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学問に関するoutland_karasuのブックマーク (4)

  • 結城浩の挑戦状を見て思ったこと - 0x90

    このブログは技術系のことばっかり書き留めていたんだけど、たまにはアカデミックなことも書いてみようかと思って久々に筆を取りました。 というのも、この記事 motcho.hateblo.jp を見て、気になったことがあったからです。ブコメにも書いたけれど、100字は狭すぎます。 なお先に行っておきますが、別にぼくはこの著者の方の感動を腐そうとかそういう根性ではなく、まあこういう話もあるよ程度の感じで適当にこの記事を書いています。あと、ぼくは純粋数学のバックグラウンドがあるわけではなく多少理論物理学をやっている程度なので、物理屋から見た数学、的な色が強いかもしれません。 それでは見ていきましょう。なお、簡便のため以下では特に を考えます。 数学と定義 上の記事を見て一番に思ったことはブコメに書きましたが、『定義されていないから解析接続したと思って黄金比でもいいのでは』ということです。 ここでまず

  • 「数学は役に立つ/立たない」について思うこと - 34歳からの数学博士

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    「数学は役に立つ/立たない」について思うこと - 34歳からの数学博士
  • とりあえずだまされたと思って-((-1)^(1/7))を2乗してみてくれ - アジマティクス

    「アラブ世界では代数学が発展した」とはよく聞くけど、どうも自分の中でしっくりきていなかったというか、要するにあんな難しいものがどうやって始まり発展したのだろう? と気になっていたのですが、最近思うのです。代数学の始まりとは、「イコールの学問」だったのではないか? と。 つまり、「ある数を2乗して1引いたら元の数と同じになるような数はあるかな?」とか、「1引いてから2乗したら元の数の2倍になるような数があったら面白そうじゃない?」みたいな素朴な疑問から始まったのではないかと思うのです。なにかの操作をした数と別の操作をした数が「同じ」、すなわちイコールの学問ではないかと。 これは現代の言葉で言えば前者は「」、後者は「」のことになります。これはまさに方程式です。「代数学が発展した」「方程式の学問が発展した」っていきなり言われても実感がわかないけど、こういう素朴な疑問から始まったとしたら、最初期の

    とりあえずだまされたと思って-((-1)^(1/7))を2乗してみてくれ - アジマティクス
  • はじめまして。 - はるさんの日記。

    最近、論理的な長文をあまり書かないので 頭の衰えを感じるこの頃です。 周りの皆さんを見習って、 わかりやすく 論理的に 文章を書く習慣をつけようと考えて、 ブログをつけ始めることにしました。 継続的にブログを書くことには、次のようなとてもいい効果があると感じています。 内容のある投稿をしようとすることで、深く学ぶ習慣がつく 多量の情報をまとめることで、長文を構造化して書く能力が身につく 伝える相手を意識することで、さらなる内容の理解に繋がる また、上記を繰り返すことで、アウトプットのスピードも上がると考えられます。 日頃あまりアウトプットの習慣がない自分ですが、 ここで喝を入れて、さらなるレベルアップのために ブログに挑戦していこうと思います。 内容は様々なトピックに渡ると思いますが 基的には数学について書く予定です。 面白い数理モデルの紹介 純粋数学の話 その他サイエンスにまつわること

    はじめまして。 - はるさんの日記。
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