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ブックマーク / karapaia.com (127)

  • アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア

    昭和の子どもであるパルモの場合にも、宿題を忘れたり、授業中ざわついていたりするとそれなりのお仕置きを与えられていたもんだ。漫画のようにバケツをもって廊下に立たされたりはしないものの、正座させられたり、鈍器のようなもので殴られたりとかは日常茶飯事だった。うん、割と問題児だったもんだから。 今でこそ体罰とか言われているが、それがあたりまえだったし、親も「どんどんやっちゃってください」の方針だったので、お仕置きは日常業務だったけど、懲りることはまったくなかった。 所変わってアメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的だ。だが最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるという。

    アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/10/03
    多分、倉に放り込むのと同じ効果じゃないかな。監視つきだからよりいいのかもね
  • 現金よりもピザ。従業員のやる気を引き出す最も効果的報酬はピザであることが判明(米研究) : カラパイア

    ピザ大好き国家、アメリカの研究である。 月曜の朝、職場に到着すると3通のメールが届いている。いずれもその日の成果に対する報酬を約束するものだ。1通目には現金のボーナスが。2通目は上司から滅多にもらえない褒め言葉。そして、3通目にはピザの無料クーポンが提示されている。さてこれらのうち、社員のその日一日の仕事のモチベーションが最もあがるのはどれだろうか? アメリカ、ニューヨーク州デューク大学の心理学と行動経済学の教授であるダン・アリエリーの実験によると、1位がピザだったそうだ。そして、2位には僅差で褒め言葉だったそうだ。

    現金よりもピザ。従業員のやる気を引き出す最も効果的報酬はピザであることが判明(米研究) : カラパイア
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/09/09
    お菓子がある職場はストレスが少しだけ軽減される 一息つけるしコミュニケーションにもなる
  • 捕食の方がましだった・・・小魚に擬態し近づいてきた魚の口に幼生を噴射して寄生させる驚愕の淡水貝「ランプシリス」

    淡水に住む貝の仲間には恐るべき方法で餌となる魚を欺いていく。ランプシリス(ランプスマガイともいう、学名:Lampsilis fasciola)という二枚貝はの手口は巧妙だ。自分の体の一部を小魚そっくりに擬態させ、肉系の魚をおびき寄せる。 で、その魚をパクっとべるのかって?いやその方がマシだった。なんとおびき寄せられた肉魚は口の中にランプシリスの子ども(幼生)を噴射されてしまうのだ。 Natural Fish Lure Lampsilis Mussel and Bass ランプシリスのメスのヒレのような部分は育児嚢(いくじのう)である。変幻自在で小魚そっくりな形を作り出すことができる。そしてそこには幼生体も収納されている。 この画像を大きなサイズで見る ヒラヒラと動く巧妙な疑似餌にだまされた魚が近寄ってくると、ランプシリスは魚の口めがけて幼生体を放出。一体何が起きたのかわからないまま魚

    捕食の方がましだった・・・小魚に擬態し近づいてきた魚の口に幼生を噴射して寄生させる驚愕の淡水貝「ランプシリス」
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/09/07
    どぴゅっ!
  • シャッターの開きが時空の歪みを呼び起こす。手ブレ撮影が招いたパノラマ撮影の失敗作再び(Part3) : カラパイア

    最近はiphoneでも気軽に撮れるパノラマ写真。コツはレンズを一定のスピードで平行移動させるなのだが、その間、シャッターが開きっぱなしとなるので、これが案外難しかったりする。 最初は手ブレしないよう気合を入れてるつもりでも、撮ってるうちに腕を固定するのがつらくなって下がってしまったり、足元がふらついてブレて撮り直し、なんてこともあったりする。 こうしたアルアルに阻まれて残念な仕上がりになった写真をお蔵入りするのはもったいない。偶然の産物もまた一興、時空の歪みを堪能しようじゃないか?とばかりにネット上でこれを楽しむ人々が増加している。というわけで今回も時空の歪みに突っ込んでしまった感のあるシュールなパノラマ写真の失敗作を鑑賞してみよう。

    シャッターの開きが時空の歪みを呼び起こす。手ブレ撮影が招いたパノラマ撮影の失敗作再び(Part3) : カラパイア
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    otihateten3510 2016/08/10
    ホラーやないか!
  • 250kmの過酷なマラソンの中、1人のランナーの後をずっとついてきた小さな野良犬。最終ゴールはランナーの家に。 : カラパイア

    どこからともなく突然現れた愛らしい小さな野良犬は、ある人をご主人様と心に決めていたようだ。 荒涼としたゴビ砂漠の中を走り抜く過酷な155マイル(約250km)のエクストリームマラソンレース「4大砂漠ゴビマーチ(4 Deserts Gobi March)」に出場していた、ディオン・レオナルド(Dion Leonard)さん。 中国からモンゴルに広がる大砂漠を6日間をかけて自らの足だけで走破する過酷なマラソンだ。100人のランナーがスタートを切ったその直後、101人目(匹目)のランナーがエントリーした。この付近を根城としているまだ子犬の野良犬である。

    250kmの過酷なマラソンの中、1人のランナーの後をずっとついてきた小さな野良犬。最終ゴールはランナーの家に。 : カラパイア
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/08/08
    映画化決定
  • こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア)

    まるく膨らんだ巨大なる球形状の物体が、西オーストラリア、バンバリー沖の海面に浮いていた。そりゃいきなりこんなのを目の当たりにしたらびっくりするだろう。 エイリアン?エイリアンの乗てた気球?そんな風に見えなくもない。 海上処理班ならもうお気づきだろう。これは死後腹部が膨張したクジラの死骸である。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook / Mark Watkins この日父親とボート釣りを楽しんでいたというマーク・ワトキンス氏。前方にプカプカと浮かんでいる巨大な球形の物体を見て度肝を抜かれたという。 気球?いやもしかしてエイリアン? この画像を大きなサイズで見る とにかく近づいていったところ腐敗臭いが漂ってきて、それがクジラの死骸であることがわかったという。クジラの死骸の下にはサメが泳いでいた。これからごちそうにありつこうとでもいうのだろうか。 この画像を大き

    こ、これは!海面に浮いた巨大な球形物体に漁師キョドる(オーストラリア)
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    otihateten3510 2016/07/31
    肉割れと思うとキモい
  • 6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア

    内向的な人と外向的な人の違いについて、さまざまなことが言われているが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、イラストで解説しよう。 このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というレッテルをはられているが、多くの人は内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないことに気づいていない。 研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているという。外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長くて、処理に時間がかかるのだ。イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が変わるかもしれない。

    6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/06/23
    絵が可愛い!(内向的)