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blogと鍼灸院に関するosaragi1999のブックマーク (8)

  • 信じて得るもの、信じて失うもの(補足) : 鍼灸師のツボ日記

    2010年05月30日 信じて得るもの、信じて失うもの(補足) ■自分がよいと思っているだけ 前回は「患者教育」という言葉に触れておきながら逃げてしまう、という卑怯な終わり方をしました。今後も逃げ通すつもりです。「私は教育者ではありませんから」という台詞を残し。 鍼灸院は患者さんに通ってもらわなければ成り立たない商売です。「商売じゃない、医療だ!」というお叱りもあるでしょう。鍼灸院をとりまく現実を考えると、商売的なセンスが重要なのは間違いありません。経営という側面から見ても、保険診療とは勝手が異なります。 「患者さんの全額負担」という決め事は、経営者に重くのしかかります。それでも、自由診療を貫く者たちはにはそれぞれの想いがあります。保険の中ではできないことを知っています。 「自分が良いと思うこと」 を実践するために自由な環境が必要なのです。「鍼灸が保険適用になればいいのにね」という声を鍼灸

  • 鍼灸師にできる妊婦ケア(大腰筋と逆子) : 鍼灸師のツボ日記

    2010年04月28日 鍼灸師にできる妊婦ケア(大腰筋と逆子) いよいよ明日は、活法フェスタ2010。 予定では今日のこの時間には、「妊婦ケアシリーズ」を書き終えているはずでした。計算は大きく外れ、明日を目の前にして大あわてです。 ■大腰筋と逆子 明日の実演の前にこれだけは書いておきたい、というのがあります。 それは大腰筋です。 大腰筋は触ろうと思っても深いところにあるので難しいのです。この筋肉は、骨盤の中にあって、腰の骨と太ももの骨をつないでいます。 マッサージができない筋肉です。 この筋肉と子宮には深い関わりがあります。 大腰筋は骨盤内にあるので、子宮のすぐ近くにあります。 この大腰筋が胎児に大きな影響を与えていることは、間違いありません。活法の術の中に、大腰筋を緩めるものがあります。実に単純です。 この単純な技術で大腰筋を伸ばすと、その瞬間から胎児が動き出すことがほとんどです。赤ちゃ

  • 活法のパフォーマンス : 鍼灸師のツボ日記

    osaragi1999
    osaragi1999 2009/12/31
    売り上げの多い鍼灸院に伝統鍼灸を行っているところが少ない
  • たにぐち兄弟治療院のブログ

    鍼灸治療(中医鍼灸学)・自律神経免疫療法(福田−安保理論) AKA−博田法(関節運動学的アプローチ 骨盤調整) 温熱免疫療法(HSP増加法) 女性鍼灸師が常勤、婦人科・産科疾患を安心マルチサポート。 患者様と共に、親切・丁寧に一生懸命、健康をサポートさせて頂きます。身体守り・心守りをモットーに診療しております。 オリンピックも終わり、例年にない猛暑で毎日お辛い日々を送っておられると思います。 私も、同様でワンちゃんの散歩もなかなか行けない状態です。アスファルトが暑すぎるので肉球が心配です。 最近多い患者様の症状ですが、「肩甲骨がつらい」「肩甲骨周辺が痛い」という方が多くご来院されます。 肩甲骨は、体の中ではわき役のように思われますが、実は二番目に大切な関節です。 一番大切なのは「仙腸関節」いわゆる骨盤ですが、肩甲骨はその次に重要な骨です。 きっと、五十肩では無いけれどよく似た症状でお困りの

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  • わんとなく・・・

  • 鍼灸師のツボ日記

    2024年08月17日 技術論 | 科学 骨盤矯正はなぜ悪役になるのか? 骨盤矯正はなぜ悪役になるのか? 先日、仙腸関節に関するセミナーを開催しました。仙腸関節といえば骨盤にある関節で、骨盤といえば「骨盤の歪み」がよく話題になります。つまり、仙腸関節を学ぶことで、骨盤の歪みを正しく認識することができます。 「骨盤の歪み」は、世間でよく使われる言葉です。私のところにやってくる患者さんも「骨盤が歪んでいるんです」とよく言われます。世間には骨盤の歪みに対する悩みが存在していて、骨盤矯正なるサービスが展開しています。 SNSなどでも「骨盤の歪み」はビッグワードで整体師(民間療法のセラピストなど)を中心に情報が発信されています。こうした状況に危惧を抱く整形外科医がパトロールをして「骨盤が歪むのは嘘です」と情報を上書きしようとしています。 人によって言っていることが違う、それが骨盤の歪みです。いったい

  • 辰巳針灸院ブログ

    February 11, 201422:07 カテゴリ 肩こりとパソコン 長時間のパソコン作業が、肩こりの原因になりやすいのはよく知られています。 パソコン作業はどうしても前かがみの姿勢になりますし、目も疲れてきて肩に力が入ります。長時間のタイプは、腕の細やかな筋肉を酷使します。 見落とされがちなのが、マウスです。マウスを握るとき、腕は内側にひねるような不自然な体勢になります。その状態でマウスを動かしたりクリックしたりすると腕や肩に大きな負担をかけます。 といった理由で、パソコンはたくさんの肩こりの原因に溢れています。皆さんもブログ作製の手を休めて、少し息抜きをしましょうか。 <トップページへ> 〜在宅訪問専門針灸院京都辰巳針灸院〜 ホームページ 辰巳針灸院公式ホームページ 電話フリーダイヤル 0120−498−706 harinaosu1

  • たつみ鍼灸院ブログ

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