ。昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]これでいいのだ(赤塚不二夫)」(参照)の続きのような話なので、その2としてもいいのだが、ちょっと違うかもしれない。 赤塚不二夫が亡くなっていろいろな感想をメディアやネットで見た。私はあるズレを感じた。自分が何か正しい感覚を持っているというようなことではない。なんだろうこのズレの感覚はと自分を訝しく思った。ブログなどでタモリの弔文が賞賛されるのにも少しズレを感じた。弔文が悪いということではまったくない。それどころか畢生の言葉だろうと評価するし、タモリは見えないところで赤塚に尽くしていたに違いないとも確信している。 ズレの感覚を抱えながら、そこに一番近く触れるのは栗パパの昨日のワッサーステータス「赤

  • 水木語録

  • 2002年4月21日:赤塚不二夫氏危篤

    4月21日 日曜日 雨 朝から雨。 どうにも気勢があがらない。 ※赤塚不二夫氏危篤 67歳だそうだ。 この人については、 「ガンで闘病中も好きな酒とタバコをやめずに、自分流の生き方を貫いた」 ということが、おおむね肯定的に扱われる。で、メディアに登場する際には、 「一生涯を好きなように生きた幸せな人」 的な紹介のされかたが定番になっている。 しかし、事実は違うと思う。そんなにほほえましい話ではない。 若い頃に無茶な量の仕事をして、途方も無い額のカネを稼ぎ、それをまたとんでもない勢いで浪費しながら生きてきたこの人の人生は、まあ、豪快と言えば豪快だが、当人は必ずしもハッピーではなかったと思う。 酒にまつわるエピソードも、なるほど豪快であるには違いない。が、おそらく世間に紹介されているような愛嬌のある出来事ばかりではなかったはずだ。というよりも、酒飲みの失敗談は、当事者(およびその近親者)にとっ

    orzie
    orzie 2008/11/12
    マンガに限らないがアルコールに関する神話は、殆ど否定されずに形成されてきてるから不思議だ。憂さ晴らしのためのツールと考えても、その憂さ自体に目を向けさせないための装置としても考えられるわけで。
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