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工具と木に関するotori334のブックマーク (14)

  • ARを利用した無限CNC shpaer origin試運転した - willist

    そのうちちゃんとまとめようと思うのでメモです。 3年くらい狙っていたshaper originという機械を手に入れた。データ通りに木を切ったり削ったりするツール。ARを利用したルーターとCNCの間みたいなもので手で動かすと機械で補正してくれる。どういうものかは公式動画を見ると理解が早い。 まず箱。思ったより大きかった。しかしかっこいい。特に開け方。開けると新車の香りがするのもいい。 箱を開けるとツール類がきれいに収まっている 電源を入れると画面が立ち上がる。タッチパネルでいろいろできる。 板にテープを貼って、体についたカメラで認識させる。はじめはうまくいかなかったりしたが、板が小さすぎて範囲外になっていたことが原因だったと後で判明(カメラ位置は実際に着る位置より上にあるのでずれる) SHAPER ORIGIN かっこいい ARっぽい感じでデータ通りにカットをガイドしてくれるんだけど、はみ

    ARを利用した無限CNC shpaer origin試運転した - willist
  • 鎹 - Wikipedia

    「コ」の字の形状をしており、尖った先端部が2つある釘 鎹(かすがい、英:cramp)とは、金属製で「コ」の字の形状をしており、尖った先端部が2つある釘をいう[1]。両端をつなぎ合わせる木材にそれぞれ打ち込むことにより接続する。建築において木材と木材をつなぎ合わせるための要素で互いの材が外れぬように固定し直線的または直交する木材同士を繋ぐ目的で用いられる。応力的にはピン構造になるため材を固定する際には矩形の材では複数の面に用いる。 二又釘やステープルと呼ばれる部品も同類である[1]。文房具のステープラー(ホッチキス)の針や電線を壁面などに打ちつける際に使用する絶縁ステープルもかすがいと同じ形状である。木造家屋の外壁などに防水のためのシートを打ちつける際や、モルタル下地の金網を打ちつけるのにもステープルが使用されることがある。 なお、先端が曲がっておらず直線状で両端が尖った釘は「合い釘」という

    鎹 - Wikipedia
  • 電動工具を使いこなそう【サンダー編】 | caDIY3Dオフィシャルサイト

    時短木工には欠かせない電動工具 サンディングとは、やすりで表面を磨いて滑らかにする作業のことですね。特に「安いから」という理由で表面の荒い材料を購入してしまった場合、サンディングしないと使い物にならないこともあります。 地味な作業ではありますが、後々の塗装や作品自体の質感の向上には欠かせない作業です。 しかし、地味です。そして疲れる。 小さいモノなら手作業でも何とかなりますが、少し大きめの作品になると途方に暮れてしまいます。そんな時には電動サンダーの出番です。

    電動工具を使いこなそう【サンダー編】 | caDIY3Dオフィシャルサイト
    otori334
    otori334 2020/12/30
    ランダムサンダーは削りすぎるという話をよく聞くがそう思わない.各番手の機械式研磨の前に手作業で仕上げ研磨をしていて,表面がとても滑らかなせいだろうか
  • 鉋 vs スクレーパー(その2) « 工房通信 悠悠

    【日の台鉋の特徴】 純度の高い炭素鋼を用い、適切な鍛造工程を踏んだ刃物を打ち鍛え、これを熟練した木工職人の手で研ぎ上げ、そして適切に下端調整された鉋台にすげれば、もう誰が引いてもすばらしい鉋屑を出すことが出来る。 台鉋の特徴とは打ち鍛えた炭素工具鋼の刃物と、被切削材を平滑に削り上げるための定規でもある台とのコンビネーションにあると言えるだろうが、恐らくは木工道具において最も進化し完成されつくしたものと云って良いだろうと思う。 日の台鉋には切削の用途に応じ様々なものが開発されてきたのは云うまでもないが、現在では電動工具の飛躍的な発展の影でむしろ疲弊しつつあるというのが現状だろう。 しかしまだまだ必要とされる特殊な目的の鉋も十分に入手できると思うので市場から忘れ去られる前に入手しておくことをお奨めしたい。 平鉋、長台鉋、際鉋、反り台鉋、四方反り台鉋、外丸鉋、内丸鉋、作里鉋、比布倉鉋、南京鉋

    otori334
    otori334 2020/12/30
    鉋をかけたあとにサンダーで削り難いのは滑って食いつかないせいだろうか
  • 釿 - Wikipedia

    西洋式の釿 釿で丸太の皮をはぐ 釿(ちょうな、ちょんな)とは、木工に用いられる工具である。漢字では錛、手斧とも表記する。 鍬に似た形状をした斧の一種で、斧としては横斧に分類される。鉋が普及する以前は木材の荒削り用として世界各国で使われていた。石器時代から存在する歴史のある工具である。 使用の際は、使用者が材の上に立ち、足元に釿を振り下ろしながら後ずさりすることで、材木を荒削りする。また、大木を刳り抜いて臼、捏ね鉢、丸木舟などを作る際にも用いられる。臼や丸木舟作りに用いられる釿は「臼彫り」「モッタ」などと呼ばれ、材木削り用のものより柄が短く、片手でも使える。 日式の釿の柄は主としてエンジュ材を湾曲させたものであり、その先端に槍のように刃を差し込む。一方、西洋式の釿は、鍬やマトック(英語版)(つるはしの一種)と同じく、直線的な柄に直角に刃をはめ込む。欧米における釿は木材加工以外に老朽家屋の解

    釿 - Wikipedia
  • まめのおうち紹介☆リノベーションで二世帯化 DIYテーブルの反り止め加工☆その5☆かかった費用

  • 住宅建築専門用語辞典 | 銀杏面 とは

    銀杏面とは、 銀杏のような形の断面をした面。 洋間の額縁などに使われる化粧面取りの一種。 几帳面に似ていますが、その両側面に丸味をもたせてあります。

    otori334
    otori334 2020/11/28
    片ギンナン,斫り
  • 加工材が出来上がるまで その1 | 三祐木材 株式会社

    工務店様から、ご注文のFAXを頂きました。↓ この「①受け」が出来るまでをご紹介します。 まず注文を頂いた「受け」の寸法が 長3700×幅90×厚40 ×2ですので そのサイズが作れそうな木材を探します。 できるだけロスが出ないように、また何に使われるかを考慮して最適な材を選びます。 (この一連の作業を「木取り」と言います) 木取りした材を仕上がり寸法の90×40よりやや大きい寸法に製材します。↓ この製材機は「帯ノコ」とも言われ、その名の通り帯状のノコギリの刃を高速で回転させ木材を挽いていきます。 製材すると写真のようにノコギリで挽いた跡が残っています。↓ この段階では表面はギザギザしていて荒く、寸法も均一ではありません。 この材を均一にすべく、次の工程に移ります。 自動4面かんな盤(モルダー)↓ 上下左右に刃があり、一度に4面同時に削ることができる機械です。 自動2面かんな盤(プレナ

    otori334
    otori334 2020/11/10
    構造に意図せずシャクリができたとき,そのことを現場で「しゃくれる」と活用(?)するのか,活用でないなら国文法でこの類の言葉の関係をなんと呼ぶのか,もしくは語感が似ているだけで関係ないのか
  • ルーターテーブルの構造と使い方 | 作っちゃう?

    電動工具のルーターは、トリマーに比べパワーがあり使用するビットサイズも大きいので、大きな加工を精密にこなすことが出来ます。 ただし、体が重く両手で保持し作業しなければならないので、加工材の固定が必要であったり、小さい・細い等の材料を切削することが難しくなります。 ルーターを両手で保持・操作するより、安全に精度の高い加工を可能にするのが、”ルーターテーブル” です。 今回は、ルーターテーブルの構造と使い方について説明していきます。

    ルーターテーブルの構造と使い方 | 作っちゃう?
  • 木工に使うパテって何?|木工パテとエポキシパテの特徴を比較

    今回は木工に使うパテを紹介します。 木工用や金属用などのパテもありますが、今回見ていくのは木工に使うパテです。 パテとは塗装前に塗装面の傷などを直すことに使う物です。 パテは珍しいモノではなくホームセンターでフツーに買えます。

    木工に使うパテって何?|木工パテとエポキシパテの特徴を比較
    otori334
    otori334 2020/07/19
    “乾燥しても盛った分より痩せない(減らない)のが特徴です。エポキシパテは細かい凹凸に入りづらいので、小さい傷を治すのに向いていません。”
  • 木材の下地処理|DIYショップRESTA

    木材から出るヤニは油分を含んでおり、水性塗料をはじいてしまいます。また、ゆっくりと染み出すことにより、一度ヤニを除去したところでも塗膜が剥がれたり、塗膜を変色させる現象が発生します。そのため、染み出ているヤニをしっかりと除去することと、新しいヤニが染み出さないようにする処理が重要です。 STEP1 ヤニを取り除く 大きなヤニをスクレーパーやナイフなどでヤニを広げないように取り除きます。ナイフを使用する場合は、ケガをしないように注意しましょう。 STEP1 シンナーでふき取る ヤニ除去剤を使用し、こびりついたヤニをふき取ります。ペイントうすめ液のようなシンナーを使用しても落とすことが出来ます。 STEP1 ヤニ止め剤を塗る ヤニ止め効果のある塗料を塗ります。WOODLOVEシリーズのセラックニスがおすすめの商品です。

    木材の下地処理|DIYショップRESTA
  • 【自作】撮影業界で使う箱馬の簡単な作り方を解説!工作が苦手な人にもおすすめ! | そのとき、右手が動いた。

    otori334
    otori334 2020/07/13
    “ネジは非常に奥が深い工具です。間違った選び方をすると、完成度も低く安全性も危険な製品ができ兼ねませんので、以下の注意点をよく読んで選んでください”
  • 木材の接合方法 簡単なものから金具、ダボ、ビスケットなど便利な繋ぎ方まで

    このページでは、代表的な木材の接合方法を書いています。 木と木、あるいは木と何かをくっつける、固定するといっても、対象が小さなものから大きなものまで、薄いものから厚いものまで様々ですし、求められる強度や美しさも様々。 当然、一番合った方法を選びたいところです。 以下にご紹介するのは、画像も含め、すべて私がこれまで作ってきた建物の内装や家具、建具などに使ってきたものです。 ネジ・釘・ダボ・ほぞ・接着材・ビスケット・雇い実等々・・・ たくさんある中から、ご自身が作ろうとするものに最適な方法を選びましょう。 ※ 木造建物の構造を作るときの接合方法 ( 継手、仕口と付随する金物類 )は、また一味違うため、別ページでご紹介したいと思います。 書いた人 ・ 運営者 氏家誠悟(seigo uziie) 2004年からこのサイトを運営している個人です。自分で家2棟、小屋2棟をセルフビルドしました。「自分で

  • 超音波カッターは何が切れる?素材との相性を検証!|タネマド!

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