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沖縄と琉球大学に関するotani0083のブックマーク (6)

  • Blooming Project ep2 ~花で彩る南の島~|Link-U

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    otani0083 2018/10/12
    学内でもっと広報してもいいのでは。
  • 一括交付金1253億円/内閣府|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    19年度 沖縄関係概算要求 【那覇支社】内閣府は31日、沖縄関係予算の2019年度概算要求を発表した。前年度と同じ3190億円の要求額で、使途について県や市町村の自由度が高い沖縄振興一括交付金は、前年度当初比で65億2000万円増の1253億円となった。 一括交付金の内訳は、沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)が同27億6000万円増の636億円で、沖縄振興公共投資交付金(ハード交付金)は同37億6000万円増の617億円。 公共事業関係費は、那覇空港第2滑走路建設事業費を含め、同1900万円減の1419億9800万円となった。 新規事業では、大規模災害時の観光避難民への市町村対応を支援する「観光防災力強化市町村支援事業」に10億円、ビックデータなどを活用して交通渋滞の緩和に取り組む「交通環境創造推進事業」に1億5000万円を計上した。 継続事業では、県内離島市町村の先導的な事業を支援す

    一括交付金1253億円/内閣府|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
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    otani0083 2018/09/03
    “ 西普天間住宅地区跡地に琉球大学医学部・同附属病院を移設するなどの沖縄健康医療拠点の整備経費”
  • 沖縄社会学会、30年ぶりに復活 大会に全国から研究者:朝日新聞デジタル

    沖縄を研究する社会学者たちが今月、休止中だった沖縄社会学会を30年ぶりに復活させた。学会の存在を知った研究者が「全国の研究者と交流をしたい」と呼びかけた。年に1度、研究発表の場を設け、知識の共有を進め議論を深める。 沖縄社会学会は1978年に発足し、沖縄大名誉教授の故新崎盛暉(あらさきもりてる)氏らが会長を務めた。沖縄にいる社会学者を中心に「ゆいまーる」と呼ばれる共同労働や少年非行、離婚問題、霊能者「ユタ」の研究など、土復帰後の沖縄の社会を様々な観点から考えていったが、10年後の88年に活動を休止した。 7日に琉球大(沖縄県西原町)で復活後の第1回研究大会が開かれ、全国から約70人が集まった。立命館大の大学院生が沖縄のハンセン病入所者の戸籍問題を発表したり、明治学院大の講師が横浜市鶴見区の沖縄移民コミュニティーに関する研究を報告したりした。 発起人代表の安藤由美(よしみ)・琉球大人文社会

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  • 【地割制】私有地認めず、久高島の原風景守る | 1935沖縄 よみがえる古里 | 沖縄タイムス+プラス

    久高島区は、原則として土地の私有を認めず、区の共有地としている。戦前も同じだったことを物語るのが、1935年の畑の写真。作物の葉の色のトーンが変わる境目が見える。 撮影されたのと同じだとみられる場所には、道に面した所から奥へ、こぶし大の石が10~40センチおきに並び畑を短冊状に区分けしている。共有地のどこを誰が耕すかを示す琉球王国時代の「地割制」の名残だ。島の歴史に詳しい琉球大学教授、赤嶺政信さん(63)=民俗学=は「地割制は久高島だけで続いた」と話す。 伊波普猷(1876~1947年)の『沖縄女性史』(19年)の論考「古琉球に於ける女子の位地」によると1899~1903年に土地の私有について1度は男性が集会で認めた。だが、女性が集まって決議を覆した。神代から続くものを変えていいのか、などの声が上がったとされる。 沖縄民俗学会顧問で琉球大学名誉教授の津波高志さん(70)=文化人類学=は「土

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  • 【イザイホー】久高島に向けられた好奇の視線 | 1935沖縄 よみがえる古里 | 沖縄タイムス+プラス

    久高島の御殿庭(ウドゥンミャー)で1935年のお宮「神アサギ」が写る1枚。琉球開びゃくの聖地と伝わる島で12年に1度、うま年に開かれる祭事「イザイホー」の舞台となる場所だ。 大阪朝日新聞は、このカットを使った連載「海洋ニッポン」第9回(同年7月21日)で、イザイホーについて「女護ヶ島に残る 奇習“貞操試験”」と見出しを立てている。祭事の中で、女性が夫を裏切ったかどうかが分かる-ということが記事には書いてある。 「確かに言い伝えはある。でも、そんな人は知らないし、祭りの全部を言い当ててもいない。取材した人には当の意味は伝わっていなかった」。イザイホーに加わったことのある福治洋子さん(77)=南城市知念久高=は首をかしげる。 「当の意味」は、島で生まれた30~41歳の女性が祭りを通じて祭祀(さいし)集団に入り、家族の守り神のような存在になること。福治さんは参加した時を「無我夢中で、よく覚え

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  • 暴力から逃げ、貧困と闘う― 夜の少女たちから今の沖縄が見えてくる

    新聞各紙の読書欄(書評欄)を読むのは、週末の楽しみだ。はっとする発見もあるし、再認識もする。7月16日(日)の朝日新聞の書評欄の「売れている」で紹介されたのが、評者も注目している「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」(太田出版)である。 2017年2月刊行で、この時点で6刷1万2500部だという。著者の上間陽子氏(現・琉球大学教育学部研究科教授)は、沖縄出身で、1972年生まれ。専攻は教育学、生活指導の観点から主に非行少年少女の問題を研究し、1990年代後半から2014年にかけて東京で、以降は沖縄で未成年の少女たちの調査・支援に携わる。 「援助交際」で生活 「まえがき―沖縄に帰る」をまずはきちんと読みたい。 「私たちは生まれたときから、身体を清潔にされ、なでられ、いたわられることで成長する。だから身体は、そのひとの存在が祝福された記憶をとどめている。その身体が、おさえつけられ、なぐられ

    暴力から逃げ、貧困と闘う― 夜の少女たちから今の沖縄が見えてくる
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