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文献管理に関するotani0083のブックマーク (50)

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  • 文献管理ツールを超えたMendeley―機関内の研究支援プラットフォームとしての可能性 - xiaodong's memo

    私の情報収集の情報源であるid:kitoneさんが追っかけをしている id:keitabandoさんのブログやTwitterで「Mendeley」という文献管理ツールの名前をたびたび目にするようになりました。文献管理ツールの存在自体は数年前からよく耳にしていましたが,オープンアクセス推進者でMyOpenArchiveを運営されているid:keitabando さんがどうして文献管理ツールに興味をもたれたのか少し気になっていました。 折りしもku-librarians勉強会と大図研全国大会でid:keitabandoさんからMendeleyに関するお話をうかがえると聞き,参加したところ文献管理ツールという枠組みを超えた大きな可能性を感じました。忘れないうちに自分用のメモとして記録しておきたいと思います。 なお,Mendeleyを含む主要な文献管理ツールの紹介やその基機能については最近発表さ

    文献管理ツールを超えたMendeley―機関内の研究支援プラットフォームとしての可能性 - xiaodong's memo
  • CA1775「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」を書きました - ささくれ

    2012年9月に刊行された季刊誌『カレントアウェアネス』313号に「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」という記事を書きました.ブクマもたくさんいただいてありがたいです. CA1775 - 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール / 林 豊 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/Zjz9CZBY— 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) September 27, 2012 論文でも口頭発表でもなんでもいいので,仕事しながら年に1くらいはまとまったアウトプットをしたいと思っていて,昨年はCode4Lib Journalと京都図書館情報学学習会でしたが,今年はこれに.その前の年だと「ILL in 90 minites」になるのかな. この記事では,文献管理ツールについてよく知らない方や文献管理ツールを導入しようとしている大学図書館員を想定

    CA1775「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」を書きました - ささくれ
  • CA1775 – 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール / 林 豊

    出典:各ツール提供元のウェブサイト等の情報を基に筆者が作成(30)。 3.4. その他の機能  取り込んだメタデータやフルテキストを他ユーザと共有する機能を持つ文献管理ツールもあり、EndNote Web、RefWorks、Mendeleyでは共有が可能である(32)。 また、携帯電話やスマートフォン等のモバイル機器への対応については、EndNote WebとRefWorksはモバイル用のサイトを用意し、MendeleyはiPhoneiPadアプリを提供している(33)。 4. 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール 4.1. サービスにおける位置づけ  商用の文献管理ツールを契約している大学図書館は国内でも少なくないが、その理由は何であろうか。 大学図書館の第一義的な使命は、大学内の研究者や学生の研究・学習活動を支援することである。大学図書館は、従来、OPACをはじめとするデータベ

    CA1775 – 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール / 林 豊
  • 農林水産研究情報総合センター、Mendeley(機関版)提供開始 | カレントアウェアネス・ポータル

    農林水産研究情報総合センターでは、文献管理ツールMendeley(機関版)のトライアルを実施してきましたが、このたび正式に契約をしたとのことです。農林水産情報総合センターニュースの号外としてお知らせが掲載されています。 Ref. 農林水産情報総合センターニュース 文献の管理を「いつでも」「どこでも」「みんなで」-文献管理ツール「Mendeley」機関版の提供をはじめました-(号外 2012/8/1付け) http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_gougai120801.pdf 農林水産情報総合センターニュース(68号 2012/5/25付け) http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_no68.pdf 農林水産情報総合センターニュース http://sto.affrc.go.jp/publicity/

    農林水産研究情報総合センター、Mendeley(機関版)提供開始 | カレントアウェアネス・ポータル
  • Mendeley統合TVプロジェクト、動画設計中 - 統合牧場雀日誌

    前回からのMendeley調査をそこそこに解説動画の設計に取り掛かっています。 Mendeleyで扱える内容が幅広い、かつ既存のMendeley解説コンテンツの数が多いため、いまのタイミングで何を知りたがっている・どんな人を対象に/何を盛り込んだ動画をつくるか悩むところ。 とりあえず必要そうな内容から順に、以下のようにプロットを設計中です。 「こんな機能の解説をしてほしい!」などありましたらリクエスト募集中です。 [初期設定] -ユーザ登録〜アプリのインストール [文献の追加] -ローカル環境下の論文の取り込み -ウェブインポータを介してウェブから論文レファレンスの取り込み -「Watch Folder」でフォルダ監視 - Dropbox,Sugarsyncとの合わせ技で容量拡大 -ファイルのリネーム [ライブラリの使い方] -重複論文の統合 -PDFビューワでハイライト&注釈を入れる -

    Mendeley統合TVプロジェクト、動画設計中 - 統合牧場雀日誌
  • Mendeleyの可能性を探る:歴史学研究の立場から | SPARC Japan NewsLetter No.13

    ● 学術の未来 2011年12月に千葉大学にて、MendeleyのCEO、Victor Henning 氏を招き、アカデミック・リンク・セミナー「新たな文献管理技術が切り拓く研究・教育の未来」が開催された。私は後半のセッションにてディスカッサントを務め、人文学の研究者の立場から素朴な疑問を投げかけた。また Mendele yの人文学への影響については、『人文情報学月報』第6号に簡単な解説を寄稿した 。1 私が Mendeley に対して期待していることを簡潔にまとめると、次の3点に要約できるだろう。(1)学術情報の流通経路の開拓。特に日語で著述された学術情報の流通する領域の拡大が期待できる。(2)研究活動をこれまでとは違った指標で可視化することができること。Mendeley は登録した論文の「読者」、「属性」(職種・専門・地域)を示してくれる。Mendeley が提供するこのデータは、将

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • satosh diary: Mendeley、職場に広がる。

    研究者の世界でMendeleyという文献管理ツールがあります。ここでは「Mendeleyとは何ぞや」という説明は省略しますが、"Mendeley"で検索すればMendeleyサイトに行けますので、そこで(英語ですが)どういうものかは大体わかります。既存の文献管理ツールにSNS機能を付けたものという印象で、開発者もFacebookとiTunesを合わせたようなイメージで開発したと言っていたと思います。 そんなMendeleyですが、Swetsと組んで図書館向けのMendeley Institutional Edition(MIE:以下Mendeley機関版)を開発し、さかんにプロモーション活動も行っています。先日職場で、Mendeley機関版の開発・販売元であるSwetsの方にお願いして、館内職員のために機関版のデモンストレーション・説明会をしていただきました。電子図書館システムも専門にして

  • ソーシャルな文献管理ツールMendeleyでグループを作ったりして遊ぶ - ささくれ

    ちょっと訳あってここのところ文献管理ツールの“Mendeley”(めんでれー)を格的に使い始めています. 僕は id:keitabando さんの追っかけをしているのでMendeleyのことは「#Mendeley - "A Last.fm for Research" にハマってます - @keitabando のブログ」というエントリを読んだ2年以上前から知っていてわりかし早めにアカウントも作っていたのですが,なにぶんふだん格的に文献管理をしないということもあって(Evernote+はてブで十分だし,そもそも僕はPapers派なのでした)いまいちちゃんと使っていませんでした. それはともかくいい機会なので色々触ってます.ちょうど最近CiNii Articles & CiNii BooksがMendeleyへのダイレクトエクスポートに対応したのも良いタイミングでした(複数書誌の一括エクス

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  • 日本語論文の書誌事項を文献管理ツールMendeleyへ正確に取りこむためのツール「日本語論文 to Mendeley」

    株式会社アトラスが、2012年5月29日に、「日語論文 to Mendeley」というツールを公開しました。文献管理ツールMendeleyでは、日語論文のPDFをインポートした際に書誌事項がうまく登録されないことがあるそうですが、「日語論文 to Mendeley」はそのような問題をCiNii APIを活用して改善したツールとのことです。 日語論文 to Mendeley http://addon.ej-labo.jp/mendeley/top語論文を正確にMendeleyに取り込む“日語論文 to Mendeley”のご紹介(でじラボ 2012/5/29付け記事) http://www.ej-labo.jp/joee31bu3-13/#_13 参考: PubMed・J-STAGE・CiNii・PLoSを同時検索できるiPhoneAndroidアプリ「論文検索」に無料版が

    日本語論文の書誌事項を文献管理ツールMendeleyへ正確に取りこむためのツール「日本語論文 to Mendeley」
  • ej-labo.jp

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  • Mendeley Web Importer

    Convenience is king. Add references quickly and easily to your personal library from anywhere on the internet in just a few clicks. We've rebuilt the Mendeley Web Importer to provide you with the most reliable tool for importing references with the most accurate metadata. Save time Mendeley Web Importer automatically retrieves accurate metadata from over 90 million records, so you don't have to sp

  • NIMS Library Seminar 2012 - 2012年 - イベント・セミナー | NIMS

    11:00-11:45 研究に活きる文献管理および共有ツールの最先端-多機能文献管理ソフトMendeley の使い心地を紹介(Swets) 使える文献管理ソフトとして最先端をいくMendeley.Michael Leuschner (マイケル・ロウシュナー) が活用事例やEndNote との違いを紹介します.NIMS図書館として,Mendeleyを使った文献管理から簡単なコメントをつけて研究ユニットやグループで回覧する活用を提案したいと考えています.このような使い方をしたい,というアイデアをお待ちしています. 参考サイト: 「化学者のつぶやき」 いくつかの研究活動に役立つソフトウェア・Webを紹介 講演者紹介: http://www.mendeley.com/profiles/michael-leuschner/

    NIMS Library Seminar 2012 - 2012年 - イベント・セミナー | NIMS
  • メンデレー(機関版) ワークショップ「Mendeley 研究活動に新たなスタンダードを築く」で会いましょう - keitabando's blog

    http://www.swets.com/mendeley:image=http://www.swets.com/sites/default/files/images/mie-logo-red-black.jpg Mendeley Institutional Edition キタ - @keitabando のブログ と盛り上がっってはや4ヶ月が経とうとしていますが、ついに来ましたスエッツ社。 メンデレー(機関版) ワークショップ開催のお知らせ スエッツ社では来る5月29日、『Mendeley: 研究活動の新しい基準と図書館の役割』と題し、学術文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】ならびに【Mendeley Institutional Edition(機関版)】のワークショップを開催することとなりました。 Mendeley社(拠地:ロンドン)が提供する無料の文献管理ツール

  • スエッツ:News 2012年4月27日:Mendeley機関版 ワークショップ開催のお知らせ

    Mendeley機関版 ワークショップ開催のお知らせ 2012年4月27日 スエッツ社では来たる5月29日、『Mendeley: 研究活動の新しい基準と図書館の役割』と題し、学術文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】 ならびに 【Mendeley Institutional Edition(機関版)】のワークショップを開催することとなりました。 Mendeley社(拠地:ロンドン)が提供する無料の文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】は、2008年にサービスを開始して以来、3年半足らずで、 世界に180万人のアクティブ・ユーザーを持つ巨大な共同研究プラットフォームへと成長しました。 そしてこの度、Mendeley社とスエッツ社が提携し、その機関向けプラン【Mendeley(機関版)】を リリースしました。 機関版は、図書館が研究活動の土台となり、

  • 文献管理ツール“Mendeley”のライブラリーを利用した学術検索のパーソナライズは可能か?

    研究者はどのように学術的な検索を行っているのか、そして彼らが文献管理ツール“Mendeley”のライブラリーに登録したデータを活用することでそれらの検索結果をパーソナライズすることは可能なのかという問題意識による研究が進行中だそうです。この研究を行っているのは米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校のJaime Arguello氏で、現在、検索履歴等のデータの提供とインタビューに応じてくれる協力者を募集しています(期間は一か月、謝礼50ドルありとのこと)。 Transforming scholarly search with Mendeley http://jasonpriem.github.com/schol-search-study/overview_and_signup.html Transforming Scholarly Search with Mendeley: Your hel

    文献管理ツール“Mendeley”のライブラリーを利用した学術検索のパーソナライズは可能か?
  • 第2回SPARC Japanセミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップの講演動画・発表資料が公開

    2011年12月6日に国立情報学研究所(NII)で開催された第2回SPARC Japanセミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップの講演動画・発表資料が公開されたようです。当日は、Mendeley、EndNote、RefWorks、TogoDocという4種類の文献管理ツールに関する講演及びディスカッションが行われたようです。来日した、Mendeley社のCEO・Victor Henning氏は、合わせて千葉大学でも講演を行ったようです。 第2回 SPARC Japan セミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップ(NII 2011/12/28付けで公開とあり) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2011/20111206.html 第2回 SPARC Japanセミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップまとめ(Toge

    第2回SPARC Japanセミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップの講演動画・発表資料が公開
  • Mendeleyが来た日。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. Mendeley。いわゆる文献管理ツール。去年の今頃はそう思っていた。ところが。それはとんでもなく違う認識だったとしたら。 話は今年、2011年2月に遡る。Bloomington, IN で開催されたCode4lib ConferenceでのIan Mulvanyさんの発表、"Mendeley's API and University Libraries: Three Examples to Create Value"で語られたのは、「MendeleyからOAuthで認証してリポジトリにアクセス」「MendeleyのMy Libraryから自分の文献をSWORDでリポジトリに投入」というAPIをバリバリ使った実装例の紹介と、APIコンテス