2018年12月21日のブックマーク (3件)

  • リズと青い鳥を膝に受けた一人のオタク (2ページ目)

    ひゃくまる @osiroiobake 「公演……」「まさか私の電話で起こしちゃった感じ?」「……うん」「ぅっっっっわごめん! っていうか無視すればいいのに、ごめん」「……きない」「また折り返す……ん?」「希美からの電話だったから、出来ない」って返されて午後の仕事やってられなくなってて欲しい(真顔) 2018-05-03 21:32:49 ひゃくまる @osiroiobake プラハの公演はユーチューブに上がり様々な言語で「彼女は誰だ? 日人にこんなすばらしい演奏をするオーボエのソリストがいたのか?」や「なんというか、すごくエロいね! 演奏がだよ!?」などのコメントが一杯つき、同窓会でスマホで再生されなかよし川が傘木の両肩を組み「傘木~~?」と言う 2018-05-03 21:44:51 ひゃくまる @osiroiobake 鎧塚みぞれと傘木希美、LINE通話で通話し、題の取り決めはとっ

    リズと青い鳥を膝に受けた一人のオタク (2ページ目)
  • 「話の展開が大胆すぎる」 半世紀前のバレエ漫画に再び光 | AERA dot. (アエラドット)

    ピンチの主人公の前に現れたのは、バレリーナ姿の巨大な母親だった。予想を超える展開が谷作品の持ち味だ (c)谷ゆき子/『まりもの星』立東舎この記事の写真をすべて見る 今秋、東京で66年の画業をたどる「わたなべまさこ原画展」が開催され、小西優里さん(左)と岸田志野さんも会場に駆けつけた(撮影/矢内裕子) 確かなデッサン力に裏打ちされた、華麗な絵柄で繰り広げられる物語は、常に予想の斜め上をゆく展開。半世紀前、少女たちの心をわしづかみにしたバレエ漫画が再び注目を集めている。 【写真】66年の画業をたどる「わたなべまさこ原画展」が開催された *  *  * 700ページに及ぶ分厚いコミックの帯に躍るのは、直木賞作家・朝井リョウによる熱い推薦文と「ついに出た! 約50年間、単行化されなかった幻のバレエマンガがここに蘇る!!」の文字。ただならぬ熱量にあふれた、この作品、『バレエ星』の著者こそ谷ゆき子、

    「話の展開が大胆すぎる」 半世紀前のバレエ漫画に再び光 | AERA dot. (アエラドット)
  • 1日15分の筋トレで「圧倒的成果」を出す方法 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    健康のためにも、筋トレをしたほうがいいのはわかっているけど、ジムに行く時間がない。時間はあるけど面倒くさい。きついから行きたくない……。そんな人に朗報だ。 ある程度筋力をアップするだけなら、1回15分以下のトレーニングで十分(かもしれない)という研究結果が発表されたのだ。ポイントは、その短時間に「もうこれ以上無理!」というレベルまでトレーニングをすることだ。 一般的な筋トレでは、各種目(ベンチプレスやダンベルカールなど)8〜12回を1セットとして、1回のトレーニングで3セットやるよう指導されることが多い。だが、その妥当性を裏付ける科学的根拠は驚くほど乏しい。 筋力をアップするのに必要なトレーニングの量とは そこで、ニューヨーク市立大学リーマン校などの研究チームは、筋肉を大きくしたり、筋力をアップしたりするのに必要なトレーニングの量はいったいどのくらいなのかを調べることにした。その結果が8月

    1日15分の筋トレで「圧倒的成果」を出す方法 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/12/21
    サムネホイホイ