2016年11月25日のブックマーク (6件)

  • 4,599円、世界最小の圧倒的大容量バッテリー「Anker PowerCore Speed 20000 QC」が発売

    圧倒的大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Speed 20000 QC」が登場 「Anker PowerCore Speed 20000 QC」は、Quick Charge 3.0に対応する20,000mAh以上のモバイルバッテリーとして世界最小クラスのモバイルバッテリーで、Amazonベストセラー1位を獲得した「Anker PowerCore 20100」の上位モデルになります。 20,000mAhを搭載する「PowerCore Speed 20000 QC」では、iPhone 7を7回、ほとんどのタブレットを約2回も充電可、MacBookの充電にも対応しています。 安心して使える温度管理システム&多重保護システム搭載 製品の特徴はバッテリー容量と世界最小サイズではなく、急速充電もポイント。Anker独自の急速充電技術、Power IQとVoltageBoostに加

    4,599円、世界最小の圧倒的大容量バッテリー「Anker PowerCore Speed 20000 QC」が発売
  • [てっぱんアプリ!] “ヒートマップ”で電波を丸見えにする「Wi-Fiミレル」

    [てっぱんアプリ!] “ヒートマップ”で電波を丸見えにする「Wi-Fiミレル」
  • つらい記憶を無意識のうちに消せる技術が開発 PTSDの治療に役立つ可能性に期待

    NICT(情報通信研究機構)が、つらい経験による恐怖記憶を、無意識のうちに消せる技術を発表しました。ATR(国際電気通信基礎技術研究所)やUCLA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)、ケンブリッジ大学と共同で開発したもの。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療手段として期待されています。 実験の概略 開発された手法は、被験者が恐怖の対象を見ているときの視覚野の脳活動パターンを、人工知能技術で検出。その脳活動パターンが検出されたときに、被験者に報酬を与える「Decnef(デコーディッドニューロフィードバック法)」という訓練を行うものです。 具体的には、研究者は、健康なボランティアの被験者に、赤と緑の図形を見るたびに微弱な電流を流し、図形を見ただけで恐怖反応(皮膚の発汗と、脳内で恐怖を司る「扁桃体」の活動)が生じるよう、恐怖記憶を形成します。 その後3日間Decnef訓練を実施。被験者に

    つらい記憶を無意識のうちに消せる技術が開発 PTSDの治療に役立つ可能性に期待
  • バイクブロス、ツーリング情報専門誌を創刊 | レスポンス(Response.jp)

    プロトコーポレーションのグループ会社であるバイクブロスは、バイクツーリング情報専門誌『バイクブロス・ツーリング部』を11月16日に創刊した。 創刊号では、バイクブロスがお勧めする全国のツーリングレポートやツーリングスポット情報、ツーリング用品等の情報を掲載。また同社が発行する「ロードライダー」「ガルル」「モト・メンテナンス」「絶版バイクス」等の名物編集長がツーリングに関するこだわりについてコラムを執筆している。 A4変型版130ページで価格は961円。次号発売は2017年3月の予定。 《纐纈敏也@DAYS》

    バイクブロス、ツーリング情報専門誌を創刊 | レスポンス(Response.jp)
  • 【日産 ノートe-POWER 試乗】街乗りでベストな性能を発揮する…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。 ノートe-POWERは完全なシリーズハイブリッドで、エンジンの出力は(一部補器類駆動を除き)すべて電気に変換されバッテリーに充電。前輪をモーターで駆動して走行する。モーターは『リーフ』に使われているものと同様だが、最高出力はリーフ用よりも14馬力ほど低い95馬力となっている。 試乗する前は、このクルマの存在価値がわからなかった。別にハイブリッド化しなくても、普通にエンジンで走れば十分。わざわざ、電気を作って、バッテリーを充電して、モーターで走らなくてもいいじゃない…と思ったのだが、これが違った。電気モーターでの加速は俊敏で力強く、エンジンでは得難いもの。例えば高速道路への流入などもよどみなく、あっという間に流れに乗れる。 また、エンジン車では絶対に得ら

    【日産 ノートe-POWER 試乗】街乗りでベストな性能を発揮する…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
  • カワサキ、ライダーと意思疎通する次世代モーターサイクル…紹介ムービー公開 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工は11月22日、AI人工知能)を活用したモーターサイクルの概要を紹介するムービーを公開した。 川崎重工は、AIを含むICT技術を活用し、ライダーとともに成長する人格を持つ次世代モーターサイクルの開発に今夏より着手。「感情エンジン・自然言語対話システム」を活用し、AIがライダーの話す言葉から、意志や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通することで、かつてない新しいライディング体験の提供を目指している。 今回公開したムービーでは、モーターサイクルがライダーと会話しながらマシンセッティングを提案する様子や、家族とのコミュニケーションをサポートするなど、感情や個性をもった様子を紹介している。 《纐纈敏也@DAYS》

    カワサキ、ライダーと意思疎通する次世代モーターサイクル…紹介ムービー公開 | レスポンス(Response.jp)