PsycheRadio @marxindo 冬になるとスキー場に向かうバスが新宿駅西口に延々と並んだという話を学生にしたら「どうしてそんなにみんなスキーに行ったんですか?」という反応だった。
4人部署で1人産休からの時短、1人が夏の間に退職で実質稼働人員が2.3人になった。 当然ながら仕事量は変わらない、そして新規で人が入るのは年度が変わってから。 そんで働く女性応援ってことで何故か時短してマネジメントもなんもできてない時短ママが昇進&昇給。 それに伴い流石にということで別部署から1人補充が入った。 まあここまでは良かった、別に文句はない。 問題はその時短ママがなんでか知らんがなんのマネジメントもできない、しない上に今までやってた仕事を管理業務が増えたからしない、できないと言って新人教育も俺等に投げてきた事。 そんで時短ママは発熱でしょっちゅう帰るしslackにも応答ない事が増えた。 勘違いしないでほしいが別に時短ママが帰る事も昇進した事にも文句はない。 3人の中で一番勤務年数も長いしね。 新人教育投げてきた時はこいつマジか?って思ったけど。 ただ困ったのが俺とAさんで実質4人
吉田で貧困論や格差社会論とかを研究・貧困調査していた増田だけど、 (今はしがないサラリーパーソン) 昨日底辺や低学歴の男がゲーム好きなのはなぜ?っていうエントリが投稿されてて コメントもいっぱいついてたので見てみた すると、「高学歴や金持ちの方がの方がゲーム好き」とか「低学歴はゲームしない」コメントが結構散見された 「底辺や低学歴がゲームを好む」って、社会政策学や教育学等 社会科学の分野ではよく知られた当然の知識だと思ってたけど、世間一般ではあまり知られてないんだなあって思った 例えば、近くにあった論文で言えば ヤンキー等底辺高校の生態形について初めて研究したと言われている「ヤンチャな子らのエスノグラフィー(青弓社)」でも 底辺高校の生徒の大部分はゲームが好きな『陰キャ』だと観察されてるし また、都市下層階級の労働者(派遣や日雇など)もゲーム好きだと報告されている先行研究(近くにあった本で
健康づくりのための身体活動・運動ガイドについて議論する厚生労働省の検討会=2023年11月27日午後2時31分、東京都千代田区、神宮司実玲撮影 成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。 【写真】健康づくりのために推奨される運動の例 身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患(りかん)リスクが低いことが報告されている。 ガイド案は、科学的根拠をもとに子ども(18歳未満)、成人(18歳以上)、高齢者に分け、推奨する具体的な内容を示した。個人差もあるため、強度や量を調整し、できることから取り組むよう求めている。 歩行やそれと同じ程度の活動について、成人は「1日60分(1日約8千歩)以上」、高齢者は「1日40分(1日
2つの画像を重ねて表示し、画像を比較できるスライダーを実装するには、今まではJavaScriptのライブラリなどを使用していたかもしれません。 ほんの少しのJavaScriptと、あとはシンプルなHTMLとCSSで2つの画像を比較するスライダーを実装するテクニックを紹介します。 まずは、実際の動作をデモページでご覧ください。縦線のレンジバーをマウスでドラッグすると、2つの画像を比較できます。 See the Pen Easy comparison slider by coliss (@coliss) on CodePen. HTMLはシンプルです。2つの画像をsectionで内包し、縦線のレンジバーをinput type="range"で実装します。 <div class="compare"> <section class="before"> <img src="Runner.svg" a
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