タグ

2011年10月21日のブックマーク (3件)

  • 自然の環境音だけを24時間流し続けるネットラジオ : Nature Radio - 音楽方丈記

    自然の環境音だけを24時間流し続けるネットラジオ : Nature Radio » ネットラジオ/Podcast  [編集] 久しぶりにネットラジオのネタです。 今回は自然環境音だけをひたすら流し続ける Nature Radio を紹介。 無料で利用できます。 サイト右下に iTunes、 WindowsMedia Player、WinAmp、Flash など主要プレイヤーの再生リンクがあります。 ビットレート128kbpsのチャンネルが2つあって、ひとつは森の中で小鳥や虫が鳴いているものだったり、もうひとつは雨や雫の音だったりと、それぞれ違う内容になっているようです。(長時間聴いてないので詳しい内容は不明) SHOUTcast でストリーミングされているので、ストリーミング URL をプレイヤーから直接開いて再生することもできます。 iTunes なら メニュー「詳細」→「ストリームを開

    otokinoki
    otokinoki 2011/10/21
  • 青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン

    ウォール街ではじまったデモは一向におさまる気配を見せない――というこの話題は、実は、先々週の当欄でとりあげるつもりでいたものだ。それがジョブズ急逝の報を受けて翌週送りになり、週が変わってみると、今度は「アラちゃん」登場のあおりを受ける形で、さらに今回にズレ込んでいる次第だ。要するに、ショボいネタだったということなのだろうか。違う。非常に重大かつ興味深い問題だ。ただ、私自身がうまく対処できていないというだけだ。だから、迷子のあざらしなんかに蹴散らされてしまったのである。 定期刊行の媒体に時事コラムを書いている人間(あるいは、もっと大きく構えて「報道に携わる者」と言い換えても良いが)にとって、世間の話題は、おおよそ以下の3つのカテゴリーに分類できる。 一つ目は、「面白そうな話」。これは扱いやすい。この種のネタに関しては、思ったことを思っている通りに書けば良い。当たっているかどうかは、書いた当人

    青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン
    otokinoki
    otokinoki 2011/10/21
    前半も後半も、あまりに含蓄が深すぎて言葉がでない/男性の雑誌編集者はオバサン化しやすいことを言語化したいなぁー
  • 青年がいなくなった日本と欧米のデモ (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    青年がいなくなった日本と欧米のデモ (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    otokinoki
    otokinoki 2011/10/21
    内田樹・小田嶋隆・町山智浩・山形浩生はスゴすぎる/先月の今頃、内田樹先生と対談する機会があって、その中で、こんな話が出た。「日本では『青年』という類型は舶来品なんですよ」なんという卓見。