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2017年9月14日のブックマーク (3件)

  • 沖縄銀行、「オープンAPI」の展開に着手--NECと協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 沖縄銀行は9月14日、「オープンAPI」への取り組みを始めると表明した。NECと「API連携プラットフォームサービス」を基盤にしたシステムを共同開発し、外部機関と連携する安全性の高い金融サービスを目指すという。 同行は、取り組みでの方針に「社内外のAPIの組み合わせによる金融サービスを実現することで革新的な顧客体験の推進と、県内事業者・ベンチャー企業等とのオープンイノベーションを通じて産業の垣根を超えた新事業の創出と地域経済の活性化を目指す」と掲げる。 「オープンAPI」は、これまでクローズドで提供されていた金融機関のシステムに接続するためのAPIを公開するもの。他の金融機関や異業種と連携による新たな金融サービスの開発や提供が期待され、

    沖縄銀行、「オープンAPI」の展開に着手--NECと協業
    otani0083
    otani0083 2017/09/14
    沖銀の口座もってないけど。
  • TechCrunch

    End-to-end encrypted messaging app, Signal, is getting closer to launching a much anticipated feature that will allow users to share only a username in order to connect with other users, rather than h

    TechCrunch
    otani0083
    otani0083 2017/09/14
  • 自分の方言事典を作ろう/講師に狩俣さん|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    すまふつ(島言葉)普及人材養成講座(主催・県、県文化協会)が10日、県宮古合同庁舎で行われた。講師の狩俣繁久さん(琉球大学国際沖縄研究所教授)が、宮古方言事典の作り方を指導した。参加者たちは、消滅の危機にある宮古方言を記録として残し、普及と継承につなげていこうと意欲的に取り組んだ。 今回の講座は「自分のすまふつ事典を作ろう」と題し、11月までの計6回開かれる。 初回は「導入編」「実践編」が行われ、狩俣さんは「方言の記録が無くなると、両親がどうやって自分たちを育ててきたのかの記録が失われる」と話し、方言事典の意義を訴えた。 方言は文字で記しても正確に伝わらない場合があるとして「まずは聞くこと。文字と一緒に、自分の声や親、祖父母の声で残すことが大切」と話した。 「方言は地域ごとで違ったり、同じ集落でも海側と山側、また年代別でも違ってくる」と指摘。事典作製の大事なこととして▽違いを見つけること▽

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