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ブックマーク / www.niigata-u.com (1)

  • 萬壽寺の鎮守として勧請された豊府稲荷神社(おおいた百景)

    豊府稲荷神社(大分市錦町〈にしきまち〉) 豊府稲荷神社(境内の「由来」の看板には「萬壽豊府稲荷社」とある)は,JR大分駅の東1キロメートルに南向きに鎮座する。 「由来」によると,創立は徳治元年(1306)で,大友貞親(出羽守)が萬壽寺を建てたさいに鎮守として勧請したものである。 拝殿に「正一位稲荷大明神」の額が掛かっている。(鳥居の額束には「正一位豊府稲荷大明神」とある。) 拝殿内は明るく,整っている。 拝殿から少し離れて流造の殿が建っている。 境内に石祠が並んでいるが,由緒などは不明。 東側にも参道がある。 (大分市錦町2丁目,大分駅から徒歩15分) 2005.4.4, 2016.7.14 大分市(中心部)神社探訪

    萬壽寺の鎮守として勧請された豊府稲荷神社(おおいた百景)
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