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ブックマーク / bp.cocolog-nifty.com (6)

  • ■押井守監督 フルHD 3Dアニメーション「009 REOPENING」 - ★究極映像研究所★

    CEATEC 2010 「サイボーグ 009」3D映像を初公開(パナソニックプレスリリース) 10月5日(火)から9日(土)まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される最先端IT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2010」のパナソニックブースにおいて、「サイボーグ 009」のフルHD 3Dアニメーション映像を初公開いたします。 同作品のキャラクターと世界観を基にした約4分45秒の3D映像が、日を代表するアニメーション映画監督・押井守氏とプロダクション I.Gによって制作されました。 既にアチコチで書かれているが、押井守の初3D映像が、10/5に公開される。 おそらく制作は『アバター』後にスタートしているはずで、10年かけても追いつけない、とジェームス・キャメロンに完敗宣言した押井が、どのような立体映画を作ったのか、大変、興味深い。 4分45秒ということと、加えてそのタイトル"

    ■押井守監督 フルHD 3Dアニメーション「009 REOPENING」 - ★究極映像研究所★
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    otsune 2010/10/07
  • ■神山健治監督『東のエデン』 小説出版 『劇場版I The King of Eden』 絵コンテ完成! - ★究極映像研究所★

    絵コンテ完成の朝 早朝。(公式ブログ) 蝉の合唱が聞こえだしたころ、神山健治監督より、「東のエデン」劇場版I The King of Eden の絵コンテ最終パートが制作進行に手渡されました......。 絵コンテが完成との情報。 あと三か月でプレミア上映とのことなので、これからが制作の山場ですね。 公式ブログには着々と公開へ向けたイベント等の情報が公開されているので、以下クリップ。 まず右は雑誌『ハマルアニメ  特集「東のエデン」を解く』の表紙にもなっていたので、観た人も多いでしょう。『The King of Eden』のポスターとのこと。 ネタばれがあるので、それが怖い方、あまりマジマジ見ない方がいいです(^^;)。 『東のエデン 劇場版I The King of Eden』先行プレミアム試写会 -トークショー 日時:2009年11月19日(木)21:30開場(予定) 場所:テアトル新

    ■神山健治監督『東のエデン』 小説出版 『劇場版I The King of Eden』 絵コンテ完成! - ★究極映像研究所★
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    otsune 2009/08/28
  • ■神山健治監督『東のエデン』  「第9話★ハカナ過ギタ男」 演出:柿本広大 作画監督:伊藤秀樹 - ★究極映像研究所★

    第9話★ハカナ過ギタ男 脚:神山健治/岡田俊平 絵コンテ:吉原正行/河野利幸/柿広大/神山健治 演出:柿広大 作画監督:伊藤秀樹 美術監督:竹田悠介 まず冒頭の板津の回想シーンがいい。 自身の発明した「世間コンピュータ」で予言される板津の10,20年後。風にとばされるズボンに象徴される若者の無力感。背後に流れる音楽によって醸し出される哀愁。 ノイタミナは女性枠なはずであるが、実はこんな深夜だと生で観られる中心的視聴者は、板津のようなひきこもりなのかも。 あきらかにそうした視聴者に向けたメッセージが今回の神山監督のテーマのひとつである。 2010/12/22/Wed/21:22 戦後からやり直すため日をミサイル攻撃 ¥8,883,000,000 残高¥14,189,000 レーダー上に幻の機影を映し出し、トマホークミサイルを発射させた。 そして、押入れの秘密基地で解明されるセレソンN

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    otsune 2009/06/19
  • ■対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~      (NHK にんげんドキュメント) - ★究極映像研究所★

    対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~(NHK にんげんドキュメント) (★しばらくはこちらでしかリンク見えない) 当Blog記事 NHK にんげんドキュメント 神山健治監督の現場ルポ ◆シナリオの強度 脚作りに焦点を当てたドキュメント。 これは神山監督の監督術のコアに当たる部分。きっとNHKとの事前の話し合いでここを中心に番組を構成することは監督もしくはI.G側から提案したのではないかと邪推。通常のアニメメイキングと違った切り口で面白い内容になっていた。(作画自体については語られていないので、少々寂しいが主役が神山監督ということでは正解なのだろう。) 脚作りを徹底的に討論で強度を上げていくやり方は、まさに黒澤明の映画術と共通する。(黒澤の脚作りにもいくつかの変遷があったようで、こことかに整理した記述があるのでご参照→蒼穹の回廊 書評 橋 忍『複眼の映像-私と黒澤明』) 『攻殻機

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    otsune 2007/01/23
  • ■宮崎駿 初期原画<2> 『ルパン3世』第23話「黄金の大勝負」 - ★究極映像研究所★

    『ルパン3世』第23話 「黄金の大勝負」より引用→ CATVのANIMAXで『ルパン3世』ファーストシリーズが放映されていたので、せっせとDVDに焼いています(コピーワンス)。 で、宮崎駿のアニメータとしての原画の仕事はどこかと探してみたのですが、これがなかなか難しい。下記の労作のデータベースで書かれている9,14話にそれらしきシーンが僕には見つからない。 で、僕がそうじゃないかと思ったのが、最終話にある上の写真のシーン。 どこかに根拠があるわけではなく、この頃に描かれた『侍ジャイアンツ』と『空飛ぶゆうれい船』の宮崎原画のイメージに近いというだけ。全く僕の推測なので、確かな情報をお持ちの方は指摘いただきたい。 もともと宮崎は絵コンテを描いているわけで、レイアウトだけでいうと、絵コンテで相当描き込まれているはずなので、動きのないシーンだと単に絵コンテが別の原画家によって再現されているだけなの

    ■宮崎駿 初期原画<2> 『ルパン3世』第23話「黄金の大勝負」 - ★究極映像研究所★
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    otsune 2007/01/14
  • ■電動バイク Axle EV-X7 - ★究極映像研究所★

    ㈱アクスルが発表した電動バイクのコンセプトモデル。誰が見ても大友克洋『アキラ』の金田のバイク。このモデルは、2.5kWのハイブリットシンクロナス方式のホイールインダイレクトモータを用いていますが、㈱アクスルの下記リンク先には超伝導バイクの概念図(写真右)が掲載されており、いずれはまさに金田のバイクと同じ超伝導駆動を実現することを狙っているようです。楽しみだなー。 ワールドビジネスサテライトのトレタマで「相撲パワーで走る!(2006.4/4)」のタイトルで放映されたムービー.ram。華麗な走りをお楽しみ下さい。 ◆コンセプトバイク『EV-X7』 プレスリリース (㈱アクスル) <SUMOモータ搭載の電動バイク詳細> 名称:EV-X7 車体重量:約190Kg バッテリー:65V/50A ニッケル水素バッテリー モータ:新型SUMOモータ(ホイルイン) 駆動形式:ダイレクトドライブ 定地走行時に

    ■電動バイク Axle EV-X7 - ★究極映像研究所★
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    otsune 2006/04/09
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