1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:大きい会場でプレゼンするかっこよさを味わいたい > 個人サイト むだな ものを つくる ミニ四駆を組み立てるのがもう楽しい 早速ミニ四駆を買ってきた。 サイクロンマグナムとハリケーンソニックという車種だ。 僕が小学生のときに買ったのがサイクロンマグナムだった。 ミニ四駆ブームのあのとき小学生だった世代が親になったのを見計らったのか、当時のミニ四駆が復刻されているのだ。 もちろんホイホイ購入したのは言うまでもない。 カゴに入れてレジに並ぶ間、当時はまだ健在だった模型店でパチンコゲームをやりつつパーツを買ったり、近所の空いたスペースに突然出来たコースでミニ四駆を走らせた思い出がよみがえってきた。 改めて説明書を見ると、ボディに
まさよ No,88 @masayo_ryo 自販機じゃない、手売りのキップが横の棚に置いてある… これはさすがに私でもリアルタイムではないぞw 国鉄時代、団塊世代あたりかなぁ? twitter.com/mo_himo/status… 2020-11-01 15:21:14
anond:20201101212817 WEBメディアの中の人だよ。大手メディアから独立して今は個人で零細メディアやってるので両方見てきたよ。その経験から言わせてもらうと、こういう全国チェーンの新商品激推し記事はPRじゃなくてPV乞食の一種だと思うよ。 まず今どきクライアント企業や代理店もメディアに対してステマ要求したりしないよ。バレたときの不利益の方が大きいからね。よっぽど胡散臭い代理店なら無くはないけど、松屋やローソンがそんなところと取引しないでしょ。 そもそもそんなにバンバンPR案件打ってくれるならメディア運営苦労しないよマジで。 それよりこういう記事は作るのが楽なんだよね。徒歩5分の店で新商品買って食うだけだから手間も取材費もかからないし、新商品は無限に出てくるからネタ切れにもならないし。 一般的な取材なら事前調査とかアポ取りとかあるじゃん。それこそPR案件なら面倒臭いクライアン
男2人が「アラジンのランプ」と偽り700万ルピー(約980万円)で医師に売りつけたとされるランプ。ウッタルプラデシュ州警察提供(2020年10月29日撮影)。(c)AFP PHOTO /Uttar Pradesh Police (UP Police) 【11月1日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、童話「アラジンと魔法のランプ」に登場する本物だと偽り、地元の医師にランプをおよそ700万ルピー(約980万円)で売りつけた疑いで男2人が逮捕された。現地警察が1日、明らかにした。 【編集部おすすめ】かつらで身長かさ上げ、どうしても警官になりたかった男 インド 医師は、ランプに魔法の力が一切ないことに気付いて警察に通報。警察によると容疑者らは当初、被害金額よりさらに高い値段をふっかけていた。 2人は10月29日に逮捕され、起訴前ではあるが再勾留された。また、容
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