末那 @manas_vijnana 知り合いに「社会に迎合できない。いつか頭おかしくなって死ぬ。」って言ったら、「君は狂ってしまうほど、強くも弱くもなく凡庸だから、一生いつか頭がおかしくなって死ぬって思いながら苦しんで生きるよ。」ってマジレスされて、泣いてしまった。 2019-08-19 20:58:51
末那 @manas_vijnana 知り合いに「社会に迎合できない。いつか頭おかしくなって死ぬ。」って言ったら、「君は狂ってしまうほど、強くも弱くもなく凡庸だから、一生いつか頭がおかしくなって死ぬって思いながら苦しんで生きるよ。」ってマジレスされて、泣いてしまった。 2019-08-19 20:58:51
24時間テレビが悪いとは言わないけれど‥ 毎年恒例の「24時間テレビ」が、来週放送されるらしい。この番組の趣旨は、「福祉」「環境」「災害復興」の3分野を支援する活動という。 しかし障害者や災害に遭われた方の「努力や目標」を強調し過ぎて、正義感溢れんばかりの企画や表現手法に、疑問を感じるのは私だけかな? 私はパーソナリティーの「嵐」が大好きなので、余り否定的な意見は言いたくないのだが、障害者とタレントさん達が、頑張りに頑張って踊ったり演奏したり、それはそれで努力や一体感の証ではあるけれど、わざわざ障害者の「障害を克服」させるかの様な努力は必要だろうか? 「耳の聞こえない」学生さん達に、「音を聞いて」リズムを取る難しいダンスに、挑戦させる意味は何だろう?別に大きな絵を描くとか、手の凝った料理を作るとか、彼らが出来る事に向き合い、協力して作り上げれば十分感動すると思う。 つまり現実の障害者の状態
1944年10月。三重県・明野教導飛行師団にて。ラッキーセブン隊の一員で、陸軍初の特攻隊「丹心隊」の一員に選ばれた佐々田眞三郎少尉(左)と談笑する大貫少尉この記事の写真をすべて見る 河北省石家荘にて。前から4列目右から6人目が大貫見習士官。ここに並ぶ第28教育飛行隊隊員の、およそ7割が戦没した 太平洋戦争末期に、特攻帰還者を幽閉する「振武寮」という施設があった。そこでは上官が帰還兵を殴打し、怒声を浴びせ、再び生きて戻ることは許されない、と思わせる精神教育が行われた。2009年に出版された『特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た』は、元特攻隊員が知られざる内幕を明かした、驚愕のノンフィクションだ。 【およそ7割が戦没した第28教育飛行隊隊員…】 鴻上尚史さんのベストセラー『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』は、実はこの『特攻隊振武寮』からヒントを得て書かれたのだという。鴻上さんが本書から
最近、ネットで見た記事で、「世界における日本の経済規模は、ここ二十数年で1/3程度にまで縮小してしまっている」というようなことが書かれてて、「ウソやろ!?」と思って、ネットで統計データをダウンロードして見てみたら、「…ほんまや!!」(さんま風に)となったので、ここで共有させていただきます…(いや、何のために?) ■データの元ネタちなみに、データはこちらのサイトからダウンロードさせていただきました。 世界各国の名目GDPや人口のデータが無料で落とせるので便利です…GDPについては、本当は、実質GDPの方が良かったけど、そっちは有料だったので、断念しました…(^^; ■自作の円グラフ(名目GDP)で、添付の円グラフは、落としたデータから私がエクセルで作ったのですが、アメリカ・EU・日本・中国の名目GDPが世界全体に占める割合を、1995年と2018年で比較したものです。 米ドル換算なので、アメ
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