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uiとdesignに関するoverlastのブックマーク (6)

  • 『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』

    こんにちは。 AWAでアートディレクション/デザイン/ブランディングを担当しているムロハシと申します。 今回はAWAのUIデザイン、インタラクションがどのようにしてつくられたのか、 先日行った「 メディアプロデューサー養成講座」の講義内容をベースに、 簡単ではありますが書いていきたいと思います。 「AWA」とは? AWAとは、ひとことで言うと 「登録なしですぐに音楽が聴ける定額制の音楽配信アプリ」です。 サービスの特徴として第一にあげられるのは、 ・好きなアーティストを聴くだけでなく「プレイリスト」を軸に、自分の好みにあった音楽が「リコメンド」されること リコメンドを通じて「昔好きだったあの曲」や「まだ知らなかったけど好きな曲」を一人ひとりにパーソナライズしてお届けしています。 そのほかの詳しい説明は プレスリリースをご覧いただければと思います。 インタラクションモックの重要性 AWAの初

    『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』
  • スマホUI考(番外編) UIやUXを劇的に改善する、『ビッグオー駆動型開発』とは | fladdict

    いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト

    overlast
    overlast 2014/02/04
    ビッグO ww
  • SIGIXD 2nd Googleにおけるインタラクションデザイン - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ SIGIXD 2nd ------------------------------------------------------- http://sigixd.org/2nd.php Googleにおけるインタラクションデザイン #川島さんの示唆に富んだ話がすばらしかった。 川島 優志氏 シニアウェブマスター・アジア太平洋マネージャー: "Behind the web design & Doodle creation" Judy Shade UX Researcher: "UX at

  • いらないときは隠すインターフェース | SiMPLE*SiMPLE

    いらないときは隠すインターフェース January 11, 2007 8:00 AM written by watanabe シンプルさを追求するには、削れるものをそぎ落としていく作業と同時に、きちんと意味が伝わるような工夫が必要なのかなと思います。 そういう意味で、シンプルなスペルチェッカーspellifyは参考にできそうです。 ↑ 画面には、フォームしかありませんが・・・ ↑ フォームをクリックすると使い方の説明がすーっとあらわれ、フォームの外をクリックするとすーっと消えます。 あまり使い慣れていない画面ではどうかと思いますが、検索窓のようにある程度何をするかわかっているところで、こうした「隠れ説明」が必要なときだけ出てくるというのも悪くないですね(少なくともちょっとした驚きがありました)。 場所にもよるかと思いますが、「必要なときには表示して、いらないときには隠しておく」というインタ

  • UIのセンス - 開発メモ

  • カラーユニバーサルデザイン

    『日経ものづくり』の2006年5月号で、「使いやすさへ挑む~『基準なきユニバーサル・デザイン』からの脱皮」という特集が組まれています。ユニバーサルデザインの実現に現場でどう取り組むか、という実践的な内容で興味深いのですが、その中で「カラーユニバーサルデザイン」という概念が紹介されていました。 恥ずかしながらカラーユニバーサルデザインという単語を聞いたのは初めてだったのですが、「色の見え方(色覚)の違い」に配慮する概念とのこと。「色覚バリアフリー」という単語が使われる場合もあるようです。詳しくはカラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)というNPO法人が存在していますので、そちらのホームページをご参照下さい: ■ カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO) 考えてみると、「色」というものが重要な機能を担うケースはあちこちに見られます。色の違いで状態を表現したり、危険を示したり、グルーピングを

    カラーユニバーサルデザイン
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