太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…
ニュース23の愛国心特集をチラ見。 まあ、予想通り。 というよりも、あまりにも陳腐な展開にあらためてびっくりいたしました。 香山リカの言う「プチナショナリズム」は、「プチナショナリズムと言ってみたかっただけちゃうんか」というレベルのおとぎ話だと思う。 たしかに、ネット右翼という現象はあるし、全体として、現代の若者が「右傾化」しているのは事実だ。 が、現在あらわれている「右傾化」は、必ずしも「反動化」や「保守化」ではない。 というよりも、ここで言う「右傾化」は、従来の区分でいうところの「右翼」「左翼」とは無縁な座標軸の上で起こっている現象であって、とすれば、正確には「右傾化」ではない。 あえて名付けるなら「強硬化」「粗暴化」ぐらいな傾向だと思う。 以下、うまくまとめる自信がないので、箇条書きにする。 まず前提。 従来の(つまり昭和時代の)枠組みでは、右翼とは「反共的」「国粋的」「保守的」「伝
人は数年のうちに、スペイン語にフランス語、英語までをも話せるようになるかもしれない。それもすべて同時に、だ。 カーネギーメロン大学(CMU)および独カルルスルーエ大学でコンピュータサイエンスの教授を務めるAlex Waibelは、米国時間27日にCMUのピッツバーグキャンパスにおいて、複数のソフトウェア/ハードウェアのデモンストレーションを行う予定だ。ここで利用されている技術は、異なる言語を話す人々の相互理解をはるかに容易にするものだという。 非公式に「Lecture Translation」と呼ばれているものは、会話をある言語からほかの言語へ、即座にかつ制約なしに翻訳できる。今日の一般的な翻訳技術は、ある種のトピックや限られたボキャブラリしか対象としておらず、アプリケーションの利用にはある程度の訓練も必要だ。 まだ名称も決まっていないそのほかの試作品では、指向性のスピーカーを用いて、特定
アニメーターに高給を支払った最初の経営者 (取材・文=梶山 寿子) 石川光久の人となりや経営哲学は、農業を営んできた両親や兄の影響を大きく受けているらしい。 例えば、「雑草のように生きたい」と石川は言う。 踏まれても踏まれても大地に根を張り、しぶとく生き抜く。そのひたむきな姿勢が好きだという。畑で額に汗して真摯(しんし)に働く父親や兄の姿が「雑草」に重なるからだ。 石川が続ける。 「世の中って、すぐに浮かれちゃうじゃない。でも、自分はひたむきに生きる人間が好き。ひたむきに一生懸命に働く人の姿は美しいって、子どものころから思っていたし…。アニメーションの現場で働いている人もみんなひたむきなんだよ。純粋で無垢(むく)でコツコツ仕事をしている。こういう人に囲まれて働く環境が最高にいいなあって思う。すごく楽しいし、救われる。石川の場合、アニメーションが好きというより、アニメーションを作
天気、なんとか持ちそうかな? と思って洗濯をする。 カイダに頼まれて表参道のGoFaまで、出力画を受け取りに行く。 ロビーのカフェで待ち。 今までカイダを担当して下さっていた方が、今月いっぱいで退社してしまう。 退社後はアート関係とは全く違う、老人介護のお仕事をはじめるそうだ。 お名残惜しい。 出力画を包んでもらい、表に出たら雨が降り始めていた。アチャー。 濡らさないように新宿からタクシーで帰宅。 家に帰り着くなり、大急ぎでイベント準備。 着替え、花火筒やら馬の首やら大荷物をまとめ、遅れ気味で出発。 ちょうど商店街で通りがかったタクシーに飛び乗る。 ネイキッドロフト「開田家のお蔵出し」 初の夫婦イベントだったので、お義理で来てくれた知り合いがポツポツ居るだけのしょっぱい客の入りだったらどうしようかと思っていたが、幸い、開演前にほぼ満席に。 顔見知りのお客様以外にも、ネイキッドは初めてという
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