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2012年12月21日のブックマーク (6件)

  • 我如古ファンクラブが語る我如古の魅力

    わたしの友人に「我如古ファンクラブのファン」がいます。 わたしに「我如古ファンクラブがすごく良いから一緒に行こう!」と誘ってくるのです。 「待って。ファンクラブのファンってなに?」「我如古って我如古さんって人?」「宜野湾市の我如古?」「なんのこと?」「それ日語?」 まったくわけがわからなかったのですが、興味半分で誘われるままに着いて行ったらライブハウスでした。そして、そこで見た我如古ファンクラブはめちゃくちゃ面白くてカッコいいバンドだったのです。 我如古ファンクラブ 我如古ファンクラブってなに? ライブを見てから2週間後。 私たちは我如古ファンクラブさんが活動拠点としている宜野湾市我如古のG-shelter(Gシェルター)にお邪魔しました。まずは何がなんだかわからないわたしと読者の方のために、我如古ファンクラブとは?というところから聞きたいと思います。 ではボーカルの黒澤さんのインタビュ

    我如古ファンクラブが語る我如古の魅力
  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
    otani0083
    otani0083 2012/12/21
  • https://lab.calil.jp/

  • 北米研究図書館協会、研究図書館の大学院生向けサービスのあり方に関するレポートを公開

    2012年12月20日に、北米研究図書館協会(ARL)が“Research Library Services for Graduate Students ”と題するレポートを公開しています。このレポートは、ARLの研究レポートシリーズ“New Roles for New Times”の第2弾となるものです。今回のレポートはニューヨーク大学のLucinda Covert-Vail氏とScott Collard氏によるもので、インタビュー等の調査を通じて、ARL加盟図書館における大学院生に対するプログラムについて明らかにし、合わせてそのサービス向上へ向けての提言を示すものとなっているようです。 ARL Publishes New Roles for New Times: Research Library Services for Graduate Students http://www.arl

    北米研究図書館協会、研究図書館の大学院生向けサービスのあり方に関するレポートを公開
  • 体操 vs 歌(図書館体操 vs Oh Metadata!) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館体操は、もはやいわずもがな。前回のブログの後、カレントアウェアネス、GIGAZINEにも取り上げられ、yahooの映像トピックスにも掲載され、さらには同じくyahooの「健康になる?ユニークすぎる体操5選」にも選ばれるなど、身内ネタながら図書館総合展以降、注目されニマニマしているところです。(*^。^*) 詳しくは、図書館体操まとめ(仮)から各種編をご覧ください。 図書館体操はこちら。しかし撮影舞台は、総合展会場でいつの間に撮影していたのやら。またレギュラー陣の動きは見事。実際にやってみると意外に合わすのが難しいのです。 図書館体操第一【公開ver 01】 こちらは図書館総合展のブースで再生していたもの。 図書館体操第一_図書館総合展ブース展示ver01.mov 2012年12月7日に東北から東海地区まで影響のあった大きな地震では、図書館体操の「書架から離れてください」をさっそく実

    体操 vs 歌(図書館体操 vs Oh Metadata!) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 揺れたとき本を落とすか落とさないか,あるいはどううまく落とすか - ささくれ

    12月20日,国立国会図書館東京館で第23回保存フォーラム「地震に対する図書館の備え―良かったこと,分かったこと」が開催されました.関西から中継で見てました. 柳瀬博夫さんによる写真たっぷりの分かりやすい講演「地震による書架の転倒及び資料落下防止策について」に続いて,宮城県図書館,福島県立図書館,東北学院大学中央図書館,国立国会図書館東京館からの事例報告がありました.計3時間. いちばん印象に残ったのは東北学院大学の佐藤恵さん(やっとお顔を拝見)のプレゼンの最後らへんで言及された,地震によって図書館が大きく揺れたさいに,書架からを「落とす」か「落とさないか」という話.彼女はそれぞれの選択のメリット・デメリットを以下のように整理していました. メリット デメリット 落とす 書架にかかる負荷の軽減 落下図書により避難経路の確保が困難,資料の損傷 落とさない 落下図書が直撃することによる人

    揺れたとき本を落とすか落とさないか,あるいはどううまく落とすか - ささくれ