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memcachedに関するototoiのブックマーク (2)

  • memcached の空間効率 - higepon blog

    memcached クライアントを実装してみて気づいたというか意識したこと。 オブジェクトのシリアライズはクライアントライブラリやユーザー任せなのだ。例えば Perl では Storable 。言うなれば汎用シリアライザ。 普段は全く意識せずに与えられた汎用シリアライザで扱えば良いと思う。 ただし格納するオブジェクトに特性があるときはカスタムシリアライザを作って空間効率を追求してみるのも面白いかも。 特性とは例えば格納するオブジェクトが 特定の種類のみ 特定の値域のみ などの場合。 より具体的には ascii 文字列だけ 数値だけを格納してその範囲は 8, 16, 32, 64bit に収まる 取り得る値が enum のように限られる など。 うまくカスタムシリアライザを作れば格納時のオブジェクトサイズをぐっと小さくできる可能性がある。 この方法に対する考えられる反論は メンテナンス性の問

    memcached の空間効率 - higepon blog
  • 第4回 memcachedの分散アルゴリズム | gihyo.jp

    株式会社ミクシィの長野です。第2回、第3回と前坂がmemcachedの内部について紹介しました。今回は内部構造から離れて、memcachedの分散についての紹介をいたします。 memcachedの分散 連載の1回目に紹介しましたが、memcachedは「分散」キャッシュサーバと言われていますが、サーバ側には「分散」の機能は備わっていません。サーバ側には当連載の第2回、第3回で前坂が紹介したメモリストレージの機能のみが組み込まれており、非常にシンプルな実装となっています。では、memcachedの分散はどのように実現しているのかと言うと、すべてクライアントライブラリによって実現されます。この分散方法はmemcachedの大きな特徴です。 memcachedの分散とは ここまで数度「分散」という言葉を用いてきましたが、あまり詳しく触れてきませんでした。ここでは各クライアントの実装に共通する大ま

    第4回 memcachedの分散アルゴリズム | gihyo.jp
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