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2014年4月27日のブックマーク (5件)

  • カレントアウェアネス-E No.258感想 - ささくれ

    週末の夜はお気に入りのカフェに来て高速道路と造船所を眺めながらブログを書く、というのが定番化しつつ……(自宅はWiMAXがいまいち遅いせいもあり)。 今号は6中、外部原稿が3(うち館内が2)。 ■E1555■ 東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/4/18現在) 2月中旬から4月中旬までの2か月間の状況まとめ。 これで3年。2011年末に作ったこのページも長大なものに……。CA-RとCA-Eの件数が見出しのところに表示されてるといいかなあと思ったのですが、Viewモジュール(Drupal)でそこまでできたかな……。 3月11日を挟むのでこの時期は情報が多くなるのですが、それでも例年に比べると減ってきたのかなという印象を持ちました(いや、実際どうなのかは分からないですが)。2013年(E1403、E1422参照)と2012年(E1263、E1274参照)は1か月というインター

    カレントアウェアネス-E No.258感想 - ささくれ
    otani0083
    otani0083 2014/04/27
  • デザインが素敵な大学図書館ウェブサイト(ver.2014) - やわらか図書館学

    昨年度末に納品されたウェブサイト更新のリリースも落ち着いてきたころだと思いますので、素敵な大学図書館ウェブサイトの2014年版をまとめてみました。 昨年からリニューアルされている大学が多く、すてきなサイトがたくさん増えていて、選ぶのに苦労しました。逆にちょっと甲乙つけがたいなぁというサイトが多かったので、特に自分の好みなものをスクリーンショット付でご紹介しています。 追手門大学附属図書館 全体的にとてもポップ!ヘッダー部分のベタ塗りにロゴ、こういうのもありなんだなぁと勉強になりました。 出典: http://www.oullib.otemon.ac.jp 大阪電気通信大学図書館 各メニューに書かれたキャラクターがかわいいです。色合いもとってもきれい。 出典: http://www.lib.osakac.ac.jp 九州大学附属図書館Googleみたいな」というコンセプト自体はよく聞きま

    デザインが素敵な大学図書館ウェブサイト(ver.2014) - やわらか図書館学
  • 第35回 データマイニング+WEB@東京( #TokyoWebmining 35th ) −サーベイ・オープンデータ活用祭り−を開催しました - hamadakoichi blog

    2014/4/26 "第35回 データマイニング+WEB @東京 ( #TokyoWebmining 35th) −サーベイ・オープンデータ活用祭り−"を開催しました。 第35回 データマイニング+WEB@東京 ( #TokyoWebmining 35th) − サーベイ・オープンデータ活用祭り−: Eventbrite Google グループ 会場提供し運営を手伝って下さったニフティのみなさん、どうもありがとうございました。素敵なトークを提供してくれた講師メンバーに感謝します。会場参加、USTREAM参加ともに多くの方々の参加を嬉しく思っています。 参加者ID・バックグラウンド一覧 参加者Twitter List: Twitter List TokyoWebmining 35th 参加者セキココ:第35回 データマイニング+WEB @東京 セキココ (作成してくれた [Twitter:@

    第35回 データマイニング+WEB@東京( #TokyoWebmining 35th ) −サーベイ・オープンデータ活用祭り−を開催しました - hamadakoichi blog
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    otani0083 2014/04/27
  • ニッポンの大学の”ジレンマ”とは?

    2013年9月、NHKのEテレ「ニッポンのジレンマ」で放送され、大反響だった「大学論」。今週末の27日(日)0時から、その第2弾「“救国”の大学論2014」が放送される。今回のテーマは「大学活用術」。これからの大学が進むべき方向性について、スタジオでは、1975年以降生まれの大学内外の論客が議論する。論客には、中室牧子(教育経済学者、慶應義塾大学総合政策学部准教授)、山崎大祐(マザーハウス副社長)、横田幸信(イノベーション・サイエンティスト、東京大学i.school)、與那覇潤(日史研究者、愛知県立大学准教授)と気鋭の人物が並ぶ。 ボロボロに見えた大学教授の姿 古市:僕は、吉見先生の授業を受講したことがあるのです。大学院に入った頃に、「吉見俊哉を叩きのめせ」という授業でした。吉見先生が書かれた論文やを読んで批判するという、面白い授業でした。 吉見:そうだったのですね。科目名は英語で言う

    ニッポンの大学の”ジレンマ”とは?
    otani0083
    otani0083 2014/04/27
    “日本では、医者と弁護士、公認会計士などを除けば、高学歴で専門的な知を身に付けているスペシャリストの専門職能があまり確立していない。”
  • 科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信

    では平成7年に「科学技術法」が制定され、国の施策の基に科学技術を据えることにしました。5カ年ごとに「科学技術計画」が定められ、現在は平成23年に閣議決定された「第4期科学技術計画」の元に施策が立てられています。平成28年からは第5期の開始となるので、そろそろ次の計画をどうするか、という話も出始めているようです。 1990年代からいわゆる「大学院重点化」が開始され、科学技術を支えるには博士号を持った人材が必要であるという観点から、大学院生の定員が増やされてきました。そのような大学院生の次のキャリアパスとして博士研究員(ポスドク)がありますが、平成8年からの第1期の計画において「ポストドクター1万人支援計画」が策定され、ポスドクの数も増えることになりました。このようなポスドクの多くは、プロジェクトごとに雇用される有期雇用者です。したがって、5年などの任期が終了すると、次の就職

    科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信