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全史料協に関するotani0083のブックマーク (11)

  • 平成25年度 公文書館機能普及セミナーのお知らせ

    このたび、当委員会では標記のセミナーを、北海道立文書館との共催により開催することとなりましたので御案内いたします。(全史料協会員の皆さまには後日郵送でもお知らせします。)

    平成25年度 公文書館機能普及セミナーのお知らせ
    otani0083
    otani0083 2013/07/10
     8/28 北海道庁赤れんが庁舎
  • 調査・研究委員会事務局交代のご挨拶

    第21期(H27.4.1~H29.3.31)の調査・研究委員会の事務局を担当することになった山口県文書館です。 不慣れなのでいろいろと至らない点もあるかと思いますが、これから2年間、よろしくお願いします。 連絡先:山口県文書館 a50703〓pref.yamaguchi.lg.jp (〓を@に置き換えてください。)

    調査・研究委員会事務局交代のご挨拶
  • 平成24年度 専門職問題セミナー開催のお知らせ

    日頃より、当委員会の活動につきましては、格段のご支援を賜りありがとうございます。さて、このたび、標記のセミナーを開催しますので御案内いたします。 全史料協調査・研究委員会委員長 間勝 1 趣旨 専門職問題に対する議論を通して、会員の専門職問題への理解とコミットメントを深めることを目的とします。 2 主催/共催/協賛/後援 主催 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会 共催 岡山県立記録資料館 協賛 NTTデータカスタマサービス株式会社、株式会社NTTデータ四国 後援 岡山県博物館協議会 3.日時 平成25年2月22日(金) 午後1時~午後5時(12時30分受付開始)。 ※オプショナルツアーとして、当日午前中に岡山県立記録資料館の見学を予定しています。 4.場所 ゆうあいセンター(岡山市北区南方2丁目13-1 岡山県総合福祉・NPO会館=きらめきプラザ2F) 5.申込方法 申

    平成24年度 専門職問題セミナー開催のお知らせ
  • 全史料協、「公文書館機能の自己評価・点検指標」を公開

    2012年11月4日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、「公文書館機能の自己評価・点検指標」を公開しました。これは、公文書館機能普及活動の一環として、公文書館の既設、未設を問わず、地方自治体がその公文書館機能を整備、充実させていくうえでの拠りどころを提供するための指標とのことです。指標には、自治体が最低限整備しておきたい機能の目安となる「ミニマム・モデル」と、機能達成度の高い「ゴールドモデル」を用意しており、11月3日に公表された佐賀県内市町の公文書館機能に関する調査結果は、「ミニマム・モデル」をもとに調査を行ったものをまとめたもののようです。 公文書館機能の自己評価・点検指標 (全史料協 調査・研究委員会ブログ 2012/11/4付けの記事) http://jsairesearch.wordpress.com/2012/11/04/%E5%85%AC%E6%96%87%E

    全史料協、「公文書館機能の自己評価・点検指標」を公開
  • ラスキンカレッジ(イギリス)の歴史資料廃棄

    労働者階級に教育機会を提供するために1899年に設立されたラスキン・カレッジ(Ruskin College, Oxford)の歴史資料の一部が、同校移転の際に無定見に廃棄されたとして、これ以上の廃棄を防ぐためにネット上で陳情活動が行われています。詳しくは下記をご覧ください。 陳情サイト Care2 Stop further archive destruction at Ruskin College, Oxford 「アーカイブズ資料は誰のもの?歴史は誰のもの?ラスキンカレッジ(オックスフォード)でアーカイブズ資料を廃棄」 “Whose Archive? Whose History? Destruction of Archives at Ruskin College, Oxford” ※上記サイトの記事内容を日語で紹介してくださる方を募集します。下記にコンタクトください。 全史料協調査・研

    ラスキンカレッジ(イギリス)の歴史資料廃棄
  • 全史料協、「公文書館機能普及セミナー in 佐賀」に先立ち、佐賀県内市町の公文書館機能に関する調査結果を公表

    全史料協、「公文書館機能普及セミナー in 佐賀」に先立ち、佐賀県内市町の公文書館機能に関する調査結果を公表
    otani0083
    otani0083 2012/08/07
    8月17日開催です。
  • 専門職問題セミナー 講師との事後的一問一答

    専門職問題セミナーへのフィードバック(アンケート回答、参加記)を受けて 講師の渡邉斉志さんにインタビューしました。 Q1 参加者の皆さんは渡邉さんの提示した図書館界の専門職問題の来歴をそれぞれの問題意識に取り込んで比較類推をし、今後の展望につなげたようです。アンケート回答をご覧になって、印象に残るコメント、レスポンスがあれば教えてください。 ― 拙いお話だったにもかかわらず、的確に要点をおさえてくださった参加者の皆さまに感謝しております。殊に、講演の副題に掲げておきながらあまり時間を割いてお話できなかった(組織内専門職について考える際の)ガバナンスとの関わりの重要性についてもコメントをお寄せいただけたのには、主催者の意図を多少は実現できたのではないかという意味で、正直なところホッといたしました。 Q2 参加者の皆さんが図書館界のこれまでの議論や動きにインスピレーションを得たように 、渡邉さ

    専門職問題セミナー 講師との事後的一問一答
  • 専門職問題セミナー開催のお知らせ【全史料協】

    このたび、当委員会では標記のセミナーを開催することとなりましたので御案内いたし ます。なお、会員各位には封書でのご案内も差し上げます。 調査・研究委員会委員長 久田裕 1 趣旨 専門職問題に対する議論を通して、会員の専門職問題への理解とコミットメントを深め ることを目的とします。 2 主催/後援 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会/企業史料協議会 3 日時 平成24年2月23日(木) 午前10時00分~午後4時30分(午前9時30分受付開始)。 ただし、午後のワークショップは全史料協会員対象です。 4 セミナーの概要 午前の部(10:00~12:00) (1)趣旨説明・経過報告 琉球大学附属図書館 大谷周平氏(全史料協調査・研究委員) (2) 基調講演:「図書館専門職問題の来歴とその行方~ガバナンスの視点から~」 国立国会図書館 渡邉斉志氏 午後の部(13:30~16:3

    otani0083
    otani0083 2011/12/16
    専門職問題セミナー 2/23開催 30分話します。
  • 全史料協群馬大会感想: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―

    自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 全史料協の群馬大会(2011年10月27~28日)に行ってきました。 せっかくなので感想を書き残しておきます。 去年ほど気合いの入ったものを書いている余裕がないので、簡単な備忘録程度でご勘弁下さい。 1日目研修会は省略。 記念講演 福田康夫元首相「公文書管理法への思いと期待」 今回行った最大の目的。 逢坂誠二氏や上川陽子氏といった管理法制定の実務担当者の講演は聞いたことがあったが、トップの話は聞いたことがなかった。 それほど裏話的なものはなかったが大体以下のような内容だった。(多少、事実関係を補足してある。) ・公文書管理問題に興味を持ったのは、父赳夫元首相の秘書時代に、地元前橋の共愛学園の100周年記念誌のための写真(終

    全史料協群馬大会感想: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
  • 全史料協関東部会例会での講演資料「東京文書救援隊の考え方と技術」が公開

    2011年9月13日に、東京文書救援隊が、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会第263回定例研究会において、「被災資料を復旧する: 東京文書救援隊の考え方と技術」として講演と実演を行ったとのことで、その際の配布資料が9月15日に東京文書救援隊のウェブサイトで公開されています。 被災文書を復旧する: 東京文書救援隊の考え方と技術 (PDF) http://hozon.co.jp/110913%20kantoubukai%20haihusiryou.pdf 全史料協関東部会例会で「東京文書救援隊の考え方と技術」の講演会と実演を行いました (東京文書救援隊 2011/9/15付けの記事) http://toubunq.blogspot.com/2011/09/913263.html

    全史料協関東部会例会での講演資料「東京文書救援隊の考え方と技術」が公開
  • 全史料協関東部会「被災文書を復旧する」 #saveMLAK

    全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会第263回定例研究会「被災文書を復旧する」(2011.09.13 @文京区駒込地域活動センター多目的室)での @yuko_matsuzaki さんのつぶやきをまとめてみました。 講師は東京文書救援隊事務局の木部徹さんです。 東京文書救援隊: 9月の全史料協関東部会で「被災資料を復旧する--東京文書救援隊の考え方と技術」として講演と実演をします http://toubunq.blogspot.com/2011/08/9.html

    全史料協関東部会「被災文書を復旧する」 #saveMLAK
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