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webに関するoumoriのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:Webページを保存する──ScrapBook、Gmail、あとで読む

    ブックマークではなく、Webページを丸ごと保存する(スクラップする)方法はいくつかある。特別なソフトを入れなくても、実はコピー&ペーストでも保存できる。 Webを閲覧していて、「これだ!」というページを見つけたら、どうしていますか? ブラウザにブックマークする ソーシャルブックマークにブックマークする テキストファイルにURLをメモしておく 自分あて(または友人あて)にURLをメールする あたりがよく使われる方法だろう。ただしURLを保存するやり方は、オフライン環境で見られない、またサイトがなくなったときに見られなくなるといった問題がある 今回はWebページ自体を保存して、サイトが消失/移転しても情報を保存できる技を紹介したい。 IEやFirefox用のソフトを使う 先日「3分LifeHacking」でも紹介した「紙copi Lite」や、Firefox用拡張機能の「ScrapBook」を

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  • シニア層はなぜインターネットを使えないのか?その1 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    若者のウェブサイト操作とシニア層のウェブサイト操作には天と地ほどの違いがあります。月とすっぽん、ダイヤとタイヤ。そのくらい、違います。 わからない言葉が出てきた場合、若者は無視するかクリックするかのどちらかになります。が、シニア層はわからない言葉をしばし見つめて、「どういう意味なのかしら」と考え出します。そして「やっぱりこのホームページは私には難しいわ」。 年をとると視野も狭くなり、若者のように全体的にウェブサイトを俯瞰することができなくなります。さらに網膜にメラニン色素がたまるため、全体が黄みがかった様子になり、色の差がはっきりしないと見えにくくなります。また、若者が捉える「落ち着いた色」は「暗い色」になります。 技術的にも「使える人」と「使えない人」には雲泥の差があります。 例えば別ウィンドウが開くという操作において、若者は「どのウィンドウがどの内容を表示しているのか」を瞬間的に判断で

    シニア層はなぜインターネットを使えないのか?その1 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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