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2009年11月6日のブックマーク (3件)

  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
    oukayuka
    oukayuka 2009/11/06
  • プリンストン、実売14,800円のネットワークプレーヤー

    oukayuka
    oukayuka 2009/11/06
    この対応フォーマットの数に加えてDLNA対応でこの値段。ネットワークプレーヤーの真打ち登場?
  • カツマーの教祖Vs菅副総理 デフレ対策で通貨大量発行? - MSN産経ニュース

    菅直人副総理・国家戦略担当相と経済評論家の勝間和代氏が5日、今後の財政政策などについて議論を戦わせた。勝間氏は「若年層の失業対策と財政再建の特効薬はデフレを止めるこだ」と主張し、日銀による金融緩和策を断行し大量の通貨を発行することを提案したが、菅氏は難色を示し、約1時間に及んだ論争は物別れに終わった。 2人が対面したのは、菅氏がエコノミストから専門的な意見を聞く「マーケットアイミーティング」。勝間氏は冒頭、愛用する“つぶやき型”のミニブログ「ツイッター」で、事前に菅氏との面会を告知し、「菅氏にデフレ脱却対策を求める」ことへの署名が丸1日で約2500人集まったと披露。デフレ脱却策として日銀による金融緩和政策誘導を提唱し、「政府が応援すれば日銀はやる。もし菅氏が(日銀に)行くなら、私も横にいて応援しますから」と決断を迫った。 菅氏が「どうすればいいのか」と尋ねると、勝間氏は「紙幣をたくさん刷っ

    oukayuka
    oukayuka 2009/11/06
    一国の大臣に経済学の素養が皆無ってのはそもそもどうよ。しかし「紙幣をたくさん刷って、借金にして政府がばらまく」という言い方がまずかった気が。インタゲ、政府紙幣、国債の日銀引き受け等を提案してれば。