ケラ氏 「辞めて本当によかった」 担当予定だったパラ開会式の演出指針を明かす
ケラ氏 「辞めて本当によかった」 担当予定だったパラ開会式の演出指針を明かす
春日野親方 傷害事件発覚に「何か言ったらまた書くでしょう」
中山美穂 辻仁成と離婚へ 電撃婚から12年…心の溝埋められず
クールジャパン会議新設 秋元康氏らを民間議員に起用 政府は26日、アニメ、ゲームなどのコンテンツや日本食など日本独自の文化や産業を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の在り方を検討する推進会議を設置した。稲田朋美クールジャパン戦略担当相が議長を務め、民間議員に人気アイドルグループAKB48のプロデューサー秋元康氏やデザイナーのコシノジュンコ氏、茶道裏千家の千宗室家元らを起用した。 発信力強化に向け4月に提言をまとめ、政府の成長戦略に盛り込む方針。 ほかの民間議員は、角川グループホールディングスの角川歴彦会長、評論家の金美齢氏、日本フードサービス協会の佐竹力総理事、映画配給会社「ギャガ」の依田巽会長。
吉本新喜劇の“大黒柱”で副座長の大山英雄(38)は心底、東京が大好きになった。「ルミネtheよしもと」のオープンに合わせて01年に大阪の新喜劇から移籍。関西人特有?のコンプレックスもあったが完全になくなったという。 「アンチ・ジャイアンツやないんですけど昔は大嫌いでした。今は一生、大阪に戻りたいと思いません。去年からボクの新喜劇の班もできた。今ではミスター・ルミネと呼ばれてますから」 大山は底抜けのミーハーだった。ルミネの座長は今田耕司、木村祐一ら。テレビの人気者と共演できるのがうれしくて仕方なかった。大山は大阪の新喜劇のノウハウを知るだけに“スター座長”からアドバイスを求められることも心地いい。さらには先輩つながりで、ダウンタウン松本らと食事する機会まで。東京は刺激にあふれていた。 移籍の際は強烈な落とし穴が待ち受けていた。社員から大山に「ルミネでやってほしい。とにかく東京に住んで
チェルノブイリ封鎖と同型…三重の会社が放水ポンプ車提供申し出 東日本大震災 東京電力福島第1原発の事故を受け、三重県四日市市の建設会社が17日、所有するコンクリートポンプ車を原発への放水に利用してほしいと国に申し出た。同社によると、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故を封鎖する際に活躍した重機と同型で、国や東電は使用可能か検討している。 同社によると、ポンプ車はドイツのプツマイスター社製で、全長約15メートルのトレーラー型。車載アームを使い、高さ約50メートルまで放水、機体から約100メートルの距離で遠隔操作できる。生コンクリートの圧送では毎時約150立方メートルを放出できるという。 国内には、建設会社と同社関連企業が計3台を所有。17日夜に「日本のために協力したい」と申し出た。国の関係者は「放射線の強い建屋から離れて操作でき、高所にも届く」と期待。東電も同社と連絡をとり、現場で使用できる
「1000年に1度」の揺れ、貞観地震と酷似 東日本大震災 宮城県東松島市、航空自衛隊松島基地で、津波で流された戦闘機 Photo By 共同 東日本を襲った大地震が「1000年に1度」の揺れだった可能性を専門家が指摘している。 岩手県沖から茨城県沖の震源域が連動したとみられ、古村孝志・東京大地震研究所教授によると、869年に発生した「貞観(じょうがん)地震」と酷似。貞観地震の震源域と考えられる範囲は、今回の地震の発生場所に近いという。 理科年表によると、貞観地震は三陸沖を震源とするマグニチュード(M)8・3の巨大地震。城郭などが無数に壊れ、津波が多賀城下を襲って約1000人が溺死した。広範囲に津波が達したと考えられている。 政府の地震調査委員会によると、今回の地震は宮城県沖と東側の三陸沖南部海溝寄り、南側の福島県沖、茨城県沖の4つの震源域が絡んでいる。 地震調査委の阿部勝征委員長
“闇の軍師”表舞台へ 民主党これで脱官僚? 日本郵政社長に起用されることが決まった斎藤次郎氏は1990年代前半、非自民連立政権を旧大蔵省の事務次官として支えた。主計官のころから予算の概算要求に上限を設ける「マイナスシーリング」の導入や、政界対策で手腕を発揮。民主党の小沢一郎幹事長との親交は長い。民主党が批判する「官主導の政治」の一翼を担ったが、表舞台に出る機会は少なく、「闇の軍師」(自民党の閣僚経験者)という印象も強い。 斎藤氏は外交、安全保障、年金制度まで幅広い視野を持ち、財政運営を手掛けてきたとされる。湾岸戦争の後に主計局長になると、国際紛争への拠出金に充てる「国際貢献税」構想を打ち出した。 93年6月に事務次官に就任。「非自民」連立政権の細川政権では小沢氏や通産省と連携し、消費税率引き上げの策を練った。 94年2月、細川護熙首相(当時)は消費税を「国民福祉税」に衣替えし
酒井容疑者「逃げ得」マネされる!政府が警察にダメだし タレントの酒井法子容疑者(38)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、物証の乏しさから酒井容疑者の起訴は困難ともみられる中、複数の閣僚が今回の事件は「国民の関心が高い」と指摘し、捜査当局に全力を挙げるよう望む声が相次いだ。 酒井容疑者の常習性を示す証言が出てくる一方で、酒井容疑者の自宅マンションから見つかった覚せい剤がごく微量(0・008グラム)だったため、これまでの捜査状況では「起訴できない可能性もある」と専門家は指摘している。尿検査を拒否して行方不明になった“空白の6日間”があり、逮捕後の検査で覚せい剤反応は出ていない。このためテレビ番組では複数のコメンテーターが「本人も使用を認めているのに、逃げ得になったら社会への影響が心配だ」と指摘し始めた。 こうした事態を受け、11日午前の閣僚懇談会では、河村建夫官房長官
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く