小説で料理をメインにした作品を読み漁っております。何かお薦めの作品はないでしょうか? ・物語の一場面で料理が出てくるのではなく、料理を中心に物語が進む小説が希望 ・小説であれば国内外・ジャンル・長短編は問いません(エッセイやコミックは除きます) ・SFやファンタジーで料理物とかあるんでしょうか?非常に興味をそそられます ・当方、近年作品が中心ですが近藤史恵・上田早夕里・北森鴻・拓未司の作品はチェック済み ほかは、池波正太郎作品とSFでは梶尾真治の地球はプレインヨーグルトを読みました。 Amazon等で探しましたが限界を感じ、「人力検索」の出番と思い質問しました。