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図書館員に関するotani0083のブックマーク (13)

  • 2013年の風景―レファレンスあれこれ - klarer-himmel13's diary

    年の瀬に、いろいろ混ぜてみた。 このブログは、中の人をぼかして書いているので、かなりぼかした書き方をします。 中の人をご存じの方は、それを補いつつ読んでいただければ。 そうでない方は、すみません。。 egamidayさんの記事を読んで考えてみた。 ”うちとこ”のレファレンス・サービス: egamiday http://egamiday3.seesaa.net/article/383485018.html 自分の前提 勤め先:大学図書館 担当部署:レファレンス で、改めて"うちとこ"のレファレンスを振り返りつつ、2013年を振り返ってみた。 今年は(も)一日の半分をレファレンスカウンターで過ごした。 レファレンスに答えたり、即答できずに一旦引き受けた「宿題」に取り組んだり、講習会や授業の準備をしたり、レファレンスツールを作ったり、整えたり。案内したり、ツアーしたり、授業したり、イベント企画し

    2013年の風景―レファレンスあれこれ - klarer-himmel13's diary
  • E1508 – 図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に

    図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に Cooper, I. Diane; Crum, Janet A. New Activities and changing rolls of health science librarians: a systematic review, 1990-2012. Journal of Medical Library Association. 2013, 101(4), p. 268-277. 米国医学図書館協会(MLA)の刊行するJournal of Medical Library Association誌の2013年10月号で,医学図書館等,健康科学分野においてサービスを行っているヘルスサイエンスライブラリアン(CA1659参照)の活動と役割の変化に関する論文が掲載された。この論文は,1990年から2012年に刊行された関連文献を網羅的に

    E1508 – 図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に
  • TRCブックポータル:図書館員のためのプログラミング講座 JLA図書館実践シリーズ 22

    図書館員のためのプログラミング講座 JLA図書館実践シリーズ 22 のお求めはTRCブックポータルで。全品送料無料。最速24時間以内に出荷可能。

    otani0083
    otani0083 2013/10/04
    Pythonかな
  • 「システムを作りたい人」、そして「システムを作ること」について考えてみた。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    実は自分、大学のシステム系の授業が苦手で、プログラミングの課題はできる人の作品を借りて少しだけ改変して提出してお茶を濁していた癖に、システム(ズ)ライブラリアンを目指そうかと思った時期が少しだけありました。 しかし、研究者の方と共同で、フォームから入力されたテキストを定型フォーマットに変換するための簡単なシステムを、Perlで書いて発表する機会を、一度だけ与えられた時。深夜までコードとにらめっこして、いくら研究者の助言をいただいても、どうしてもPerlのライブラリという概念が理解できず、コードを自力で完成させることができませんでした。確か何とか発表にはこぎつけたと思いますが、自分的には黒歴史、挫折感で満載の出来事でした。

    「システムを作りたい人」、そして「システムを作ること」について考えてみた。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 専門性とかシステムズライブラリアンとかどうでもよくて(E1459感想) - ささくれ

    6月末に「江別の鈴木」さんこと鈴木敬二さんがDSpaceのコミッターになったというニュースが流れました. http://current.ndl.go.jp/node/23811 鈴木さんは元大学図書館員(職場の大先輩)で,DSpaceは機関リポジトリ用のオープンソースソフトウェアのひとつです.僕はこの記事を読んですぐさまはてブで「働き方」「生き方」というタグをつけました.残念ながら鈴木さんにはこれまで一度もお会いしたことはありません.就職した当初に機関リポジトリにうっすら関わっていたときにお名前を見知ったと記憶してます.更新頻度の高いブログもずっと見ていました.また,id:sabarya から「システムの仕事がしたいと言いながら辞めていったんだよ」というようなことも聞きました(正確な言い回しは失念).そうして,同じような想いを持った人間として,面識もないのに勝手に共感しちゃって,いつかお会

    専門性とかシステムズライブラリアンとかどうでもよくて(E1459感想) - ささくれ
  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
  • ラピュタ図書館員

    ak_15____.lzh @bookdraught 「教授、此処は……?」「図書館の中枢だ。上のフロアなど、勉強しない莫迦学生向けに過ぎん。図書館の叡智は、全て此処に結晶しているのだ。お前達は此処で待て」「きょ、教授っ!」「ここから先は研究者しか入れない閉架書庫なのだ」 #研究の城ラピュタ 2013-08-02 13:45:21

    ラピュタ図書館員
  • #学習会207 からの #佐藤翔 - ささくれ

    先週は自分の想いを話して,ひとの想いを聞いて,という時間でした. #学習会207 木曜日は京都情報図書館学学習会という(歴史ある)勉強会で出向報告をしてきました. 第207回学習会「国立国会図書館出向報告~カレントアウェアネス-Eの編集経験を中心に」 - Togetter 2011年10月にはこの学習会で,いままさに出向中ですよ報告として,ブログ「カレントアウェアネス-R」とそれを支える情報収集の方法についてお話しています.今回はその続きという位置づけで,話題の中心にメールマガジン「カレントアウェアネス-E」を据えつつ,2年間の総まとめをしてみました. なお,出向前のポジションでの経験についても,別の場所で2011年2月に報告をしています.どうも僕は「経験したことはまとめて周りに伝えるべき」と思い込んでいるふしがあるようで.その理由をよくよく考えてみると,現状の人事異動というものに対する自

    #学習会207 からの #佐藤翔 - ささくれ
    otani0083
    otani0083 2013/07/24
    "いま必要なことは(いつかやってくるかもやってこないかも分からない異動を待つのではなく)いま吸収しないとだめだろ,という焦り.だったらまずは自分から話をすべきだろうと."
  • 海外研修に意義があるとしたら - ささくれ

    江上さんが昨年の暮れに図書館員の海外研修について一連の記事を書いていました. 海外研修って何、って考える。(1)「でもそれを考えようとすることがもう 海外研修なのかもしれない。」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(2)「研修は、天から降ったか地から湧いたか。」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(3)「わざわざ海外なんて行かなくていいじゃん。」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(4)「ロスト・イン・リタレーション」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(5)「ハーバード日記」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(6)「テイクアウト型から参画・発信型へ」: egamiday 3 海外研修って何、って考える。(7)「もはや研修ではない」: egamiday 3 なんでわざわざ海外に行くんでしょうね?[*

    海外研修に意義があるとしたら - ささくれ
  • 新年のごあいさつ 2013 - Where is your library?

    はてなブログとの使い分けはぜんぜん考えてないのですが、なんとなく去年に引き続きこちらに。 遅まきながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2012年は、周りにぶんっ、ぶんっと振り回されて消耗してしまい、なんとなく自分なりの働きができずに過ぎていったような気がします・・と言うと、他人のせいにしているみたいでよくないですね。 今年は、仕事では今まであまり関わりがなかった伊都キャンパス図書館新設(平成27年度予定)とも無関係ではいられないみたいで、年末からいろいろ宿題をもらってます。うーん。 自分の課題としては、まずは「人」。「顔の見える図書館」と聞こえはいいものの、実際に何をすればいいのかわからない。私もわかりません。が、どんなことも「中の人」を見せることを意識してやってみたらうまくいくんじゃないかな、と。今年の指針の一つとして挙げておきます。 さて、予定どおり

    新年のごあいさつ 2013 - Where is your library?
  • 2012→2013 - めじるし。

    いつの間にか新年があけていました・・・。 12月は約半分近くインドにいたのであまり師走感がないまま、年があけてお正月を迎えてしまいました。。。 インド編はまた別途書きたいと思いますが、とりあえず、昨年の手帳を見ながら2012年を振り返りつつ、今年の目標など書いてみたいと思います。 1月 仕事始めは展示会の広報(チラシの発送とか)からだったもよう。 そうだ、あとは某雑誌の1月号に、編集委員の友達に頼まれて断りきれなかった原稿が掲載されたんでした。。。 でも書いたのは前年だからあんまり実感なし。 初詣は神田明神(商売繁盛&縁結び?)と湯島天神(学問)。貪欲に神社をはしごw でもどっちもそんなに成果を出せなかった一年でした。。。二兎追うものは・・・?>< でも今年はもっとがんばる! 年明け7日からLIVEイベントを見に行ってましたw 2月 館内で展示会と講演会を開催。 大学院のほうはさっぱり進捗

    2012→2013 - めじるし。
    otani0083
    otani0083 2013/01/07
    2012のあれこれが、お疲れ様でした!
  • ITサービスマネージャ試験を受けてきました - ささくれ

    今日は情報処理技術者試験のITサービスマネージャ試験を受けてきました[*1].図書館員のあいだでおそらくこの試験の存在はあまり知られていないと思うので,せっかくですし軽く紹介したいな,と. 2012 ITサービスマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策 (情報処理技術者試験対策書) 作者: 平田賀一,粕淵卓出版社/メーカー: アイテック発売日: 2012/06/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログを見る ITサービスマネージャ試験というのは,ITサービス(=ITシステムを用いたサービス)の運用管理をテーマにしたものです.図書館員で言えば,まずは図書館システムの管理者,あるいはOPACやデジタルアーカイブなどのウェブサービスの運用担当者といったポジションが対象になるような試験だと言えます. その出題内容を見てみると,どちらかといえばシス

    ITサービスマネージャ試験を受けてきました - ささくれ
  • 大学図書館員が図書館から出ること―国立大学図書館協会「図書館職員の人事政策課題について(提言)」を読んで - ささくれ

    国立大学図書館協会が2012年7月9日に公表した「図書館職員の人事政策課題について(提言)」を読みました.国立大学図書館協会人材委員会[*1]が2012年3月付けで作成したものです. 人事というテーマが苦手なうえにこの手の文書というとまた図書館職員の専門性専門性専門性……という話なんだろうなぁとスルーしようかとも思ったのですが,ちょっと読んでみたら一部共感する部分があったので最後まで読んでみました.面白く感じたところを重点的に紹介します. 文書の構造 文書全体では95ページもある! 目次は以下のとおり[*2]. 提言書について(p.1) 求められる専門性と図書館専門職員の確保・養成の枠組み(p.2-) 図書館職員の人事政策課題についての提言(p.3-) 図書館職員の人事政策課題について(提言)【概要】(p.13) 国立大学図書館協会人材委員会による関連調査(p.15-) 図書館組織及び人

    大学図書館員が図書館から出ること―国立大学図書館協会「図書館職員の人事政策課題について(提言)」を読んで - ささくれ
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