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ブックマーク / tora-k.com (1)

  • 【Python】基礎行列Fを求めてエピポーラ線を出力してみる!【OpenCV】

    はじめに エピポーラ幾何はなんぞや?という方向けに簡単に説明すると複数のカメラで撮影した物体の対応点からカメラの位置や画像での対応する箇所を求めることができる幾何です。 詳しくはネット上に丁寧に説明している記事がたくさんあるので、そちらを参照してください。 ここでは2つのカメラで撮影した画像の対応点から基礎行列Fを求めてエピポーラ線を出力するところまでを実装していきたいと思います。 あくまでOpenCVでこんな簡単にできるで!って記事です。 基礎行列を求めてくれる関数:findFundamentalMat OpenCVは何でも揃ってます。 基礎行列の計算ロジックとか何も知らなくてもこの関数に対応点を入力値として渡すだけで計算してくれます。流石っすね。 とはいえ計算ロジック等は知っておいた方がいいと思いますけどね。 使い方 行列1と行列2は対応する点を同じ順序で入力します。 メソッド以降は引

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