厳格なロックダウン(都市封鎖)などをせずにここまで至った理由について、複数の海外メディアが検証している
厳格なロックダウン(都市封鎖)などをせずにここまで至った理由について、複数の海外メディアが検証している
新型コロナウイルス感染拡大が続くアメリカ。米ジョンズホプキンス大学によると、4月1日時点で感染者は累計18.9万人に上り、死者数は4000人を超えた。 死亡者4076人のうち、ニューヨークでの死者は1096人と多数を占める。 3日前のアメリカの死亡者数は2010人だったので、わずか3日で倍になっている。 そんな中、ニューヨークで集中治療室にいる患者の対応を続ける医師のコルビン麻衣さんが「命を選ばざるをえない状況」になった現状を訴えている。 コルビンさんは、人手や病床、呼吸器が足りず医療崩壊に陥る現状は2週間前には考えられなかったとし、「自分は無症状かもしれない。でも自分の知らないうちに、自分よりハイリスクの大勢の人にうつしている可能性は十分ある」と指摘し、故郷の日本に強いメッセージを送った。 Facebookに3月28日投稿されたのを受け、転載許可を得た上で転載する。 コルビンさんは、ハフ
YouTubeに公開された動画『【医者が教える】子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなります(本当に効く新型コロナウイルス対策)』のサムネイル 現役の産婦人科・美容外科医師が、YouTubeに「子宮を温めることで新型コロナウイルス感染症の予防になる」と、医学的に効果があるかのように説明した動画を投稿。医師から「エセ医学だ」との指摘が出ている。動画を公開した医師は3月12日、ハフポストの取材に「新型コロナウイルスは未知の部分があるものの、血流を良くすることが身体にとって良いのは間違いない」と回答。同日昼の時点で動画の訂正や削除はしていない。 問題になっているのは『【医者が教える】子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなります(本当に効く新型コロナウイルス対策)』と題した7分40秒の動画。都内で婦人科形成のクリニックを開業する医師・増田あゆみさんが自ら企画し出演し
一風堂、参院選で投票したら替玉か玉子を無料に 「ラーメンは伸びない方が良い。投票率は伸びた方が良い」【全ポスター画像】
これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
ベルギーの車いす陸上選手マリーカ・ヴェルヴートは、痛みで眠れないことがある。そんな時に彼女の心に浮かぶのは、金メダルと死だ。 現在37歳になるヴェルヴートは、2000年に脊椎変性疾患を発症した。体が麻痺したため、それ以来車いす生活になった。しかし車いすでも人生を楽しみたいと考えた彼女は、バスケットボールやトライアスロン、陸上などスポーツに積極的に取り組んできた。
馳浩文科相は5月10日、改訂作業を進めている新しい学習指導要領について、学ぶ知識の量を減らさないことを確認する「教育の強靱(きょうじん)化に向けて」と題するメッセージを発表し、「ゆとり教育」と決別するとした。学校現場や一部の与党議員から出ている「ゆとり教育に逆戻りするのではないか」という懸念の声への対応だという。朝日新聞デジタルなどが報じた。 学習指導要領は10年に1度見直されるが、2020年から順次実施される新しい学習指導要領では、児童生徒が議論などを通じ、自ら課題を見つけて解決を図る「アクティブ・ラーニング」の導入が検討されている。これに対し、産経ニュースによると、学校現場からは「必要不可欠な知識の習得を減らして、再びゆとり教育に戻すつもりなのか」といった改定への不信感が広がっているという。
あなたの仕事環境が何であれ、オフィスはおそらく自宅よりも多くの時間を過ごす場所だろう。そして、長時間働いたり、複数の仕事をこなしたりしているのであれば、自分の家族や友人よりも上司や同僚のほうが頻繁に顔を合わせることが多いだろう。このため、職場での個人的な衝突を上手く切り抜けようとすることがとても難しくなる。 「一緒に働かなければならない有害な人たちを避けるのは至難の業だ。さらにややこしいのは、有害な人たちというのは毎日24時間ずっとそのようにいる訳ではなく、浮き沈みのある独自の日々を送っていることです」。国内の職場環境の専門家であり、「職場のひどい暴君を手なずけろ:子供っぽい上司の振る舞いに対処し、職場で強く生き抜く方法」の著者、リン・テイラー氏はこう話す。 家計や家族など職場以外での日常のプレッシャーが強いなか、多くの人々は身を潜めて、衝突をしのいで行くことを選ぶのかもしれない。しかし、
日本代表は10月3日、サモアと対戦し、26-5で勝利。日本ラグビー史上初となるワールドカップ1大会2勝目を挙げた。 MILTON KEYNES, ENGLAND - OCTOBER 03: Kosei Ono (R) and Ayumu Goromaru of Japan celebrate victory after the 2015 Rugby World Cup Pool B match between Samoa and Japan at Stadium mk on October 3, 2015 in Milton Keynes, United Kingdom. (Photo by Stu Forster/Getty Images)
記録的な豪雨により鬼怒川の水が溢れた茨城県常総市若宮戸地区について、土手付近の掘削工事が水害の原因ではないかと専門家が指摘した。9月14日、NHKニュースニュースが報じた。 水があふれた付近には堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。しかし、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために、この自然堤防の一部を掘削。それが、水害の要因になったのではないかという。防災を研究している金沢大学の藤生慎助教が12日、無人機「ドローン」を使って上空から川の水があふれ出した地域周辺を調べたところ、太陽光発電パネルと鬼怒川の間にある丘陵地が幅およそ150メートルにわたって掘削され、木々も伐採でなくなっている状況が確認できた。丘陵地がそのまま残っている周辺と比べると、水害の規模が広い範囲にわたっていることも分かったという。
世界的に有名な浮世絵師、葛飾北斎が大波の描写をマスターするまでに、30年近くかかったことを指摘するツイートが話題になっている。
「国会前でデモをするより、議員全員にFAX送った方がメッセージが届くんじゃない?」――。Webで実現する「意見表明」 TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 21: General view of National Diet Building of Japan on November 21, 2014 in Tokyo, Japan. Japan Prime Minister Shinzo Abe dissolved the lower house of Parliament, postponed a planned sales-tax increase, ordered to prepare a stimulus package. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く