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how toに関するototsukiのブックマーク (2)

  • 3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終

    3Dプリンター「Replicator 2」を実際に購入しセットアップを行い、ダウンロードしたデータをいろいろと印刷してみた結果、完全なビギナーでも割と簡単に扱える事が分かりました。そこで今回は自分で3Dデータを作成して印刷する場合は果たしてどうなるのか? というのを実際に試し、GIGAZINEのロゴデータを立体に出力するのに必要な手順を以下にまとめてみることにしました。 ◆無料の3Dデータ作成ソフトを用意 3Dプリンターで立体物を出力するには元になるデータが必要なので、今回は無料で使えて日語化もされている「SketchUp」というデザインツールを使用して制作を行います。ちなみに、このソフトはかつて@Last Software社が開発していたものをGoogleが買収し、その後Trimble社にGoogleが売却した、という流れを経ているもの。現在も開発は続けられており、無償で利用できるソフ

    3Dプリンターでロゴを作るため自分でゼロからデータを作ってみた一部始終
  • ユニバーサル基板のプロになる!連載 第1回目「超入門…ユニバーサル基板配線術~導入編~」 (キットと初歩の電子工作 Kits and Kids)

    ●はじめに 電子工作を楽しむための市販キットやブレッドボード配線は非常に優れたもので,多くの技術者もここを出発点としていることでしょう.それでも,回路を少しアレンジしたり,ケースに入れて実用機器にしたいときは自由に配線できるユニバーサル基板(以下「自在基板」と表記)を使うことが多いことと思います. 雑誌の製作記事でも多くの筆者の方々が自在基板を使って作品を発表していますね.実態配線図まである記事もたくさんあります.しかし,自分で実際にやってみようとすると,どうでしょうか.電子工作を始めてすこし慣れてくると,この自在基板の配線がひとつのハードルに感じた人は私だけではないと思います. この連載では,私がいつも行っている方法を紹介しながら,どんな材料をどんな方法で組んでいるのか,途中ではサンプルの回路を作りながらお付き合いいただきたいと思います. ●自在基板の配線とは 写真1の回路は、白

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