「安倍内閣が共謀罪を成立させたら国外に逃亡しないといけなくなる」と力説していた民進党の小西ひろゆき議員が、共謀罪成立後にあざとく意見を変えた。 意味不明な主張で理解できない文章だ。 国会の最終日。仲良しの◇党議員から「共謀罪が成立したけど国外亡命はしないの?」と聞かれる。「最後まで国民を守るため闘います。逮捕拘留の時は国外からでも闘うという意味ですよ。安倍総理の改憲粉砕理論を発明したので一緒に打倒しませんか?」と言うと「亡命先がないから嫌だ」と笑ってました。 — 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) June 16, 2017 小西ひろゆき議員はあれだけ安倍内閣をディスって国民の不安を煽りまくっていたくせに、ここにきて掌返しで亡命はぜずに日本に居続けると宣言。納得がいかないのはその説明だ。素直に自分の間違いを認めるのならまだしも、あたかも周囲が誤解していたかの