Twitterには検索機能が付いているが、ほとんど役に立たないくらい性能が悪い。Twitterから検索で情報を集めたいときは、Googleが新しく開設したTwitterやGoogleバズを検索する「Googleリアルタイム検索」を使うのがベストだぞ。 Twitterの公式の検索では、ヒットするつぶやきが非常に少ない。これは発言が存在しないのではなく、単に検索の性能が悪いせい。Twitterの検索は「Googleリアルタイム検索」を使ったほうが便利だ。 Twitterに投稿されたつぶやきをくまなく検索し、検索結果には、つぶやきが「いつ」多かったかが分かるようグラフが表示され、年、月、日ごとにつぶやきが集中した時期を調べることができる。 なお、TwitterだけでなくGoogleBuzzやFriendfeedなどのリアルタイムサービスも検索対象に含まれているが、ユーザーの比率の関係でヒットする
AR技術の見事な活用例がコレ。走行中の自動車から前方の景色をiPhoneに投影すると、路面や周囲の車の情報を認識して強調表示してくれる「Augmented Driving」というアプリだ。できれば自動車のフロントガラスに投影してもらいたい……。 ロボットアニメやシューティングゲームでは、前方の物体をロックオンする技術が当たり前のように使われているが、「Augmented Driving」は自動車での走行中に、前の車や路面をキャッチし見やすく強調表示してくれるiPhoneアプリだ。 運転しながらiPhoneを見るわけにはいかないので実用性には欠けるが、近い将来、「電子フロントガラス」や「電子ゴーグル」に移植されたら、さぞかしカッコイイことになるに違いない。 ・近未来ドライブを楽しむためのiPhoneアプリ『Augmented Driving』がかっこいいぞ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く