ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
PEPPER SHOP2号「ロボット・コンプレックス」掲載インタビュー �ン1996-1997.Toshio OKADA all right reserved. |原稿一覧に戻る| トップをねらえ! あれはほとんど一人で準備したんですよ。もともと「ビデオアニメとして絶対に売れる企画はなんだ?」と聞かれて「そんなもんロボットと女の子だ」って答えて始まった。当時ビデオアニメの雑誌があったんですが、そこにスチール1枚しか紹介されない時に、絶対にウケる絵を使える。紹介が3行しかない時にスゴイ台詞が入るように。で設定で“宇宙怪獣”“ロボット”“女子高生”この3つが出てきたら大丈夫。というように逆算的に作っていったんです。 いちばん始めにラストシーン考えて、ラストシーンから逆算して1話つくって、メカ設定頼んでキャラクター設定頼んで、シナリオも準備して、全部で来たところで監督である庵野秀明を呼んで
【洋楽】中二病総合スレ【ウケ狙いのキーホルダー】 2log.net 92 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/08/27(土) 14:03:22 id:cJG2g9Gp バドの空き缶を部屋に飾りたくて中身は親父に飲ませたなー。 薄くてまずいとかいって嫌がってた。 そして空き缶はクシャと潰して飾ったよ・・・ 笑いポイント高い。 236 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2005/10/09(日) 21:26:12 id:kY7OSLzu そっか、サブカル業界の人は 中二病を仕事にしてるんだ。 これは鋭い。 304 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2005/10/14(金) 13:19:00 ID:uR+hAWS2 831 :おさかなくわえた名無しさん :2005/10/11(火) 14:37:40 ID:9RD8I7Uf 他人の痛い話。
ポスト団塊ジュニア(24歳以下)はそこそこの生活で満足し、自己実現のための消費にはあまり興味が無い。「この世代は不景気の時代しか知らないため、消費行動にコストをかけず、主体的、積極的に動きたがらない」一例として買い物に関する行動を見ると「流行しているものはぜひほしい」「衝動買いするほうだ」が圧倒的に団塊ジュニア(25-34歳以上)より多い。尚ポスト団塊ジュニアは団塊ジュニアに比べて編集能力に劣り、コーディネートで個性を競った団塊ジュニアに対し、ポスト団塊ジュニアは送り手の提示する着こなしをそのままコピーするという。異性に気に入られるために「モテ服」などファッションの機能は周囲と上手くやっていくことだと割り切っているというのだ。 1.ポスト団塊ジュニアの生活満足度は団塊ジュニアよりずっと高い。 2.流行への依存度が高く、消費を通じた自己実現意欲は希薄。 3.経済など格差の大きい社会に対しては
2005-09-25を読んで。 オレも横浜で生まれて小学二年で横須賀市に引っ越したバリバリの郊外田舎育ちだけど。墨田区の会社で働いていたK原みたいな渋谷区育ちの奴とはセンスの違いを感じたよなぁ。 あと横須賀市だと「葉山のメチャ裕福な家庭育ち」の奴と友達になったときにもギャップを感じたりした。 なんちゅーか、屈託がなくてコンプレックスがないのな。(まぁ彼らには彼らなりにコンプレックスはあったんだろうけど。でも「東京コンプレックス」は無かった) あとオレら郊外育ちの連中が高校生になってからやるような遊びを、山の手育ちは中学時代に済ませていたりもする。(たぶんスーフリ和田は早稲田大学に行ってからそういう遊びを始めたんだろう) さて。 そういう東京山の手向けの作品って何があるんだろうか。郊外モノのコンプレックス系作品は大量に思いつくけど。
つくばエクスプレスが開通し、始発駅の秋葉原に注目が集まっている。 秋葉原といえば、家電街の代名詞だったが、最近はパソコン街に変貌するとともに、オタクの聖地と称されるようになった。オタクが広めた「萌え」という言葉も、アキバ文化が発祥という。 だが、迷惑防止条例などによって新宿歌舞伎町の“環境浄化”が進んでいるのと同じように、アキバが“悪場所”とされ、アキバ的なものが“有害環境”扱いされて、警察などによる監視が厳しくなってきたと聞く。 友人からこんな話を聞いた。「昨年末ごろから、秋葉原では、警察の職質による被害報告が急増している。パソコンの改造用にドライバーやカッターを持っていただけで、逮捕に至った例もある。大きなリュックサックに、今風ではないファッショに身を包んだ気の弱そうなオタクがメインターゲット」いわば国家権力による「オタク狩り」だ。 オタク文化を象徴するものに、ゲームやマンガもある。こ
id:pippi:20050814#1124029206の続きです。思いがけず、女子の反応がたくさんで嬉しい!女性の場合、男性よりオタクとサブカルってはっきり別れてないと思うんですよね。で、一般人に対する「オタサブ」の比率も男性より低そうだから、ブログなんてやってるような人は、みんな普段から疎外感があったりするのかも。またちょっと自分語り入っちゃいますが、私が二十代後半にして初めて音楽にハマり、CDやら買い漁り始めてまもなく、ネットをやり始めたんですね。それまでは全く渋谷系なんて知らない会社の子達に向かって、「小沢君の二万字インタビューがいかに凄かったか」を語ったりと、かなりイタい奴だったんですけど、ネットで同好の方々を見つけてからは、そっちの趣味の話は全部ネットで処理するようになって、ガス抜きというか、随分楽になりました。ま、今は音楽じゃなくてドラマの話が多いんですけど、やっぱり会社では
知り合いがたくさん執筆していたので買ってみました。しかし私はオタク方面(マンガ、アニメ、ゲーム)の知識が全くないし、サブカル(の定義も良くわかってないけど)もそれっぽいものが好きだっていうぐらいで、大して極めてるわけでもないし…。って読んでみたら、みんな「オタクVSサブカルなんて構図はないと思う」って言ってるじゃん。結局オタク側が一方的に、サブカルを「あいつらモテようと思ってチャラチャラしやがって!」って妬んでるって事?サブカルは渋谷系ブームの頃までは、多少オタク趣味をバカにしてたかもしれないけど、今は逆に「隙なくオシャレ」なのはダサいって風潮でしょ。 でね、ネット以外でオタクにほとんど接点がない私としては、自分の事を考えると、どちらかというと「一般人VSサブカル・オタク」って図式の方が、まだしっくり来るんですよ。一般人て表現も何だけど、更科修一郎さんが言うところの「典型的なF1層」ってや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く