タグ

画像と写真に関するoumoriのブックマーク (4)

  • 高度な画像編集が一瞬でできてしまうPhotoshopアクション集:phpspot開発日誌

    25 Adobe Photoshop actions for a graphic designer toolbox | reADactor 高度な画像編集が一瞬でできてしまうPhotoshopアクションが25種類紹介されてます。 アクションでここまで出来ちゃうのかというアクション集で、覚えておくと結構楽が出来そうです。 複数のレイヤーをカバーフローみたいに並べて次のように加工してくれるアクション CDカバーを立体的にしてくれるアクション ペーパーバック風にしてくれるアクション DVDケースにしてくれるアクション 2Dのパッケージ画像を立体的でリフレクションのかかった3D画像にしてくれるアクション 虫眼鏡で拡大する効果を得られるアクション 立体的なパネルに加工してくれるアクション キャンバスから飛び出した風の画像を作成できるアクション すべて無料というわけではありませんが、安価に高度な加工が

  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • 虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ
  • 街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート アートの幅は広く、途方もない手間ひまを掛けたものから奇をてらったものまで、いろいろなものがあります。 ニューヨークの街中に、ワイヤーフレームのようにテープで線を引いだけなのですが、一瞬にして目を奪われてしまう不思議な作品が生まれます。 目の錯覚で空間把握がおかしくなりそうな、3Dラインアートをご覧ください。 ただの壁…のはずですが、触って確認したくなる奥行き。 落っこちたブロック。発想も見事ですよね。 殺風景な壁が、カップルのスポットに。 いったいどうなってるのか、しばらく混乱してしまいます。 おっとっと。 駅のホームが、コンサートステージに変身。 ビニールテープを貼るだけで、何の変哲もない家もおしゃれに。 どこから登るのか迷いそう。 平らなのにつまづいてしまいそうです。 紙テープやビニールテープを貼るだけで、殺風景な場所がガラリ一変

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ
  • 1