2010年2月15日のブックマーク (2件)

  • シー・シェパードのメンバーが日本船に侵入 身柄を確保か - MSN産経ニュース

    環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」が日の調査捕鯨船団に妨害活動を繰り返している問題で、水産庁は15日、日船団の監視船「第2昭南丸」に、SSのメンバー1人が侵入したと発表した。監視船がメンバーの身柄を確保しているもようだ。侵入の目的や詳しい妨害活動、被害の発生状況などについては不明という。 オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」電子版によると、日船に乗り込んだのは、第2船に昭南丸に衝突したSSの「アディ・ギル号」の船長で、SSのポール・スミス代表は同紙に「先の衝突で6人の船員の生命が脅かされたため、第2昭南丸の船長を殺人未遂罪で常人逮捕するために乗り込んだ」と説明しているという。 SSのメンバーは平成19(2007)年にも、日の捕鯨船に乗り込んだことがある。捕鯨船の乗組員はメンバーの身柄を拘束したが、政府は当時、反捕鯨国のオーストラリアへの身柄の引き渡し

    osamu0716
    osamu0716 2010/02/15
    なにこれ。おもしろすぎる。
  • 「日本は今まで米国に依存しすぎていた」首相がまた問題発言 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】鳩山由紀夫首相が今月1日に行ったメキシコのカルデロン大統領との会談で「日は今までとかく米国に依存しすぎていた」と語り、米国と距離を置く考えを改めて示していたことが波紋を広げている。鳩山首相は会談後の共同記者会見でも経済面での対米依存に言及していたが、日米安保条約改定50年の節目を迎え、両国が同盟深化の協議に乗り出した直後だっただけに発言の真意を問う声もあがっている。 日米関係筋によると、鳩山首相はカルデロン大統領との会談で、日の対外基方針について、従来の日外交が米国偏重だったとの考えを表明。今後は米国と距離をとる考えを示唆したという。 鳩山首相は昨年10月10日に北京で行われた日中韓首脳会談の場でも「今までややもすると、米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい」と語っている。 この発言が米国はじめアジア各国に

    osamu0716
    osamu0716 2010/02/15
    置かれている立場を理解していなすぎる。「命を、守」るために、早期の辞任を求める。むしろ議員辞職して、どこかの殿さまみたく籠って陶芸でもなさればよい。