【那覇】第11回マチグヮー楽会が2月23、24日、水上店舗周辺で開かれた。24日には、第一牧志公設市場について研究した琉球大学の学生をゲストに招き、参加者と共に公設市場の必要性や100年後の市場について意見を交わした。
情報通信総合研究所では2019年2月12日〜15日の4日間、NTTグループにおける取り組みのひとつとして、琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)において「情報と観光政策」をテーマとした集中講座(寄附講座)を開講した。 この寄附講座が目指すもの沖縄県においては観光分野に関するICT活用が始まっているが、観光統計やビッグデータの活用はまだ十分に進んでおらず、効果的な観光政策施策実施のためにもICTの更なる活用が必要な状況だ。一方、大学教育においても最新の取組を学ぶ必要性が高まっているものの、通常の授業では実践を学ぶ場がない、専任の教員がいないという問題があるという。 そこで今回、沖縄全島接続アプリ共同実証実験への参画をはじめ、沖縄市のICT利活用事業に関するコンサルティング、沖縄県のインバウンド関連情報の調査等、沖縄における観光×ICT利活用に関して長年携わった経験と実績を生かし、NTTグループ各社を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く