2023年10月25日のブックマーク (3件)

  • 《スクープ撮》“有村架純似”美女と…文部科学政務官が国会前夜 “ラブホ買春” | 週刊文春 電子版

    10月19日夜6時過ぎ、東京・永田町の参院議員会館から黒いスーツにノーネクタイ姿で、貫禄ある体躯の男が出てきた。山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官(56)である。 蝶ネクタイがトレードマーク(自民党HPより) 駐車場に停めた濃紺の英国車「MINI CLUBMAN」にそそくさと乗り込み、議員会館を出発する。霞が関から首都高都心環状線に乗ると、自宅とは反対の方面に迷いなくアクセルを踏み込んだのだった。 翌日には臨時国会召集が控えている。内閣支持率低迷に喘ぐ岸田政権にとっては挽回する最後のチャンス。とりわけ文科省は旧統一教会の解散命令請求など重要課題が山積みだ。その政務三役の一員が緊迫する永田町から急行した先は――。

    《スクープ撮》“有村架純似”美女と…文部科学政務官が国会前夜 “ラブホ買春” | 週刊文春 電子版
    oteguro
    oteguro 2023/10/25
  • 袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス

    「福岡県の名物といえば」と聞かれて多くの人が思い浮かべるであろう、とんこつラーメン。そんな福岡県のソウルフードを袋麺で再現した、「うまかっちゃん」という商品をご存知だろうか。 場のとんこつラーメンの味を自宅で気軽に味わえると人気の「うまかっちゃん」は、2024年で誕生45周年を迎えるロングセラー商品だ。かつては全国で売られていたが、現在は九州から関西にかけて、西日限定で販売されている。あのおいしさと再現度であれば東日でも売れると思ってしまうが、なぜ全国展開をやめたのだろうか。 そこで今回は、ハウス品株式会社(以下、ハウス品) 品事業二部 ビジネスユニットマネージャーの富田将史さんに、「うまかっちゃん」の販売戦略と開発の裏側を聞いた。 場のとんこつラーメンを再現した「うまかっちゃん」。西日限定販売なのはなぜ? ポイントは“香り”!「うまかっちゃん」誕生秘話 ハウス品が袋ラー

    袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス
    oteguro
    oteguro 2023/10/25
    うまかっちゃん、好きだけど九州フェアとか以外であまり売ってなくて悲しい。これだけ全国でとんこつラーメンが食べられるようになっても味覚の地域差ってあるんだなあ。
  • 世帯年収1500万既婚子持ちの弱者男性だけど

    追記意図通りに読解されてるブコメもある反面、そうでないものもあるので追記。 自分自身が弱者男性と気で思っているわけではないです。ただ従来の子供だとか女性っていうわかりやすい弱者像に対して『弱者男性論』では属性としては強者なんだけれども生きづらさを抱える人にも弱者の範囲を広げようとしている従来よりも少し進んだ論理だったはずなのに、今度は収入で区切って自分たちの立場を守ろうとしているのは滑稽だなと思って書きました。それを理屈をこねて遊んでいる、と言われればそういった側面は多分にあるかもしれません。 平均年収+パートナーなしの立場と交換できると提案されて拒否したいと思うのであれば、弱者ではないと言えるのではなかろうか。/そもそも大多数の人生が非人道的である。 現在トップブコメなのでこれに回答しておくと、自分は今の責任と権限のバランスがちょうどいいと思っているのでその立場の人と交換したくはないで

    世帯年収1500万既婚子持ちの弱者男性だけど
    oteguro
    oteguro 2023/10/25
    社会的弱者の話と誰もが持ちうる生きづらさの話を意図的に混同しているように見える。それが面白い言葉遊びだと思っているなら残念だなーと思う。