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本とGEBに関するoutland_karasuのブックマーク (2)

  • 第3回「音程拡大のカノン」レポート - 「ゲーデル、エッシャー、バッハ」読書会ブログ

    今回は忙しすぎてレポートが遅くなってしまいました……。 2016/5/29(日)、四谷三丁目のレンタル・スペース「マグノリアのカエル」で、GEB読書会第3回「音程拡大のカノン」を開催しました。 今回も8名もの方々にご参加いただきました。参加してくださった皆さん、ありがとうございます。 課題章 今回の課題章は下記です。 音程拡大によるカノン [第6章] 意味の所在 半音階色の幻想曲、そしてフーガ演争 [第7章] 命題計算 蟹のカノン [第8章] 字形的数論 無の捧げもの [第9章] 無門とゲーデル ゲーデルの定理に向かう技術的なトピックが多く、内容的にはほとんど数学基礎論の話になっています。 今回の内容は実際に手を動かしてみるべきだと思ったので、次回は同じ範囲で字形的数論ワークショップとすることにしました。 第4回 字形的数論ワークショップ 数学基礎論のさわりの部分を皆さんで体験できたらと思

    第3回「音程拡大のカノン」レポート - 「ゲーデル、エッシャー、バッハ」読書会ブログ
    outland_karasu
    outland_karasu 2016/06/29
    ようやく書きました……。
  • 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(1979年)の亀の性別の問題 - 砂手紙のなりゆきブログ

    ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』は、日では1985年に翻訳されました。 この話の中には、アキレスと亀の対話などがありますが、こののフランス語の訳者は困りました。 フランス語では「亀」は女性名詞なんですね。 で、できればミスターじゃなくてマダムにしたいんだけど、と著者に問い合わせしてみたら「いいんじゃないの?」という答だったので、世界各国では、まあ亀の性別はどっちでもいいことになりました。 元のアイデアとなった、ルイス・キャロル「亀がアキレスに言ったこと」の中の亀も、実は微妙に性別ごまかしてるらしいんですが、翻訳は柳瀬尚紀の訳で『不思議の国の論理学』が2005年に出ておりますんで、これはしっかりごまかした翻訳になっていると思います。 感覚的にはカメは男性名詞かと思ったけど、違うんですね。 ちなみにウサギが男性名詞。これも女性名詞のイメージがあるな。 日語だと

    『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(1979年)の亀の性別の問題 - 砂手紙のなりゆきブログ
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