タグ

2011年11月24日のブックマーク (6件)

  • よしなしごと

    Glideサンプル 上司が休み時間に学内のシーサーの写真をいろいろ撮影してくれたので、その画像を使って遊んでみました。 学内のシーサーだけでもいろいろ個性があって、面白いですね。 go.glideapps.com quiz-maker.site シーサーのクイズは琉大でも。作成した私ももう満点取れない…。 利用したWebサービス GlideとクイズメーカーというWebサービスを使っています。 Glide – Amazing apps from Google Sheets クイズメーカー | こたえてあそぶ・つくってあそぶ・クイズのプラットフォームサービス 参考にした記事など paiza.hatenablog.com gigazine.net Glideは、Google アカウントとGoogleスプレッドシートだけで簡単にPWAが作れるというものです。PWAはProgressive Web

    よしなしごと
    otani0083
    otani0083 2011/11/24
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 那覇・寄宮に「ワインバル」-独伊で買い付けたワイン、伝統料理メーンに

  • 創造都市のインフラとしてのテクノロジー

    昨日、法政大学で行われた「国際シンポジウム 創造都市とグローバル・エコノミー」というイベントを聴講し、感じたことがあったので少し。ちなみに記事タイトルは、このイベント中にAR Commonとの共催で行われたセッションから引用しました。 古代ギリシャの都市には「アゴラ」という空間が存在していた、ことは改めて述べるまでもないでしょう。日語では広場や市場といった言葉に訳されていますが(実際に初期のアゴラは市場として発展したそうです)、単なる場所ではなく「言論空間」という位置付けがなされており、現在でも議論を交わすことに主眼を置いた各種のメディアサービスに「アゴラ」の名前が使われることがありますね。 このアゴラ、実際にかなり計画的に配置されたそうで、日端康雄氏の『都市計画の世界史』にはこんな解説があります: アゴラは通常、町のほぼ中央に位置し、東西と南北に主要な街路が通じている。すべての市民が市

    otani0083
    otani0083 2011/11/24
  • データマイニングで使われるトップ10アルゴリズム - データサイエンティスト上がりのDX参謀・起業家

    2006年のデータマイニング学会、IEEE ICDMで選ばれた「データマイニングで使われるトップ10アルゴリズム」に沿って機械学習の手法を紹介します(この論文は@doryokujin君のポストで知りました、ありがとうございます!)。 必ずしも論文の内容には沿っておらず個人的な私見も入っていますので、詳細は原論文をご確認下さい。また、データマイニングの全体観をサーベイしたスライド資料がありますので、こちらも併せてご覧下さい。 データマイニングの基礎 View more presentations from Issei Kurahashi 1. C4.5 C4.5はCLSやID3といったアルゴリズムを改良してできたもので、決定木を使って分類器を作ります。決定木といえばCARTが良く使われますが、CARTとの違いは以下のとおりです。 CARTは2分岐しかできないがC4.5は3分岐以上もできる C

    データマイニングで使われるトップ10アルゴリズム - データサイエンティスト上がりのDX参謀・起業家
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン