タグ

RTXに関するosada5963のブックマーク (3)

  • L2TP/IPsecのワンタイムパスワードを設定する

    管理番号:YMHRT-4603 (最終更新日: 2023/7/26) 設定例では、Luaスクリプト機能とL2TP/IPsecを用いたリモートアクセスVPN機能を使用しています。 Luaスクリプト機能の対応機種は、RTX5000、RTX3510、RTX3500、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200(Rev.10.01.16以降)、RTX830、RTX810、NVR700W、NVR510、NVR500、FWX120、vRXです。 リモートアクセスVPN機能の対応機種は、RTX5000(Rev.14.00.12以降)、RTX3510、RTX3500(Rev.14.00.12以降)、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200(Rev.10.01.59以降)、RTX830、RTX810(Rev.11.01.21以降)、NVR700W、NVR510(Re

  • RTX1210 不具合対策のご案内

    製造番号の確認方法は、こちらをご参照ください。 不具合による症状 save, copy config, copy exec, httpリビジョンアップの各コマンド実行や、外部からのtftpやsftpによるコンフィグやファームウェアの更新作業が、合計5回に達した場合に、それぞれ以下のような問題が発生いたします。 5回目以降(5回目を含む)に、ファームウェア更新作業を実施した際の再起動時、ルーターが起動しなくなります。 5回目以降(5回目を含む)に、設定の保存動作後に、下記の現象が発生します。 ・show config listコマンド 及び show file list internalコマンドを実行しても、リストに何も表示されない。 ・ルーター起動時に、設定ファイルの選択肢が表示されない。 不具合発生原因 「RTX1210」のフラッシュROM上のファイルエントリー(メモリー上の各ファイルの

  • 電波の受信レベル取得機能

    ※intervalオプション及びdBm値表示機能は、RTX1200ではRev.10.01.16以降で利用できます。 ※DOWNLOADボタン操作による方法は、SRT100では利用できません。 ※GUI操作による方法は、RTX3510、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX830、NVR700W、NVR510、およびSRT100では利用できません。 詳細 1. 電波の受信レベルの値について 端末が検出する電波の受信レベルを取得します。端末によって単位[dBm]の絶対値を取得できるものはdBm値を、そうでないものはレベル値を取得して表示します。 また、コンソール出力やGUI画面では、受信レベルをdBm値又はレベル値で表示するとともに、3段階(固定)の縦線やアンテナマーク画像でも表示します。 2. 電波の受信レベルの確認方法 携帯端末経由でのデータ通信開始直前とデータ通信終了直後

  • 1