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報道と政治に関するotouchanのブックマーク (5)

  • 確変するNHK/国葬中継に込めた隠されたメッセージ|前田有一┃映画批評家

    この記事は、 パート1 「安倍晋三元首相の国葬を映画批評家が分析したら、NHKのホンネがバレた 件」 パート2 「【安倍氏国葬】"張りぼて祭壇"を映したNHKの意図」 に続く国葬分析記事3部作の完結編です。 早速まいりましょう! テレビ映えとは真逆の効果だった逆光における人物撮影このあとは岸田首相はじめ出席者の追悼スピーチでしたが、このときのカメラ位置がよろしくありません。 逆光で写すこと自体は、人物の輪郭を強調する撮影の基ではありますが、中継映像だと必ずしも正義ではない。 結果を言えば、懐から原稿をとりだすたびに大量の舞い散るホコリが目立ち、岸田首相が何かを強調するたび、飛沫がキラキラと盛大に画面に映し出されてしました。 きわめて不快な「テレビ逆映え」です。 このご時世、飛沫とホコリまみれの葬儀映像とはシャレになりません。 動画撮影では人物ではなく「人物の動き」が被写体になります。上記

    確変するNHK/国葬中継に込めた隠されたメッセージ|前田有一┃映画批評家
  • 田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 安倍晋三・元首相が銃殺された問題で、容疑者が恨みを持っていたという「宗教団体」である旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が11日に会見をおこなったことに伴い、ようやく大手メディアも統一教会を実名で報じ始めた。 そんななか、当初「安倍さんが殺されたのはアベガーのせい」などとがなり立ててきた安倍応援団の面々が、今度は必死になって「安倍元首相と統一教会の繋がり」を打ち消そうと、客観的事実も無視して詭弁を弄している。 たとえば、統一教会による会見直前に放送された11日放送『ひるおび』(TBS)で田崎史郎氏は、統一教会と安倍氏の結びつきについて「強い関係があったとは聞いていない」「(あっても)付き合い程度」と発言。 また、同日放送『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し

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  • NHKを本当に「ぶっ壊す」のは、立花孝志氏ではなく報道部門出身の上層部 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    立花孝志さん。「NHKから国民を守る党(N国党)」改め「NHKから自国民を守る党」党首。「NHKをぶっ壊す!」というスローガンで知られる。「見ていなければ受信料を払う必要はない」と主張し、集金に関する苦情を受けつける。受信料で成り立つNHKにとって、天敵のような存在だ。 その立花孝志さんと初めてお会いしたのは一昨年。2019(平成31)年9月、東京地裁前でのことだった。彼も私も元NHK職員だが、立花さんは経理畑、私は報道畑で、互いに面識はなかった。 その日、「青汁王子」の名で知られる三崎優太さんの脱税事件の判決が、東京地裁であった。私たちはいずれも三崎さん目当てで東京地裁に来た。ただし、目当てにする目的はまったく違った。 三崎さんは、青汁など健康品のインターネット通販で20代にして巨額の冨を築き、「青汁王子」ともてはやされた。しかし国税当局から脱税で摘発され、人生は暗転した。不服はあって

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  • Go To、アベノマスク…愚策で国民を翻弄する「陰の総理」今井氏の末路 「忖度補佐官」を放置していいのか

    血税を使いながら、お粗末極まりない景気刺激策 今井尚哉たかや(61)という男がいる。肩書は内閣総理大臣補佐官。週刊ポストは安倍官邸の「陰の総理」と呼んでいるが、彼の肉声はほとんど聞こえてこない。今井の下にいる経済産業省の後輩、佐伯耕三秘書官は、週刊文春が「官邸の金正恩」と呼ばれていると書いている。 一強といわれ、長期政権を続ける安倍首相を差し置いて、「陰の総理」がいるということは、安倍首相は単なるお飾りで、日を動かしているのは今井補佐官ということか。だがいろいろな報道をつぶさに見てみると、しょせん虎の威を借る狐に過ぎないようである。 週刊誌報道によると、森友学園の国有地払い下げの経緯をまとめた文書を改ざんしろと命じたのも、ポスト安倍の有力候補になってきた菅官房長官をスキャンダルで潰しにかかったのも、酷評されたアベノマスクを配ったのも、電通と組んでコロナ対策事業のカネの中抜きをしたのも今井

    Go To、アベノマスク…愚策で国民を翻弄する「陰の総理」今井氏の末路 「忖度補佐官」を放置していいのか
  • 「福島第一原発3号機は核爆発だった」原発設計技術者が東電、政府を批判 | AERA dot. (アエラドット)

    核爆発疑惑が指摘されている福島第一原発3号機 (撮影/桐島瞬)この記事の写真をすべて見る 藤原節男氏 (撮影/桐島瞬) 東日大震災から9年の月日が経った今も福島第一原発の事故には疑惑が残っている。ジャーナリストの桐島瞬氏が取材した。 【写真】三菱重工業で原発の設計技術者を務めた藤原節男氏 *  *  * 福島第一原発の事故では1、3、4号機が水素爆発を起こし、大量の放射性物質が大気中に拡散した。だが、3号機は核爆発だったのではないかとの疑惑がある。実際、3号機が爆発した瞬間には黒煙が舞い上がり、白煙が立ち上った1号機とは様相が違った。 「3号機で核爆発が起きた」と主張する原発技術者は何人かいる。そのなかで最も詳しく解説しているのが、三菱重工業で原発の設計技術者を務めた藤原節男氏(70)だ。 「3号機の爆発では原子炉建屋南側で一瞬オレンジ色に光り、黒いキノコ雲状の煙が上空600メートルまで

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