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2023年7月2日のブックマーク (2件)

  • 自民 安倍派 “5人の議員を中心とした体制への移行目指す” | NHK

    安倍元総理大臣が亡くなって来週で1年になるのを前に、萩生田政務調査会長や松野官房長官ら自民党安倍派のいわゆる「5人衆」が会談し、今後の派閥運営について、5人を中心とした体制への移行を目指す方針を確認しました。 自民党最大派閥の安倍派は、去年7月に安倍元総理大臣が亡くなったあと会長不在の状態が続いていて、会長代理を務める、塩谷元文部科学大臣と下村元政務調査会長のほか、萩生田政務調査会長、世耕参議院幹事長、松野官房長官、西村経済産業大臣、高木国会対策委員長のいわゆる「5人衆」が中心となって派閥を運営しています。 30日は、オンライン参加も含め「5人衆」が国会内で会談しました。 会談では、今後、見込まれる内閣改造や党役員人事を見据え、派閥としての交渉力を高めるため、5人を中心とした体制への移行を目指す方針を確認しました。 そして、現在、会長代理を務める、塩谷氏や下村氏への対応などについて意見を交

    自民 安倍派 “5人の議員を中心とした体制への移行目指す” | NHK
    osaan
    osaan 2023/07/02
    「船頭多くして」というやつか。以前も書いたが、分離して維新といっしょに「シン・自民党」を作ればわかりやすくなっていい。
  • 【安倍氏銃撃1年】「別に真犯人」論理飛躍、根強い陰謀論

    発生からまもなく1年となる安倍晋三元首相銃撃事件を巡り、インターネット上などでは今も「陰謀論」が飛び交う。殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)のほかに「真犯人がいる」というものだ。これに対し捜査関係者は真っ向から否定する。にもかかわらず発信者は「捜査機関が不都合な真実を隠蔽(いんぺい)している」とかたくなに主張し続ける。歴史的な大事件や事故のたびに繰り返されてきた陰謀論。情報への見極めが必要だ。 〝消えた〟銃弾…《警察の説明にものすごく違和感を覚えた》《ほかに銃撃者がいるのでは》 ネット上では、発信者が事件当時の映像を交えながら、こうした持論を展開する動画が散見される。 根拠の一つに挙げられるのが、安倍氏が受けた銃弾の位置だ。奈良県警の発表では、山上被告が発砲した銃弾のうちの2発が安倍氏の左腕部と右前頸部(けいぶ)に当たったとしている。 山上被告は安倍氏が街頭演説中に背後約7メートル

    【安倍氏銃撃1年】「別に真犯人」論理飛躍、根強い陰謀論