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GALAPAGOSに関するou2kのブックマーク (8)

  • イオン、NTT西やシャープらと共同で「GARAPAGOS」を活用したネット事業展開 | 経営 | マイコミジャーナル

    イオンは2月15日、NTT西日やシャープ、ハーストーリィプラスと共同で、シャープの「GALAPAGOS」端末を利用することを前提としたネット事業を展開すると発表した。商用サービスの開始は今秋になる見通し。 今回の4社協業によるプロジェクトは、コミュニティの形成を前提とした「暮らしサポートサービス」の実現が目的とされており、ネットスーパーに限定するものではない。各社が有するリソースを活用して子どもや若者、主婦層、シニア層といった幅広いユーザーを獲得することを目指す。 4社共同プロジェクトの概要 このプロジェクトにおける各社の当面の主な役割は以下の通り。 イオン 「GALAPAGOS」端末向けに開発した専用のインタフェース(「ファミリーバージョン」「シニア向けバージョン」など3種類を用意)上で「イオンネットスーパー」を展開。近くの店舗のチラシ情報や地域の情報、家族・シニア向けコンテンツなど

  • トラックボールが快適!--シャープ「GALAPAGOS モバイルモデル」レビュー

    2010年12月10日、シャープは電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」を開始した。新聞や雑誌も含めて、電子書籍が2万冊以上がそろう。ただし、TSUTAYA GALAPAGOSで販売しているコンテンツを読むには、メディアタブレットと呼ばれる端末が必要だ。今回は、このGALAPAGOSメディアタブレットのモバイルモデルをお借りし、提供されているサービスの中身や、GALAPAGOSの機能などについてレポートする。 なぜ「メディア」タブレットか? メディアタブレットと名付けられたGALAPAGOSには、単なる「電子書籍リーダ」ではないという思いが込められている。「メディア」をすべて扱えるようになる端末ということだ。そういう意味では、ソニーの「Reader」やAmazonの「Kindle」よりも、アップルの「iPad」に近い。画面がE Ink(電子ペーパー)ではなく液晶画面

    トラックボールが快適!--シャープ「GALAPAGOS モバイルモデル」レビュー
  • シャープ開発者に聞く--メディアタブレット「GALAPAGOS」が目指す道

    アップル「iPad」、アマゾン「キンドル」に加えて、国内メーカーからも電子書籍端末が続々と登場し、電子書籍元年が格化しそうな勢いだ。現在、市場をけん引しているのはモバイルコンテンツ。2010年の総務省の資料によると、2004年に16億円だった電子書籍の市場規模は、2009年には約500億円にまで拡大。すでに約1200億円の市場を持つ着うた、約900億円に届きそうなモバイルゲームに次ぐ市場にまで成長してきている。そこで、「GALAPAGOS」を発売したシャープ ネットワークサービス事業推進部の松融氏、笹岡孝佳氏に話を聞いた。 ――なぜ、この時期(2010年12月)に発売したのでしょうか。 松氏:海外電子書籍がブレイクしていて、2010年中にビジネスを開始しないと、海外のサービスが日を席巻する危機感がありました。日では電子書籍市場はこれからなのです。まだ狭い市場でしかないので、さ

    シャープ開発者に聞く--メディアタブレット「GALAPAGOS」が目指す道
  • シャープ「GALAPAGOS」試用レポート(前編)

  • なぜソニーは「Reader」の3Gモデルを投入しなかったのか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2010年12月10日に,ソニーとシャープはそれぞれ,国内で電子書籍配信サービスを始め,同サービスに対応する端末を発売します。同じ日のスタートで,まさに真っ向からの対決となります。しかし,両社の事業は似て非なるものといえます。 まず,そもそも事業のコンセプトが異なります。ソニーが発売する端末「Reader」は,「読書好きのユーザーに向けた読書専用機」(同社)と位置付けており,ディスプレイには電子ペーパーを搭載します。一方,シャープが発売する端末「GALAPAGOS」は,液晶パネルを搭載した,いわゆるタブレット端末で,2011年春をメドに映像や音楽などエンタテインメント系コンテンツの配信も始める予定です。 そして,ユーザーの立場からすると,使い勝手の面で大きく異なる点があります。それは,無線通信機能の有無です。今回,国内で発売するReaderは無線通信機能を備えておらず,パソコンを介して書籍

  • 解説:「GALAPAGOS」タブレットの完全直販に踏み切ったシャープの思惑

    シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の予約が、12月3日に開始された。 東京都千代田区のヨドバシカメラマルチメディアAkibaおよびビックカメラ有楽町館では、開店前から予約開始にあわせたイベントを開催。シャープのオンリーワン商品・デザイン部長兼ブランド戦略推進部長の岡田圭子氏をはじめとする同社関係者も訪れ、予約開始に弾みをつけた。 岡田氏は、「GALAPAGOSには3つの特徴がある。ひとつは、新聞、雑誌の定期購読ができること。2つめは縦書き、横書き、ルビ打ちといった日語特有の表示機能に優れていること。そして3つめは、コンテンツの配信が次々と拡大し、テバイスそのものが進化すること。現在は電子書籍のコンテンツが中心となっているが、2011年春には、映像、ゲーム音楽にも配信を拡大していく」とした。GALAPAGOSタブレットの価格は、5.5型のモバイルモデル

    解説:「GALAPAGOS」タブレットの完全直販に踏み切ったシャープの思惑
  • asahi.com(朝日新聞社):シャープとソニーの「国産電子書籍端末」は買いか待ちか? - 斎藤・西田のデジタルトレンド・チェック - デジタル

    シャープとソニーの「国産電子書籍端末」は買いか待ちか?(1/3ページ)2010年12月9日 印刷 Check 画像1:シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」、5.5型モデル。片手で持てる、持ち運び重視モデル。雑誌や新聞を電車で読みたい人に。3万9800円(シャープ直販のみ) 画像2:「GALAPAGOS」、10.8型モデル。持ち運びを重視しない家庭向けモデル。5万4800円(シャープ直販のみ) 画像3:ソニーリーダー・Pocket Edition「PRS−350」(実売価格2万円)。ディスプレーに5型の電子ペーパーを採用、大きさはほぼ文庫と同じ。重量も155gと非常に軽い。バッテリーが2週間持つ点も魅力的 画像4:ソニーリーダー・Touch Edition「PRS−650」(実売価格2万5000円)。こちらは、ディスプレーに6型の電子ペーパーを採用、少し大きめ。いわゆる「自炊

  • スマートフォンはデバイスで差別化、コンテンツは“GALAPAGOS”を訴求――シャープ

    シャープは11月15日、2010年度冬春商戦向け携帯電話の事業説明会を開催した。今回は同社のスマートフォンの取り組みを中心とした内容で、端末とコンテンツを含め、国内外でどのようにスマートフォン事業を展開していくかが明かされた。 シャープが2010年冬から2011年春にかけて投入するスマートフォンは、NTTドコモ向けが「LYNX 3D SH-03C」、au向けが「IS03」「IS05」、ソフトバンクモバイル向けが「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」の計5機種。これは今回の商戦期で1メーカーが投入するスマートフォンとしては最多となる。同社 情報通信事業統轄の大畠昌巳氏は、「スマートフォン市場が活況を呈しており、Androidのシェアが急激に高まっている。MM総研の調査によると、2010年にAndroidのシェアは17.7%、2014年には30%近いシェアを獲得す

    スマートフォンはデバイスで差別化、コンテンツは“GALAPAGOS”を訴求――シャープ
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