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ブックマーク / ichigooou.blogspot.com (1)

  • 私がアルコールストーブを好きな理由

    昔持っていたもの(型番は忘れてしまった)では標高2500m以上の雪山でお湯が沸かなかったりしたが、現在のREVO-3700では問題無し。ガス缶の燃料も改善が進んだ。 ガソリンは点火時に炎が盛大に立ち上がったりするのでテントやツェルト内では危なくて絶対に使えないが、ガスならば問題無い。 アルコールストーブもテント内はダメだそうだ。 火を付けても生のアルコールも一緒に蒸散し、目を開けていられないような状態になるらしい。 試してみる気は無い。 氷点下10度を切ると、残量の少ないガス缶は火力がヨワヨワになってしまうが、テント内で使用可能な唯一の火器、だと私は思っている。 ・・・が、これもいわば精密な火器であって、故障が皆無ではない。 私は友人のガスストーブが、缶と体の継ぎ目から勢いよく生ガスを噴き出すのを目の当たりにしたことがある。 テント内では原則火気厳禁だが、冬山や雪山のテント内ではガス以外

    私がアルコールストーブを好きな理由
    ottonove
    ottonove 2017/05/24
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